オープニング講演会

入場無料
政治学者で大正デモクラシーの旗手・吉野作造は、ジャー
*常設展見学は有料
オープニング講演会
ナリストとしても卓抜した存在だった。
明治 39 年から3年に
わたり中国に滞在。中国の近代化・民主化にも強い関心を寄
講師
岡本 央 氏
せ、建国の父・孫文との交流もあった。
演題
中国を
撮り続けてきて
に、長年中国を撮り続けてきた写真家・岡本央(さなか)の
日時
3/29 (日) 14 時~
見てきた中国を、
写真と各紙誌掲載記事を通して紹介します。
申込
お電話にてお申込み下さい。/ 定員 90 名
料金
無料(常設展見学は有料)/ 会場 研修室
当記念館では戦後 70 年を記念し、
また膠着状態が長らく続
いている現在の日中関係の在り方を考える機会提供を目的
問合せ連絡先
吉野作造記念館
宮城県大崎市古川福沼 1-2-3
電話 0229-23-7100 FAX 0229-23-4979
メール [email protected]
WEB
http://yoshinosakuzou.jp/
主催
共催
後援
Sanaka Okamoto ●科学雑誌ニュートン編集部を経てフリーとなる。
「中
国」
「日本の農村」「国境を越えた日本人」など、“人間と風土”をテーマ
にした多くのフォトルポルタージュを各誌に発表。『郷童』のタイトルで
日本各地の子どもたちの撮影にも力を入れている。日本写真家協会会員、
日中文化交流協会会員、東京都日中友好協会会員。
岡本央展実行委員会
吉野作造記念館
(公社)日中友好協会、日本中国文化交流協会、大崎市、大崎市教育委員会、(株)テムジン(番組制作会社)