入会申込書(従たる事務所用) - 大阪府宅地建物取引業協会

入 会 申 込 書 <従たる事務所用>
※欄については記入しないでください。(支部記入欄)
支部受付日
※
年
月
日
№1 宅建協会用
免許
※
一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会 御中
支部
※ 番号
〒
支部受付印
(既に免許を取得している場合は記入)
本部受付印
主たる事務所所在地
商
号
一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会 会長 殿
㊞
本店代表者氏名
(代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。)
(新規・増設)
準
支
店
代
表
者
写
真
会
商
( 支
3 × 4 cm
支店代表者住所
A
(
支
店
代
表
者
)
に
号
名 )
店
関
す
る
許
番
号
知事
大臣
第
名
1. 入会諸手続を完了し免許証の交付をうけるまでの間一切の営業行為はいたしません。
2. 宅地建物取引業法、関係諸法令及び貴協会定款等諸規程を遵守いたします。
生年月日
S
H
年
月
日
号 免許年月日
S
H
年
月
日
支店代表者氏名
免
欄
支店に従事
する者の数
( ふ り が な )
男性のみ必ず
ネクタイ着用
支 店 所 在 地
員
TEL
FAX
TEL
ビル・マンション
〒
階 号
ビル・マンション
〒
階 号
準 会 員 B ( 専 任 の 宅 地 建 物 取 引 士 ) に 関 す る 欄
( ふ り が な )
専
取任
引の
士宅
写地
真建
物
専任の宅地建物取引士氏名
3 × 4 cm
取引士登録番号
男性のみ必ず
ネクタイ着用
前勤務先商号
代表者と兼任の
場合は写真不要
専任の宅地建物取引士住所
通勤機関及び時間
第
号
宅建業の場合はその所属団体(宅建・全日・供託)
生年月日
S
35 年
H
月
日
取引士登録
年月日
S
H
月
日
年
3. 自主行動基準を遵守し、公正な取引を行います。
4. 貴協会の名誉を傷つけたり、信用を失墜する行為はいたしません。
5. 消費者及び取引関係者との業務上紛争の防止に努め、事故を起こさないよう細心の注意を払います。
また、当社従業員の行いました行為についても個人代表者または法人として責任を負います。
6. 暴力団組織及び構成員等にかかわりをもちません。
7. 会費等は遅滞なく納入いたします。なお、会費未納等により定款に定める処分を受けても異議を申しません。
8. 貴協会が行う各種諸事業には、積極的に参加します。
9. 宅建業法で定める法定研修(不動産業務研修会)、新入会員講習会及び支部機関が実施する研修会等に
出席し自己啓発に努めます。また、専任の宅地建物取引士をはじめ従業員にもこれらの研修会を受講させ
業務内容
前勤務先
事務所所在地
自己啓発に努めさせます。
10.不動産の表示に関する公正競争規約を遵守いたします。これに反した場合は、(公社)近畿地区不動産公正
取引協議会より処分を受けても異議を申しません。
11.屋外広告物法施行条例に違反する行為(電ビラ等)や街の美観を損ねる立看板等広告物の掲示は一切
いたしません。なお関連団体よる撤去・廃棄等どのような処置を受けるようなことがあっても異議を申しません。
12.法人については、入会後代表者変更等を行なった場合は、改めて入会の審査を受けます。
〒
13.入会審査の結果、入会が認められなかった場合は、審査結果の内容及びその理由について問うことは
いたしません。
14.弁済事案を発生させた場合は、個人情報について官公庁や関係団体等に公開されても異議を申しません。
TEL
徒歩・自動車・電車
バス
私儀、今般、入会の申込みにあたり、入会申込時並びに会員として承認された上は、下記事項を遵守す
ることを誓約いたします。
万一、下記事項を遵守しない場合及び違反した場合は、定款他諸規程に定める処分(除名等)を受ける
ことがあっても異議を申しません。
駅~
駅~
駅
駅
計
時間
分
上記事項を確認した上で、署名押印致します。
(上記の内容について必ずご確認ください。)
商 号
㊞
支店代表者氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
㊞
専任の宅地建物取引士氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
(代表者と兼任の場合は署名、押印ともに不要)
(注) 代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。
専任の宅地建物取引士の押印については、専任の宅地建物取引士の個人印にてお願いします。
入 会 申 込 書 <従たる事務所用>
※欄については記入しないでください。(支部記入欄)
支部受付日
※
年
月
日
No.2 保証協会用
免許
※
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会 大阪本部 御中
支部
※ 番号
〒
支部受付印
(既に免許を取得している場合は記入)
本部受付印
主たる事務所所在地
商
号
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会大阪本部 本部長 殿
㊞
本店代表者氏名
(代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。)
(新規・増設)
準
支
店
代
表
者
写
真
会
商
( 支
3 × 4 cm
支店代表者住所
A
(
支
店
代
表
者
)
に
号
名 )
店
関
す
る
許
番
号
知事
大臣
第
名
1. 入会諸手続を完了し免許証の交付をうけるまでの間一切の営業行為はいたしません。
2. 宅地建物取引業法、関係諸法令及び貴協会定款等諸規程を遵守いたします。
生年月日
S
H
年
月
日
号 免許年月日
S
H
年
月
日
支店代表者氏名
免
欄
支店に従事
する者の数
( ふ り が な )
男性のみ必ず
ネクタイ着用
支 店 所 在 地
員
TEL
FAX
TEL
ビル・マンション
〒
階 号
ビル・マンション
〒
階 号
準 会 員 B ( 専 任 の 宅 地 建 物 取 引 士 ) に 関 す る 欄
( ふ り が な )
専
取任
引の
士宅
写地
真建
物
専任の宅地建物取引士氏名
3 × 4 cm
取引士登録番号
男性のみ必ず
ネクタイ着用
前勤務先商号
代表者と兼任の
場合は写真不要
専任の宅地建物取引士住所
通勤機関及び時間
第
号
宅建業の場合はその所属団体(宅建・全日・供託)
生年月日
S
35 年
H
月
日
取引士登録
年月日
S
H
月
日
年
3. 自主行動基準を遵守し、公正な取引を行います。
4. 貴協会の名誉を傷つけたり、信用を失墜する行為はいたしません。
5. 消費者及び取引関係者との業務上紛争の防止に努め、事故を起こさないよう細心の注意を払います。
また、当社従業員の行いました行為についても個人代表者または法人として責任を負います。
6. 暴力団組織及び構成員等にかかわりをもちません。
7. 会費等は遅滞なく納入いたします。なお、会費未納等により定款に定める処分を受けても異議を申しません。
8. 貴協会が行う各種諸事業には、積極的に参加します。
9. 宅建業法で定める法定研修(不動産業務研修会)、新入会員講習会及び支部機関が実施する研修会等に
出席し自己啓発に努めます。また、専任の宅地建物取引士をはじめ従業員にもこれらの研修会を受講させ
業務内容
前勤務先
事務所所在地
自己啓発に努めさせます。
10.不動産の表示に関する公正競争規約を遵守いたします。これに反した場合は、(公社)近畿地区不動産公正
取引協議会より処分を受けても異議を申しません。
11.屋外広告物法施行条例に違反する行為(電ビラ等)や街の美観を損ねる立看板等広告物の掲示は一切
いたしません。なお関連団体よる撤去・廃棄等どのような処置を受けるようなことがあっても異議を申しません。
12.法人については、入会後代表者変更等を行なった場合は、改めて入会の審査を受けます。
〒
13.入会審査の結果、入会が認められなかった場合は、審査結果の内容及びその理由について問うことは
いたしません。
14.弁済事案を発生させた場合は、個人情報について官公庁や関係団体等に公開されても異議を申しません。
TEL
徒歩・自動車・電車
バス
私儀、今般、入会の申込みにあたり、入会申込時並びに会員として承認された上は、下記事項を遵守す
ることを誓約いたします。
万一、下記事項を遵守しない場合及び違反した場合は、定款他諸規程に定める処分(除名等)を受ける
ことがあっても異議を申しません。
駅~
駅~
駅
駅
計
時間
分
上記事項を確認した上で、署名押印致します。
(上記の内容について必ずご確認ください。)
商 号
㊞
支店代表者氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
㊞
専任の宅地建物取引士氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
(代表者と兼任の場合は署名、押印ともに不要)
(注) 代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。
専任の宅地建物取引士の押印については、専任の宅地建物取引士の個人印にてお願いします。
入 会 申 込 書 <従たる事務所用>
※欄については記入しないでください。(支部記入欄)
支部受付日
※
年
月
日
No.3 支部用
免許
※
大阪府宅地建物取引業協会 支部 御中
支部
※ 番号
〒
支部受付印
(既に免許を取得している場合は記入)
本部受付印
主たる事務所所在地
商
号
大阪府宅地建物取引業協会 支部長 殿
㊞
本店代表者氏名
(代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。)
(新規・増設)
準
支
店
代
表
者
写
真
会
商
( 支
3 × 4 cm
支店代表者住所
A
(
支
店
代
表
者
)
に
号
名 )
店
関
す
る
許
番
号
知事
大臣
第
名
1. 入会諸手続を完了し免許証の交付をうけるまでの間一切の営業行為はいたしません。
2. 宅地建物取引業法、関係諸法令及び貴協会定款等諸規程を遵守いたします。
生年月日
S
H
年
月
日
号 免許年月日
S
H
年
月
日
支店代表者氏名
免
欄
支店に従事
する者の数
( ふ り が な )
男性のみ必ず
ネクタイ着用
支 店 所 在 地
員
TEL
FAX
TEL
ビル・マンション
〒
階 号
ビル・マンション
〒
階 号
準 会 員 B ( 専 任 の 宅 地 建 物 取 引 士 ) に 関 す る 欄
( ふ り が な )
専
取任
引の
士宅
写地
真建
物
専任の宅地建物取引士氏名
3 × 4 cm
取引士登録番号
男性のみ必ず
ネクタイ着用
前勤務先商号
代表者と兼任の
場合は写真不要
専任の宅地建物取引士住所
通勤機関及び時間
第
号
宅建業の場合はその所属団体(宅建・全日・供託)
生年月日
S
35 年
H
月
日
取引士登録
年月日
S
H
月
日
年
3. 自主行動基準を遵守し、公正な取引を行います。
4. 貴協会の名誉を傷つけたり、信用を失墜する行為はいたしません。
5. 消費者及び取引関係者との業務上紛争の防止に努め、事故を起こさないよう細心の注意を払います。
また、当社従業員の行いました行為についても個人代表者または法人として責任を負います。
6. 暴力団組織及び構成員等にかかわりをもちません。
7. 会費等は遅滞なく納入いたします。なお、会費未納等により定款に定める処分を受けても異議を申しません。
8. 貴協会が行う各種諸事業には、積極的に参加します。
9. 宅建業法で定める法定研修(不動産業務研修会)、新入会員講習会及び支部機関が実施する研修会等に
出席し自己啓発に努めます。また、専任の宅地建物取引士をはじめ従業員にもこれらの研修会を受講させ
業務内容
前勤務先
事務所所在地
自己啓発に努めさせます。
10.不動産の表示に関する公正競争規約を遵守いたします。これに反した場合は、(公社)近畿地区不動産公正
取引協議会より処分を受けても異議を申しません。
11.屋外広告物法施行条例に違反する行為(電ビラ等)や街の美観を損ねる立看板等広告物の掲示は一切
いたしません。なお関連団体よる撤去・廃棄等どのような処置を受けるようなことがあっても異議を申しません。
12.法人については、入会後代表者変更等を行なった場合は、改めて入会の審査を受けます。
〒
13.入会審査の結果、入会が認められなかった場合は、審査結果の内容及びその理由について問うことは
いたしません。
14.弁済事案を発生させた場合は、個人情報について官公庁や関係団体等に公開されても異議を申しません。
TEL
徒歩・自動車・電車
バス
私儀、今般、入会の申込みにあたり、入会申込時並びに会員として承認された上は、下記事項を遵守す
ることを誓約いたします。
万一、下記事項を遵守しない場合及び違反した場合は、定款他諸規程に定める処分(除名等)を受ける
ことがあっても異議を申しません。
駅~
駅~
駅
駅
計
時間
分
上記事項を確認した上で、署名押印致します。
(上記の内容について必ずご確認ください。)
商 号
㊞
支店代表者氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
㊞
専任の宅地建物取引士氏名
(注) 必ず自筆にて署名すること
(代表者と兼任の場合は署名、押印ともに不要)
(注) 代表者の押印については、法人は会社印、個人は代表者の個人印にてお願いします。
専任の宅地建物取引士の押印については、専任の宅地建物取引士の個人印にてお願いします。