プレスリリース 平成28年2月10日 山形県県土整備部道路保全課 報道関係者各位 第2回 一般国道347号鍋越峠道路管理検討会議の開催について このたび、一般国道347号鍋越峠の平成28年度からの通年通行化に向けた 「一般国道347号鍋越峠道路管理検討会議」の第2回会議を開催しますので、お 知らせいたします。 記 1 開催月日 平成28年2月15日(月) 2 場 宮城県加美町小野田福祉センター 所 ( 3 出 席 者 13:00~14:00 宮城県加美郡加美町字中原南112 ) 専門家・学識経験者、道路利用者(両県のトラック協会、沿線 自治体(大崎市、加美町、尾花沢市、大石田町))、警察・消防 関係者、道路管理者(国、宮城県、山形県) 4 5 内 容 そ の 他 ① 今冬の気象状況、試験除雪状況、アンケート等について ② 現地視察を踏まえての質疑、意見等について 会議に先立ち現地視察を実施します。取材をされる場合は、別 紙「現地視察について」をお読みください。 問合せ先 県土整備部 道路保全課長 柴田 和敏 電話 023-630-2610 【報道監】 県土整備部次長 後藤 紀夫 【別紙】第2回 1) 一般国道347号鍋越峠道路管理検討会議 現地視察について 2月15日(月)に開催する「第2回一般国道347号鍋越峠道路管理検討会 議」に先立ち、委員による冬期閉鎖区間の現地視察を実施します。 2) 取材をされる場合は、安全確保及び中止時の連絡のため、事前申込制とさせて いただきますので、2月12日(金)16:00まで、①社名、②ご担当者名、 ③人数(運転者を含む)、④ご連絡先を下記担当あて、電話または FAX(様式任 意)でお知らせください。 3) 当日は11時までに、一般国道347号母袋橋西側広場(尾花沢市大字母袋) にお集まりください。 4) 行程は以下のとおりです。 11:20 母袋橋出発 → 山形県側ゲート 1箇所ずつ、降車して委員に説明) → 場(小野田福祉センター)に到着 → 鍋越峠(山形県側、宮城県側 宮城県側ゲート → 12:20 会議会 冬期閉鎖区間 L=17.7km 母袋橋西側 集合 11:00 出発 11:20 鍋越峠 途中で降車して委員 への説明を行います 347 ←尾花沢市内 小野田福祉センター 到着 12:20予定 会議 13:00~14:00 山形県 宮城県 ※ 委員乗車のマイクロバスが先導しますので、そのあとを通行願います。 5) 大崎市→ 安全確保のため、以下についてご注意いただくとともに、予めご了承願います。 ① 冬期閉鎖区間の入場・出場管理のため、車両のナンバーを確認させていた だきます。 ② 冬期閉鎖区間内では、視察メンバーと同一行動をお願いします。視察メン バーの入場、出場時以外はゲートを閉鎖しますので、途中で引き返したり、 宮城県側からお入りいただくことはできません。 ③ 集合場所へ、及び解散場所からの移動手段として冬期閉鎖区間を通行する ことはできません。 6) ④ ヘルメットをご準備いただき、冬期閉鎖区間内では着用をお願いします ⑤ 冬期閉鎖区間内では、事務局の指示に従ってください。 報道機関以外の方の入場はお断りいたします。 (申込先) 山形県県土整備部道路保全課 高橋 電話 023(630)2608/FAX023(630)2603 ( 集合場所 位置図 ) 至新庄 尾花沢市役所 尾花沢市役所 【 集合場所 】 母袋橋西側広場 (R347号沿い) 集合 11:00 出発 11:20 至山形 ※ 集合場所の状況
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