選定評価基準表(1次審査・書類審査) 評価の着眼点 評価項目 配点 判断基準 基礎点 加重 業務の実績 官公庁等における、多種多様な調査の実績が ある。 5 ×2 運営体制 類似業務の経験があるスタッフの従事などチー ム、組織体制が明確で充実し、質の高い調査 の実施が見込める。 5 ×2 個人情報の管理体制 プライバシーマークの取得など管理体制が優 れている。 5 目的についての理解 調査の目的の理解度が高い。 5 ×2 実施方針の妥当性 区からの委託業務であるということを踏まえて の、調査方針が明確である。 5 設問の独自性 区が提示する設問項目以外にも、目的を達成 するため、独自の設問項目の提案がある。 5 ×2 実施手法の妥当性 的確な回答の引き出し、回収率向上に繋がる ような調査票作成上の工夫など、調査精度が 高まることが期待できる提案内容となっている。 5 ×2 データ整理・分析力 他の自治体の実施事例等本調査以外の任意 の調査結果のデータを的確に整理・分析するこ とが期待できる。 5 アウトプットイメージ 報告書等のアウトプットイメージの質が高いと 思われる。 5 スケジュールの妥当性 実施可能なスケジュール提案が十分にできて いる。 5 ×2 (4) 見積書 事業費用 見積金額が廉価である。 5 ×2 (5) 企業継続性・安定性 決算書 自己資本比率、流動比率、流動負債等が適正 である。 5 (6) その他 区内企業 区内企業である。 5 (1) 業務の実績 (2) 運営体制 (3) 業務内容 合計 採点基準 特に優れ 優れてい ている る 5 4 普通 やや劣る 劣る 3 2 1 65 35 100
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