【実践的血統学2016】0131_東京9R_セントポーリア賞

R
レース名
9
セントポーリア賞
枠
番
印
1
2
3
4
5
6
6
7
7
8
8
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
◎
▲
消
▲
×
▲
△
△
消
消
消
馬名
性齢 斤量 総
ポ
条件
3歳・500万下(馬齢)
距離
芝1800m (D)
シ
エ
プレイヤーサムソン 牡3 56 B+ C+ A+ A+
メイショウタチマチ
カミノライデン
サトノキングダム
ジュンヴァルカン
ラグルーラ
ツーエムレジェンド
スマートスペクター
ネイビーブルー
マコトルーメン
スクエアフォールド
特注血統
―
―
―
―
牝3
牡3
牡3
牡3
牡3
牡3
牡3
牡3
牡3
セ3
54
56
56
56
56
56
56
56
56
56
C+
―
B
CA
D+
D+
―
―
―
B+ B+ C+
A+
EA+
A+
C+
B+
DA+
C+
A
DA+
E-
特
父
メイショウサムソン
スペシャルウィーク
ニューイングランド
ディープインパクト
ネオユニヴァース
ディープインパクト
フレンチデピュティ
ドリームジャーニー
ネオユニヴァース
ダイワメジャー
シンボリクリスエス
概要
2016年 1月31日(日) 1回東京2日目 11頭 [14:35発走]
想定馬場
勝負度
自信度
波乱度
標準
D
D
D
母父
母母父
トウカイテイオー
カツラギエース
ウォーエンブレム ノーザンテースト
Singspiel
Last Tycoon
Acatenango
Dancing Brave
エンドスウィープ
Baldski
Galileo
Darshaan
バブルガムフェロー Commemorate
ホワイトマズル スプレンデイドモーメント
キングカメハメハ Black Tie Affair
タマモクロス
リンドシェーバー
アグネスタキオン
トニービン
騎手(*乗替)
調教師
*コントレ
*田辺裕信
西田雄一
戸崎圭太
*ベリー
ルメール
*津村明秀
池添謙一
*ヴェロン
*三浦皇成
*大野拓弥
(美)大和田成
(栗)河内洋
(美)高市圭二
(美)国枝栄
(栗)友道康夫
(美)加藤征弘
(栗)池添兼雄
(栗)池添学
(美)戸田博文
(美)水野貴広
(美)伊藤圭三
展望
上位人気馬が強く、条件向かないシュンヴァルカンは世代屈指の力がある可能性があるというメンバー構成。
買うレースとしては適さない。純粋に楽しみたいレース
各馬評価
1
1
◎ プレイヤーサムソン
メイショウサムソン産駒の得意コース。内枠、距離短縮、前走先行など好走条件は整っている。ただし、相手がかなり手強いだけ
に、力的にどうか
2
2
▲ メイショウタチマチ
前走は条件が向かない中でロイカバードの2着。力を示した。距離短縮や内枠はプラスになるだけに、好勝負可能。ただ東京があ
まり得意ではなさそうなのがどうか
3
3
消
カミノライデン
4
4
▲
サトノキングダム
5
5
×
この時期のネオユニ産駒は期待値が低く、昇級戦や休み明けといった嫌いたい条件にも合致。普通に考えて、嫌うならこの馬。
ジュンヴァルカン が、しかし、前走は重賞級のハイレベルレースだった。2着馬は以降2勝、4着馬も次走勝ち上がり。3着馬は勝ち切れないだけで未
勝利では馬券圏内から外れていない。この馬も力はあるだけに、力だけで来てしまう可能性は十分にある
6
6
▲
6
7
△ ツーエムレジェンド
7
8
△ スマートスペクター 期待値の高いドリジャ産駒ではあるが、相手が強そう
ラグルーラ
前走は地力勝負で1着。上がり1位を使っているディープ産駒のため、昇級戦も問題なさそう。距離延長は微妙だが、嫌える条件は
少ない
昇級戦、前走先行、距離短縮などディープ産駒の好走条件に合致。好勝負可能。ただし、母父サドラーズのため、上がり勝負に向
かない。条件としてはいいが、少頭数で上がり勝負になりそうなレースなので、展開に恵まれなさそう
前走は枠と距離ロスでノーカウントでOK、2走前はGIで6着と力を示している。地味なので期待値が高い血統なので狙いたいわけ
だが、さすがに上位人気馬が強いのでは
7
9
消
ネイビーブルー
さすがに相手が悪い
8
10 消
マコトルーメン
さすがに相手が悪い
8
11 消 スクエアフォールド さすがに相手が悪い