増田進 患者さんと生きる

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っしょに悲しみ、
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っしょに喜び、
っしょに笑う。
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患者さんと
きる
都鳥伸也監督作品
企画・製作都鳥拓也’都鳥伸也監督都鳥伸也撮影・絹集都鳥拓也整音若林大介音楽柴田晃一ナレーター大久保千紗タイトルデザイン堤岳彦(ebc)
予告網制作株式会社アクオリア配給協力イメージサテライト製作協力株式会社風
製作・配給有限会社ロングラン映像メディア事業部
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映像メディア班業部
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医療、それは患者さんと共に生きるこ と
﹃対話と触診の医療﹄を続ける八十歳
心温まるドキュメンタリー映画が、
地域医療のパイオニア、
増田進が体現する医療とは?
増田進一患者さんとゆっくり向き合う医療をしたい、患者の顔が
見える取組みを進めたいと、自身が経営する「緑陰診療所」を開業
している。そこには増田先生の医療を求めて、全国各地から患者さ
んが集まって来る。多くが、複数の医療機関をまわり、現代の医療
に絶望した人たちだと言う。
先生は、制度や器械から離れ、もう一度、素手による『触診』の医
療を行っている。
かつて、全国に先駆けて老人医療費の無料化や乳児死亡率ゼロを実
現し、「保健の村」として名を馳せた岩手県の1日・沢内村(現・西
和賀町)の医療活動に従事し、地域医療のパイオニアとして名を馳
せた増田進が 体 現 す る 医 療 の 本 質 と は ?
皇2
高齢者世代が増大しながらも、社会保障費の削減が進む日本一医
療が国民全体の重要な問題となる今、『森の診療所の終の医療』(講
談社)で注目される活動を映像で追った「地域包括医療」を考える
い ∼
』
貴重なヒューマン・メッセージ!
=
記録
映画『いのちの作法』誕生から6年一
沢悶 村とつながり続けてきた
〃都鳥
毒蔑F’』望尾
伸也監督、都鳥拓也カメラマンの贈る最新作I
増田先生は私にとって理想的な人間像です。この映画は、その魅力を伝えるために、極力、ナレーションでの誘導や演出
つの
をさけ、まるで先生と一緒に会話しているような気持ちになれるようにと、現場の音を大切にして製作しています。この
映画には答えや結論はありません。もちろん大きな事件や事故もありません。いわば"平熱''の映画であり、私たちと先生
がともに過ごした時間の記録です。先生の−挙手一投足が、医療という枠を越えて、これからの社会を考えるきっかけに
なってくれれば嬉しいです。
八〃『増田進患者さんと生きる』監督都‘鳥伸也
の置かれた状況に時折共感する。病は、
治療で治らない場合もある。そんなとき
も、みごとに患者さんに寄り添おうとし
。そ
ている。それぞれの地域の特磁性に合わ
せつつ、医療の原点である患者さんとの
可
一対一の関係を、80歳を過ぎた今もみご
とに展開しようとしている医療の原点が
ここに見える。
「増田進はやっぱり神様だ」と、この映
誰2続識熱;-ミハ/
死に方も、生き方も、様々になっていま
す。医療技術はまだまだ進化を遂げるだ
ろうけれども、増田医師の続けて来られ
たような、苦痛の瞬間以外の場面でも日
常的につながっている医療の豊かさが、
うして
こうして若い世代にも見直されています。
とも
老いや病とともにあるべきものは、先進
勘、そ
的な技術か、それとも肌に触れられ、話
に耳を傾け官もらうことなのか。その価
値観は、私たちが老いを迎える頃には、
180度変わっているかも知れないなと思
こりTー==
.
画を見て、あらためて思った。
います。
鎌田責
西 川 美和
(医師・作家)
追宮た
に対す
患者さんに対する増田進の姿勢はとても
る 。 つ に笑顔
勉強になる。つねに笑顔で、何らかの方
れ合お
。「
副づ・うこ
法で患者さんと触れ合おうとする。「痛
」など
いよな」「つらいよな」など、患者さん
(映画監督)
作の爽台・西和賀町は、
2015年に1
2015年に10周年を迎えた豊かな自然と温泉が自慢の町です。審の胃解けとともに顔だすカタクリやふきのとう、夏の荊流とさわやかな風、秋の鮮やかな紅葉、そして冬
一 〃 ■ 一 首 = 軸 一
風情楽しめる地域です。かつて豪雪・焚困で苦しんだ住民たちも今はそれを繁り越えたくましく生きています。
竜 二 = ▲ 〆
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TELO3-6825-5503FAXO3-3485-8785
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20面6.2.20(土)公開!
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瞳
詞;鯉
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渋谷区宇田川町37-18トツネビル1.2F
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弾
"新しい時代の医療9ヨを問いかける
ヒューマン・ドキュメント!
渋谷アップリンク
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