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「第 16 回 JAPAN ドラッグストアショー」同時開催
JACDS コンプライアンス委員会セミナー
ドラッグストアにおける
コンプライアンス意識の向上と実践にむけて
~
システム利用によるコンプライアンス違反発生を予防する仕組みの事例について
~
ドラッグストアでは一般の小売業と異なり、医薬品医療機器等法(旧薬事法)や薬
剤師法、その他医療保険各法に関する法令順守が何より求められます。
本セミナーでは、薬剤師、登録販売者の資格に応じた適切な要指導医薬品・一般用
医薬品の販売業務や、調剤の監査と管理といった調剤業務に関して、システムを利用
することでコンプライアンス違反を予防する仕組みの実例を紹介します。
近年の著しい発展により国民の日常生活に定着したドラッグストアですが、それだ
けに企業としてのコンプライアンスの確保がますます重大になってきています。
システムを活用することでコンプライアンス違反の発生を未然に防ぐことは、積極
的に企業価値を高めることに繋がるとも言えます。
セミナーで報告される内容が、会員企業の皆様それぞれのコンプライアンス遵守の
お役に立つことを祈念いたします。
コンプライアンス委員長
槌屋
茂康
●日時:平成 28 年 3 月 18 日(金) 15:45~16:45
●場所:幕張メッセ(第 16 回 JAPAN ドラッグストアショー会場内セミナールーム)
●参加無料
セミナーの主な内容
1.コンプライアンス委員長挨拶 槌屋 茂康
2.テーマ1:POSシステムによる医薬品販売のコンプライアンス遵守(仮)
富士通株式会社 流通ビジネス本部 マネージャー 堀内大輔 氏(予定)
3.テーマ2:調剤業務のリスクマネージメント
株式会社タカゾノ 営業本部 特販部 プロモーション課
蔵田真紀
氏
※講演内容及び講演者については変更する場合があります。
※セミナー参加申し込みは、標準EDI推進特別セミナー・コンプライアンス委員会
セミナー共通の申込書でお願いします。