平成 2 7 年度京都ギャップイヤー事業合同成果報告会京都ギャップイヤー事業から考えるアクティブラーニングの可能性開催趣旨・目的京都府では、平成 2 5 年度から、高校生や大学生が地域や社会での実践活動を通じて、社会性や思考の柔軟性、現実の事象を客観的に捉え分析する力や課題発見・整理力を培い、実践による解決体験を得ることで、次のステップにおける対応力をつけるとともに、地域を愛し地域に貢献するマインドを醸成すること等を目的として『京都ギャップイヤー』事業に取り組んでいます。今回はその成果として、本年度取り組んだ大学生プロジェクトや高大連携の取組みを発信します。また、大学教員による実践事例報告なども交えながら、学生、地域、企業に相乗効果を生み出すアクティブラーニングの可能性について考えたいと思います。開催日時 2 13 （土） 2016年月参加対象会場日開場12:30 開演13:00 大学生・大学院生、大学関係者、高校生、高校関係者、教育関係者、経済団体関係者、企業関係者、自治体職員、ＮＰＯ関係者他京都産業大学むすびわざ館 3 A 教室 ( 下記、地図参照 ) 〒6 0 0 - 8 5 3 3 京都市下京区中堂寺命婦町1-10京都産業大学むすびわざ館 ( J R 丹波口駅より徒歩 7 分、阪急大宮駅より徒歩 1 1 分 ) 当日タイムテーブル (予定) 13:00∼ 開会挨拶 13:00∼ 事業報告 13:15∼ 実践事例紹介① 京都府文化スポーツ部北部地域：一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構中南部地域：特定非営利活動法人グローカル人材開発センター【学びの場のデザイン -学び合い、育て合う地域・企業・学生-】宮木いっぺい氏法政大学地域研究センター特任教授 13:55∼ 実践事例紹介② 【「教える」から「学ぶ」への飛躍 -まるっとーく４年間の歩みから-】筒井洋一氏京都精華大学人文学部教授／大学コンソーシアム京都高大連携推進室コーディネーター 14:45∼ 学生報告 1 5 : 2 5 ∼ パネルディスカッションプロジェクト参加学生からの成果報告パネルディッスカッションテーマ「アクティブラーニングから考える学生・地域・企業のWin×３な関係」登壇者宮木いっぺい氏 / 筒井洋一氏 / プロジェクト参加学生コーディネーター中谷真憲京都産業大学法学部教授・学長特命補佐/NPO法人グローカル人材開発センター専務理事 16:25∼ 閉会挨拶富野暉一郎一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構代表理事 16:30 閉会主催（予定）京都府【新しい社会体験推進協議会（京都キャリア教育推進協議会高大連携部会）】共催（予定）一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構・特定非営利活動法人グローカル人材開発センター後援 ( 予定 ) 京都商工会議所、京都経営者協会、一般社団法人京都経済同友会、公益社団法人京都工業会、京都中小企業家同友会、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都府私立中学高等学校連合会、公益財団法人大学コンソーシアム京都、一般財団法人地域公共人材開発機構協力 ( 予定 ) 京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都橘大学、京都大学、京都府立大学、京都文教大学、成美大学、同志社大学、佛教大学、龍谷大学（五十音順）込！要申【地図】