NPO 法人メセナ SUN－CLUB 学びの森平成 27 年 12 月 20 日のっチ距きょら場ばしてでたョ離り今み所ょ来例れい、炭すみコと年始はじでて年ねん土焼やレ滞たい最さめはいこをきー空くう後いごてもまの掘ほ小ごト時じのいうす時じっ屋やケ間かん自しまツが期きてとーを然ぜんすバ、に運はこ炭キ競きそ体たい。キ今ことな年しん焼をい験けんのはるでき作、学がく花どとし炭窯がまりクがうクゅ焼をまリ習うかさ咲やリきピしス会いきらス窯ザたマは、暖だマの窯。ス、ク冬んとス竹まち周わのロのう寒かんゅがトり近駐うし近ンモよ波ぱにく車ゃじいボジうと詰つに場ょのをのでやうめ移い近ちで作芽めすらま設せつくかピっも。がししにザてふ活かつやたたあと飛ひく動どうっ。ほあぶ上へ上へ（危ないけえ下掘って欲しいんじゃけど.）竹トンボづくりかくどかこう第 75 号 2015.12 こども里山レンジャーもうそうちくくじら先生がプロペラの角度が２０度になるよう加工した孟宗竹を切り出しナイフでけずしんぼう厚さが２ミリぐらいになるように削ります。プロペラができたら心棒作り。プロペラにああなこばやかわれいくんたがわひろ小早川玲緯君、田川陽路君、ほそ開けてある穴に入るように心棒用の竹を削ります。子どもたちは細くしないといけみやじまゆうきたのしほ宮嶋優君、北野志歩ちゃんが『こども里山レンジャー』になりました。おめでとうございます。つまようじないと思ってしまうのでしょうか、爪楊枝のような心棒を作ってしまいます。これじゃとープロペラと心棒のバランスが悪くて飛ばんがー。里山子料理葉っぱ＆土運びがまだいかつやく秋と冬はピザ窯が大活躍。１０いもや月からパンや芋を焼いていますが、今月はもうすぐクリスマスなのでピザとチョコレートケおいーキを焼きました。とても美味しく焼き上がりました。カブとブロッコリーのスープも作りました。おはひりょうぶくろやくそうばたけはこ落ち葉を肥料袋に入れ薬草畑まで運んでまきました。その足で炭焼窯に詰める土を掘って、さぎょう炭焼小屋まで運びました。こういう作業はきついと思うのですが子どもたしはとても楽しそう。 http://www.mecenat-sc.jp/ 冬芽の観察めかんさつクロモジの芽を観察しました。花になる芽と葉っちがぱになる芽。違いがわかったかな。 http://www.facebook.com/mecenatsunclub