< 腰痛予防 マッスルスーツ ® > 介護ロボット等導入支援 特別事業 補助金 スタート! ※ マッスルスーツ® は、現在、1000台以上を出荷しており、介護施設等 においては、中腰姿勢でのオムツ介助やシーツ交換、車椅子への移乗 行為など腰への負担の大きい移乗シーンでご利用頂いております。 特別事業補助金とは 平成27年度厚生労働省補正予算において、52億円 を活用し、介護従事者の負担軽減や業務の効率化を 目的とした“上限300万円まで全額補助”の補助金で す。介護ロボットの導入を促進することで、介護従事 者の労働環境の改善を図り、腰痛の予防を目指した ものです。今回の補助金制度は、介護ロボットを導入 する事業者が対象です。つまり 補助額: 上限300万/施設・事業所 補助率: 10/10 補助金の申請 について 当該補助事業は、全国の市区町村が窓口になっております。 主に介護保険課が窓口となり、すでに申請書類や期限が定められている市区町 村もありますので、お早めにお問い合わせをお願い致します。 販売店様をご紹介させていただきます (御見積りは販売店様より提出させていただきます)。 〒162-0825 東京新宿区神楽坂4-2-2 東京理科大学 森戸記念館 3階 https//innophys.jp お問合せはこちら https://innophys.jp/contact 腰補助用マッスルスーツ® 製品ラインナップ 総販売元 モデル タイプ ③ 新モデル スタンドアローン 特 徴 総重量(本体) 補助部位 4本 最大30kgf パワーが強い! タンク有り タンク無し(外部供給) 2本 最大22kgf 軽くてパワフル! ー 2本 タンク無し(外部供給) ② 軽補助 補助力 人工筋肉本数 タンク有り ①標準 株式会社イノフィス 腰補助用マッスルスーツ 最大25kgf コンプレッサ不要 どこでもご利用可 8kg 6.5kg 6.5kg 腰 5kg 最も効果が 見込める部位 4.5kg スタンドアローンモデル 東京理科大学工学部 小林研究室が2006年から開発 東京書籍 小学校4年生の国語の教科書でも紹介 外骨格型の装着型筋力補助装置 コンプレッサ、タンク不要 インタフェース(スイッチ) 不要 バッテリー、回路 不要 空気圧式McKibben型人工筋肉 で 十分な補助力 を実現 持ち上げる動作、 降ろす動作 の 両方を滑らかにアシスト 簡易な脱着 (10秒程度) 体位変換などの動作支援 前傾時、人工筋肉が伸ばされ、内部の 体積減少に伴い、空気圧が上昇.これ により強い引張り力と補助力を発生 車椅子からベッドへの移乗介助時 介護事業者の皆様へ 今回の特別事業は、介護従事者の方々を本気で守る為の取り組みを、一歩 でも進めるための補助金制度です。 大切な職員の方々をお守りすることができるのは、皆様方しかおりません。 是非、遠くない未来を見据えての導入を検討されてはいかがでしょうか。 我々イノフィスは、皆様方と共に伴走し、新たな未来を創造して参ります。
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