よ┃こ┃は┃ま┃歴┃史┃か┃わ┃ら┃版┃No.128┃2015/07/17 この夏は、歴史漬け! 8施設連携展示「わがまち横浜再発見 ヨコハマ3万年の交流」開幕!! ************************************************************** 【歴博】横浜市歴史博物館 【開港】横浜開港資料館 【都発】横浜都市発展記念館 【ユ文】横浜ユーラシア文化館 【埋文】埋蔵文化財センター 【三殿】横浜市三殿台考古館 【八聖】横浜市八聖殿郷土資料館【市史】横浜市史資料室 ************************************************************** ★お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 横浜市歴史博物館をメイン会場に、8施設(7会場)で連携してお届けする 横浜市ふるさと財団の総力を結集したこれまでにない規模の展覧会、ついに開幕! http://www.yokohama-history.org/ (ツイッター) https://twitter.com/hama30k ◆開催日程━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7 月 18 日(土)~9 月 23 日(水・祝) ◆内 容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「わがまち横浜再発見 横浜3万年の交流」 【歴博】横浜のあゆみ―ヒト・モノ・マチ 【ユ文(歴博会場内コーナー展) 】古地図に見るユーラシアと日本 原始から明治初年まで、 「交流の場」としての横浜の姿を多くの重要文化財とともに紹介。 ユ文所蔵の古地図を軸に、ユーラシア世界の様相と日本の位置をさぐるコーナー展も。 【開港】ハマを駆ける―クルマが広げた人の交流[明治・大正編] 【都発】ハマを駆ける―クルマが広げた人の交流[昭和編] 横浜の街を駆け抜けた乗り物の歴史をたどる展示を2施設で。 馬車や人力車・自転車などを中心に語る開港の[明治・大正編] 、 自動車の普及にともなう都市と社会の変化を紹介する都発の[昭和編] 。 両施設は歩いて3分ほどの距離ですので、あわせてどうぞ! 【埋文】よみがえる中世称名寺―“赤橋”の橋脚 称名寺で発見された鎌倉時代末の橋脚を復原的に展観。かわらけや陶磁器などの遺物も紹介。 【三殿】弥生トレード―横浜の遺跡から見る弥生時代の交流・交易 三殿台遺跡からの出土品をふまえ、石器・金属器・玉類などに関する弥生時代の人々の交流・交易の 一端を紹介。 【八聖】絹の道―原三溪と富岡製糸場 生糸生産地と横浜との交流の歴史をパネルで紹介。 【市史】戦争と戦後をめぐる日本とアメリカ 戦前・戦後の日本とアメリカの関係を資料とパネルで紹介。 ◆料 金━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大人 200 円 1枚のチケットで歴博・開港・都発の3会場をご覧になれます。 高校生以下は無料です。 ※歴博の常設展観覧には別途チケットが必要です。 ※埋文・三殿・八聖・市史は無料の施設ですのでチケットは不要です。 ◆休館日━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 施設により異なります。 【歴博】 【開港】 【都発】月曜(祝日の場合は開館、翌平日休) 【三殿】 【八聖】第 3 水曜 【埋文】土曜・日曜・祝日 【市史】7/21・8/17 ◆時 間━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 施設により異なります。 【歴博】 【埋文】 【三殿】9:00~17:00 【開港】 【都発】 【市史】9:30~17:00 ※開港・都発は毎週水曜は~19:00(9/23 を除く) 【八聖】9:30~16:00 ◆発 行━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 横浜市歴史博物館/横浜開港資料館/横浜都市発展記念館/横浜ユーラシア文化館/埋蔵文化財センタ ー/横浜市三殿台考古館/横浜市八聖殿郷土資料館/横浜市史資料室 *当メールの送信アドレスは送信専用ですので、返信なさらないようにお願いいたします。 *催しに関するお問い合わせは各施設まで。 *本メールにお心当たりがない場合には、第三者による誤登録、不正登録等の可能性があります。 お手数ですが、下記お問い合わせまでご連絡頂けますようお願い申し上げます。 *メール配信についてのお問い合わせは横浜市ふるさと歴史財団(TEL045-912-7771)まで。 *配信停止はこちらから → http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/taisyou/about_museum/mailmagazine/magazine_stop/
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