R レース名 条件 4歳以上・オープン・G3(ハンデ) 11 シルクロードS 枠 番 印 馬名 1 1 ▲ 1 2 2 距離 芝1200m内(B) 性齢 斤量 総 ポ 父 母父 母母父 騎手(*乗替) 調教師 ダンスディレクター 牡6 57 B D- アルデバラン2 サンデーサイレンス トニービン 浜中俊 (栗)笹田和秀 消 メイショウツガル 牡8 53 D- D- キングカメハメハ Mountain Cat Devil's Bag *鮫島良太 (栗)武田博 3 消 リトルゲルダ 牝7 54 D D Closing Argument Buddha Wild Again 松山弘平 (栗)鮫島一歩 2 4 消 ヤマニンプチガトー 牝7 51 D B+ ヤマニンセラフィム フレンチデピュティ Danzig 村田一誠 (栗)木原一良 3 5 消 サトノルパン 牡5 57.5 C- D- ディープインパクト ダンシングブレーヴ テスコボーイ 和田竜二 (栗)村山明 3 6 消 セカンドテーブル 牡4 54 ― トワイニング サンデーサイレンス クリミナルタイプ 水口優也 (栗)崎山博樹 4 7 △ ワキノブレイブ 牡6 55 C B+ D- D- マイネルラヴ ブライアンズタイム Danzig *小牧太 (栗)清水久詞 4 8 ◎ ローレルベローチェ 牡5 56 C+ D- A+ B サクラバクシンオー キングヘイロー Seeking the Gold 中井裕二 (栗)飯田雄三 B5 9 消 ヒルノデイバロー 牡5 54 ― マンハッタンカフェ Go for Gin Cox's Ridge *岩田康誠 (栗)昆貢 5 10 △ アクティブミノル 牡4 56 D D- C+ C スタチューオブリバティ アグネスタキオン Kingmambo 武豊 (栗)北出成人 6 11 ☆ アースソニック 牡7 57 C B+ C C クロフネ サクラユタカオー ミルジヨージ *川田将雅 (栗)中竹和也 6 12 消 ヤサカオディール 牝7 51 ― メイショウボーラー エリシオ アンバーシヤダイ *小崎綾也 (美)水野貴広 7 13 消 ニンジャ 牡7 53 ― グラスワンダー アドマイヤベガ ラムタラ *古川吉洋 (栗)宮徹 7 14 消 セイコーライコウ 牡9 56 D B+ B+ D- クロフネ サンデーサイレンス Seeking the Gold *秋山真一 (美)竹内正洋 8 15 ▲ ネロ 牡5 57 C D- C C ヨハネスブルグ サンデーサイレンス Danzig *内田博幸 (栗)森秀行 8 16 ▲ ビッグアーサー 牡5 57 C D- C D- サクラバクシンオー Kingmambo Sadler's Wells *M.デム (栗)藤岡健一 特注血統 ― ― ― ― シ B- エ A 特 概要 2016年 1月31日(日) 2回京都2日目 16頭 [15:35発走] 想定馬場 勝負度 自信度 波乱度 重馬場 E E C 展望 道悪開催が濃厚で馬場は不明確。道悪血統を重視すると、例年のレース傾向と真逆の血統を買うことになるた め、なかなか判断が難しいレースと言える。また、上位人気馬はそれなりに充実期にある一方、伏兵は全盛期 を過ぎた馬や恵まれて勝ってきた馬という感じでやや差がありそう。色々な意味で不明瞭な部分が多く、勝負す るようなレースではなさそう 各馬評価 1 1 ▲ ダンスディレクター 1 2 消 メイショウツガル 2 3 消 リトルゲルダ 2 4 消 ヤマニンプチガトー 3 5 消 サトノルパン 3 6 消 セカンドテーブル 4 7 △ ワキノブレイブ 4 8 ◎ アルデバランII産駒は道悪の鬼。この馬の阪神カップやトーセンラークのアルテミスSなど重賞でも実績あり。穴馬としてのポテン シャルは高くないものの、実力上位の人気馬ならそれなりに信頼して良さそう キンカメ産駒の高齢馬は期待値低い。スプリント路線での期待値も高くなく、近走の内容では厳しい マッチェム系はスプリンターとしてポテンシャルが高いものの、さすがに全盛期は過ぎた。それでも大負けすることがないのと、前 走は差し馬が上位を独占するようなレースだった中、先行勢で最先着というのは評価できる。今回はメンバーが弱いし、距離短縮 と道悪は合うため、可能性はゼロではなさそう。とはいえ、あえて買いたい馬かと言われると、全くそうではない ヤマニンセラフィム産駒は穴馬としてのポテンシャルが高いが、さすがに力が足りない。前走4着も、レースレベルは「E」 とても評価が難しい。ディープ産駒は道悪でパフォーマンスを落とす。ただ、母父が道悪の鬼ダンシングブレーヴということで相殺 か。前走はほとんど初めて先行競馬をして勝つという、鮮度が大事なディープらしい好走の仕方をしているため、近走への流れと しては良くない。ディープ産駒が古馬重賞を連勝するのは極めて稀でもあるし、2、3着候補というのが現実的 前走は完全に恵まれた競馬だった。重賞レベルでは厳しい マイネルラヴ産駒は道悪の期待値が「A+」。明らかに渋った馬場の恩恵を受けられる。前走はスプリント戦にしてはスローで32秒 台の末脚が求められたため、惨敗もやむなし。条件一変で激変の可能性十分 バクシンオー産駒は道悪の期待値が○。間隔を詰めて使っている点もいい。適性は高い。ただし、前走恵まれた競馬だったこと、 ローレルベローチェ 重賞で買う騎手ではないこと、逃げ一辺倒の脚質で何かとリスクがあることなどなど、軸にするには怖い要素が多い。今のところ ◎を打ったが、消極的な本命というのが正直なところ B5 9 消 ヒルノデイバロー マンカフェ産駒は芝替わりの期待値高くない 5 10 △ アクティブミノル スタチューオブリバティ産駒は道悪の期待値が高い。反面、早熟血統のため、古馬になるとパフォーマンスを落とすケースがとても 多い。距離短縮のローテはいいものの、評価しづらい 6 11 ☆ アースソニック 走っても走っても人気にならないタイプ。クロフネ産駒は道悪の期待値が低いものの、この馬自身は馬場が渋るとほとんど人気以 上に走っているため、問題なし。スプリント戦におけるクロフネ産駒の期待値の高さを考えると、買わなければいけない1頭だろう 6 12 消 ヤサカオディール 7 13 消 ニンジャ 7 14 消 セイコーライコウ 8 15 ▲ ネロ ヨハネスブルク産駒は期待値が低いものの、ここでは実力上位。道悪の京都は2走前に経験して勝っているため、嫌える条件では ない。 8 16 ▲ ビッグアーサー 前走はバクシンオー産駒が苦手な阪神、距離延長など厳しい条件だった中、3着と馬券圏内を確保して力を示した。今回は距離短 縮で道悪と、条件は合っている。大外枠という極端な枠に入った分、割り引かなければいけないが、好走は可能とみる 力足りない。道悪の期待値× 前走、最高に恵まれて5着。これ以上は厳しい。グラスワンダー産駒の道悪期待値△ 条件は悪くないものの、さすがに衰えていて厳しい
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