ストレスチェック制度対応サービス「LLax(リラク) seed」のご案内 はこちら

ストレスチェック制度対応サービス
「LLax seed」のご案内
ストレスチェック制度の実施フローと対応サービス
1
実
施
前
<ご対応サービス>
事業者による方針の表明
衛生委員会で調査審議
目的
実施体制(実施者等の明示)
実施方法
情報の取扱い
ストレスチェック結果の保存
結果の提供に関する同意取得方法
情報の取扱いに関する苦情処理
実施者サービス
2-2
2-3
4-1
(実施者)
ストレスチェックの結果を
職場ごとに集団的分析
(実施者)
ストレスチェックの結果を労働者に直接通知
相談窓口等についても情報提供
(労働者)
セルフケア
相談窓口の利用
2-4
(実施者)
結果の事業者への通知に
同意の有無の確認
4-2
(実施者)
集団分析結果を
事業者に提供
同意有りの場合
<面接指導の対象者>
3-1
(実施者)
事業者に結果通知
4-3
必要に応じて
医師による面接指導の実施
相談窓口の設置
2-3
2-4
ストレスチェック
3-1
実施・運用サポート
医療専門職による高ストレス者選定面接
(医師面接前/判定の補足)
3-2
医師面接サービス
3-3
医療専門職によるケース対応サービス
相談機関、専門医への紹介
医師から意見聴取
3-3
集
団
分
析
2-2
職場環境の改善
のために活用
(実施者) 面接指導の申出の勧奨
事業者から医師へ面接指導実施の依頼
3-2
2-1
3-2
労働者から事業者へ面接指導の申出
全
体
評
価
2-1
医師、保健師等※によるストレスチェックを実施
※ 一定の研修を受けた看護師、精神保健福祉士を含める
面
接
指
導
実施前サポート
労働者に説明・情報提供
2-1
ス
ト
レ
ス
チ
ェ
ッ
ク
1
4-1
4-2
集団分析
※ 時間外労働の制限、作業の転換等についての意見
必要に応じ就業上の措置の実施
4-1
追加分析
4-3
職場環境改善対策
※ 労働者の実情を考慮し、就業場所の変更、作業の転換、労働時間
の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を行う
※ 不利益取扱いの禁止
ストレスチェックと面接指導の実施状況の点検・確認と改善事項の検討
1
ストレスチェック制度対応サービス「LLax seed」の詳細①
実施前サポート
•
経験豊富なコンサルタントが、ストレスチェック実施の目的、実施体制、個人情
報の取り扱いなど、衛生委員会における審議事項の検討・決定のサポートをいた
します。
•
産業医が実施者として関わる時間がないときには、産業医の業務委託も
承ります。
•
•
「職業性ストレス簡易調査票」57問がWeb・紙で実施できます。
従業員リストの登録などを弊社で行う標準タイプに加え、お客様にて行っ
ていただくお客様完結タイプも選択可能です。
スマホ・タブレットにも対応しています。
衛生委員会審議サポート(衛生委員会への出席・ファシリテート)
規定雛形等ツールのご提供(※無料)
実施者サービス
産業医業務委託サービス
保健師等による実施者サービス
ストレスチェック
義
務
の
範
囲
seedシステム利用(標準タイプ)
seedシステム利用(お客様完結タイプ)
•
実施・運用サポート
実施率の報告
未実施者への実施勧奨メール送信
高ストレス者の抽出・本人への通知
•
•
面接指導の申出勧奨メール送信
ストレスチェック実施にまつわる煩雑な作業を弊社がまとめて代行すること
ができます。
(なお、seedシステムをご利用の場合、お客様にてこれらの作業を
実施できる機能が搭載されています)
結果の保存、報告書作成支援(※無料)
医師面接サービス
弊社ルームでの面接
全国医師ネットワークを利用した面接
医師訪問型
•
産業医だけではリソースが不足する場合、3つの方法にて医師面接の環
境をご提供することが可能です。
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All rights reserved.
2
ストレスチェック制度対応サービス「LLax seed」の詳細②
集団分析
努
力
義
務
の
範
囲
•
結果提供のみ
•
コンサルタントによる報告会と対策の立案
個人結果を部署ごとに集計し、貴社全体のストレス構造を把握することができ
ます。どのような要因がストレス反応に影響を与えているか、どの職場に優先的
に介入すべきか等を可視化することができます。
データ提供のみか、コンサルタントによる報告会および対策の提案が必要か、
選択することができます。
職場環境改善対策
各種研修
•
職場環境改善ワークショップ
•
管理職コンサルテーション
ストレスチェックをやりっぱなしにせず、1次予防に役立てるためのメニューを多
数ご用意いたしました。
結果から課題を抽出し、実効性のある対策を実施して、次の結果を確認する
という「PDCAサイクル」をまわしていくことができます。
高ストレス部署メンバーの個別ヒアリング
医療専門職による高ストレス者面接(医師面接前)
医療専門職によるケース対応サービス(Llaxstandard)
ストレスチェックの結果、「高ストレス」と判定された方に対して、医療専門職
(保健師、臨床心理士、精神保健福祉士等)が、面接を行います。
•
•
医師の面接後、意見書によって就業上の配慮を指導された場合、弊社の医
療専門職が継続的な事後フォローをすることができます。
集団分析の前回比較
•
•
集団分析の分析項目追加/クロス集計
•
毎年1回実施する集団分析結果の前回比較をいたします。
部署別の集団分析に加え、役職別、年代別、性別等、分析項目を追加す
ることができます。
日本で弊社のみが販売している生産性を測定するチェック項目(25問)を
追加することで、ストレス状況が生産性に与える影響を把握することが可能に
なります。
医師面接後のフォロー・個別ケース対応 など
追
加
推
奨
追加分析/追加質問項目
生産性測定(WLQ-J)
相談窓口の設置
心の健康相談(電話)
LLax counseling(対面・電話・Web)
人事労務担当者向け相談(電話・メール)
•
プライバシーが厳守される外部相談窓口を各種追加することができます。
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本提案書に含まれる情報は、お客様内部での検討・評価の目的の
ために提供されるものです。本提案書には、損保ジャパン日本興亜ヘ
ルスケアサービス株式会社に帰属する財産情報が含まれておりますの
で、お客様内部でのご使用(或いは複製、開示)は上記目的のた
めに必要な範囲内でのみお願い致します。
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