選定評価基準表(1次審査・書類審査) 評価の着眼点 判断基準 評価項目 (1) 類似事業の実績 配点 基礎点 加重 類似事業の実績 本事業に類似した多種多様な事業実績があ る。 5 運営体制 類似事業の経験があるスタッフの従事などチー ム、組織体制が明確で充実し、質の高い業務 の実施が見込める。 5 個人情報の管理体制 プライバシーマークの取得など管理体制が優 れている。 5 目的についての理解 事業目的の理解度が高い。 5 (2) 運営体制 実施方針・スキームの 区からの委託事業であるということを踏まえて 妥当性 の、事業方針・スキームが明確である。 5 ×2 Web特設サイト機能な 作成するWeb特設サイトの機能が充実してお らびにイメージ り、イメージが優れている。 5 Web上での飲食券の 販売方法 流れが単純かつ明確であること、ミスが発生し にくい仕組みがある。 5 ×2 実店舗(販売所)での 飲食券の販売方法 効果的かつ効率的であり、実現可能性が高い。 5 参加店の募集方法 区内飲食店への本事業への参加・募集方法に ついて、実現可能性が高い。 5 ×2 PR方法(利用可能メ ディア、販促物企画、 期限内の使用促進) 多種多様なメディアを効果的に活用することで きること。多種多様な販促物の企画案がある。 また、それらの実現可能性が高い。 5 (3) 業務内容 事務局運営方針(消費 対消費者、対参加店への問合せ窓口業務の運 者・参加店問合せ窓 営方針が明確であり、区への迅速な報告の仕 口) 組みが構築できる。 5 業務の流れが明確であり、適切な管理を行う体 制が整っている。参加店への支払いサイトが短 い。 5 換金業務 対消費者、対参加店に対する、効果測定業務 事業実施後の効果測 の実施方針が明確であり、回収率向上のため 定 の工夫がある。 5 スケジュールの妥当性 実施可能なスケジュール提案が十分にできて いる。 5 (4) 見積書 事業費用 見積金額が廉価である。 5 ×2 (5) 企業継続性・安定性 決算書 自己資本比率、流動比率、流動負債等が適正 である。 5 合計 採点基準 特に優れ 優れてい ている る 5 4 普通 やや劣る 劣る 3 2 1 80 20 100
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