第２回鶴見川流域水マスタープラン改定記念シンポジウム（町田市） 2016 2/21 鶴見川（日）源流が持つ魅力要申込･参加無料シンポジウム定員 220名(先着順）見学バスツアー定員約50名(抽選) 締切 2/１9（金）12:00まで～新たな課題に備えて～申込みは裏面へ見学バスツアー定員約５０名 9:00-12:00 淵野辺駅南口行ってみよう！鶴見川源流保水の森＆調整池見学バスツアーバスロータリー集合場所 ●交番（シンポジウムの関連見学会です） ★ 上小山田みつや ●スケジュール JR 横浜線淵野辺駅南口 8:45 集合 /9:00 出発∼源流展望点∼ ∼小山田桜台調整池∼町田市文化交流センター 12:00 着せせらぎ調整池シンポジウム定員２２０名鶴見川流域水マスタープランでは、防災・減災、自然環境、水とのふれあい促進など、鶴見川流域の水循環系の健全化を目指してこれまで様々な課題に取り組んできましたが、策定から１０年が経過し、その改定が行われました。鶴見川の源・上流域には保水力豊かな守る治水上重要な役割を担っています。この緑と防災調整池が鶴見川流域全体を支える大きな流域貢献となっていることを再確認するとともに、住民ひとりひとりが流域にどのように貢献できるか確認し、今後を展望します。予告告 13:00 開場町田市文化交流センター 6F ホール第1部第２部水マス改定報告水マスのこれまでの取組みこれからの水マス、みんなにできること ●話題提供大道康彦氏株式会社トヨタマーケティングジャパンプロモーション室第一プロモーショングループグループマネージャー ●パーソナリティ相澤彩氏環境・防災教育ファシリテーター , 女優 ●コメンテーター町田市文化交流センター町田市文化交流センター岸由二氏慶應義塾大学名誉教授 6F ホール（1F 郵便局左入る）郵便局左入る） ●パネリスト植松慶太氏町田市立小山田小学校主任教諭町田ジョルナモディ加藤輝代子氏東京環境工科専門学校進路指導主任丸井ルミネ ★ ミーナ深見幹朗氏 NPO 法人鶴見川源流ネットワーク J R 町田駅町田市経済観光部北部丘陵整備課 JR 横浜線「町田駅」町田ターミナル口町田市下水道部下水道総務課直結（改札出て左へ）国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所小田急町田駅森と防災調整池があり、流域を洪水から 13:30-16:30 町田市文化交流センター６F ホール入口で、水マス紹介パネル等を展示します第3回水マス改定記念シンポジウム 3月13日(日)13:30∼16:30 横浜市歴史博物館主催：鶴見川流域水協議会（国土交通省関東地方整備局、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、町田市、稲城市）お問合せ･お申込み水マス改定記念シンポジウム受付窓口 TEL:045-271-1494( 平日 10:00 ∼ 17:00) FAX: 045-271-3844 E メール :[email protected]