1 p; q を自然数とする.3 次方程式 x3 + px2 + qx ¡ 29 ¡ p + q = 0 が相異なる 3 つの自然数解 ®; ¯; ° (® < ¯ < °) をもつとする. (1) ®¯° + ®¯ + ¯° + °® + ® + ¯ + ° + 1 を因数分解せよ. (2) ®; ¯; ° を求めよ. ( 和歌山県立医科大学 2008 ) 2 座標空間に 4 点 A(1; 0; 1),B(¡1; 2; ¡5),C(¡3; 1; ¡5),D(¡3; 0; ¡3) をとる. E ¡! ¡ ! ¡! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! ¡ ! 1 (1) AB = p ,AD = q とおくとき,4ABD の面積は j p j2 j q j2 ¡ ( p ¢ q )2 に等しいことを示せ. 2 (2) 点 C は,3 点 A,B,D で定まる平面上にあることを示せ. (3) 四辺形 ABCD の面積を求めよ. ( 和歌山県立医科大学 2008 ) 3 f(x) = (sin x)2 + (sin 2x)2 の 0 < x < ¼ における極値を求めよ. ( 和歌山県立医科大学 2008 ) 4 以下の問に答えよ. n P 1 ¡1 1 + = が成り立つことを示せ. n t t(1 + t) (1 + t)k k=1 Z 1 (2) 自然数 n にたいして,不定積分 dx を求めよ. (1 + ex )n (1) 自然数 n にたいして, ( 和歌山県立医科大学 2008 )
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