平成28年2⽉12⽇ 相模原市発表資料 第3回公文書館講演会「わがまちの変遷」の開催について 昭和29年の市制施⾏時に⼈⼝約8万⼈の相模原市が、現在72万人を擁す 政令指定都市になりました。その相模原市の急激な人口の増加による財政への 影響、農村風景から工業・産業振興による都市的な景観への変化や、市⺠総ぐ るみによる「ふるさとづくり」の取組など相模原の歩みを振り返ります。 1 日 時 平成28 年 3 月 5 日(土) 午後2時から午後4時まで 2 会 場 相模原市⽴公⽂書館 (緑区久保沢1丁目3番1号城山総合事務所第2別館3階) 3 講 師 石井 たかむら 篁 氏(相模原市市史編集委員会委員) (相模原郷⼟懇話会会⻑) 4 定 員 58名 5 参加費 無料(申込順) 6 申込方法 2 月 16 日(火)から、電話か、Eメールによる申込み 7 電話番号 042−783−8053 ※受付時間は午前8時45分から午後5時までです。 8 Eメール [email protected] 「講演会申込み」の旨と氏名(ふりがな)、電話番号、参加人 数をお知らせください。 ※当⽇の正午〜午後 5 時は、公文書館の⼀般利⽤はできません。 問い合わせ先 公文書館 直通電話 042-783-8053 ﹁わがまちの変遷﹂ 公文書館講演会 相模原町の誕生、そして市制施行後、内陸工業都市、 住宅都市として急速な発展を遂げてきた相模原の歩みを 振り返ります。 用途地域指定図(昭和32年) 日 時 平成28年3月5日(土) 午後2時から午後4時まで 一般利用はできません。 会 場 定 員 申込方法 たかむら (裏面もご覧ください) 氏 ※2月16日(火)から受付を開始します。定員になり次第締め切ります。 篁 お知らせください。 相模原市市史編集委員会委員 「講演会申込み」の旨と氏名、連絡先、参加人数を 相模原郷土懇話会会長 電話番号 E メール 相模原市立公文書館 58名(参加費無料) 電話又は E メールによる申込み(申込順) 受付時間 午前8時45分∼午後5時 042−783−8053 [email protected] 講師 石井 ※正午から午後5時まで公文書館の 講師プロフィール 石井 たかむら 篁 氏 相模原市中央区淵野辺本町在住 昭和26年相模原町役場入庁 市制施⾏後の財務課⻑、社会教育部⻑、税務部⻑などを歴任し、現在、相模原市市史 編集委員会委員。平成16年から相模原郷土懇話会会⻑として活躍中 公文書館ってなにをするところ 公文書館は、歴史的公⽂書を保存・管理する施設であると同時に、市⺠の皆さんが閲 覧などで、利⽤できる場です。 公文書館の役割・公文書館でできること ① 歴史的公⽂書などの利⽤についての相談 ② 歴史的公⽂書の利⽤請求の受付 ③ ⾏政資料(市の予算書・統計書・都市計画図など)の閲覧や販売 ④ 歴史的公文書の企画展示 ⑤ 講演会の開催など 歴史的公文書とは 過去の公⽂書の中には、貴重な本市の成⻑の過程が記録されています。 これらの公文書のうち、後世に残すべき重要なもので、永久に保存をしていく必要が あるものを、歴史的公文書といいます。 開館時間と休館日 開館時間 午前 8 時 45 分から午後 5 時まで 休 館 日 月曜日(月曜日が祝日等の場合はその翌日)、毎月第 3 水曜日 12 月 29 日から 1 月 3 日まで、その他市⻑が定める⽇ 相模原市立公文書館 〒252-5192 相模原市緑区久保沢1丁目3番地1号 城山総合事務所第2別館3階 ℡ 042−783−8053 城⼭総合事務所の駐⾞場には限りが ありますので、公共交通機関を利⽤ していただくようお願いします。 <交通のご案内> 橋本駅北⼝からは「橋 01 三ヶ⽊」⾏き、 南口からは「橋 08 若葉台住宅」⾏きの バスが多く出ています。三ヶ木方面から は橋本駅⾏きバスを利⽤、 「城山総合事務 所⼊⼝」で下⾞、徒歩 3 分
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