「黄斑疾患」について

海南医療センター市民公開講座
「黄斑疾患」について
土
とき
開場13:30
開会14:00
閉会16:00
ところ
和歌山県立医科大学
眼科学教室
司会
講演
海南医療センター
眼科
中田元子
和歌山県立医科大学
眼科学教室
小門正英
和歌山県立医科大学
眼科学教室
田中才一
加齢黄斑変性は、50歳以上の方の約1%が罹患しているといわれ、現在、日本
での失明原因の第4位の病気です。黄斑とは網膜の中でも物を見る中心部であ
り、その部分に障害が生じると、線が歪んで見える、視力が低下する、真ん中が
見えなくなるといった症状が出現します。
海南医療センターでは、毎週金曜日午後に和歌山県立医大黄斑疾患専門医の
小門先生が黄斑外来をしています。
◎ 申し込み不要です。ご参加ご希望の方は、当日直接ご来場ください。
◎ 医療センター駐車場は無料です。(駐車券を会場までご持参下さい)
ただし、台数に限りがありますので、ご了承ください。
お問い合わせ
海南医療センター地域連携室
TEL: 073-483-8785(担当:森田)