回収不能を避ける5つの知恵 回収不能を避ける5

日本政策金融公庫・東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会 共催
中小企業経営者のための
債権回収のプロに学ぶ!
経営者が知っておきたい
回収不能を避ける5つの知恵
開催日
会 場
対象者
定 員
参加費
第1部
平成28年2月20日
(土)10
0:00∼13
0∼13:00 (開場9:30)
日本政策金融公庫東京中央支店 4階(東京都中央区新川1−17−28)
創業しておおむね5年以内の方
50名(先着順)
無料
(10:00∼11:05)
債権回収のプロに学ぶ!
経営者が知っておきたい回収不能を避ける5つの知恵
中小企業にとって債権回収の失
敗は資金難に直結する深刻な事
態です。
回 収 不 能を起こさな いために、
企業はいつどのような対策を講
じるべきでしょうか。知らないで
は済まされない債権回収の対応
策を経験豊富な弁護士が解説し
ます。
第2部
【講師】
樋口 收(ひぐち おさむ)氏(弁護士)
〇 経歴
成和共同法律事務所等で国内企業法務、倒産法務や渉外法律事務
に従事した後、2004年1月より敬和綜合法律事務所において法律
業務に従事。2013年6月∼ 日本水産株式会社 社外監査役就任。
取扱業務:倒産・事業再生案件、企業再編、国内訴訟、M&A、倒産法
分野では、破産管財人、会社更生事件の保全管理人業務、管財業務。
平成26年度より第一東京弁護士会業務改革委員会副委員長、同
27年より総合法律研究所倒産法部会部会長
著書(共著)は、
「詳説 倒産と労働(商事法務)」、現代型契約と倒
産法(商事法務)等多数
ワークショップ「事例から考える 実践的債権回収」(11:15∼12:25)
ワー
複数の弁護士を交えた参加者数名のグループで、回収不能リスクが潜む取引事例を参考に、企業が取るべき対応について、
複数の弁護士を交えた参
意見交換や質疑応答を行
意見交換や質疑応答を行います。
トに経営者
参考事例をヒントに経営者が債権回収において注意すべきポイン
トを実践的に学んでいただける大好評のプログラムです。
ワークショップ冒頭では、チェックシートを用いた企業のコンプライアンス度チェックもご体験いただけます。
ワークショップ終了後、
30分程度の名刺交換会を予定しています。人脈作りの場としてぜひご活用下さい。
(12:30∼)
お申込方法
裏面の申込書をFAXしていただくか、必要事項を記載した
E-mailを送信してください。
会場案内図
東京中央支店
ホテルヴィラフォンテーヌ
お問い合わせ先
E-Mail : [email protected]
T E L :03−3553−6187
新川1丁目交差点
パールホテル
永代通り
日本政策金融公庫 東京創業支援センター
担当 酒井・眞﨑
至 永代橋
東陽町
三井住友銀行
地下鉄
日比谷線・東西線
茅場町駅 4b出口
至 水天宮
茅場町1丁目
霊岸橋
ホテルユニバース
新大橋通り
至 築地
至 日本橋
※お問い合わせは、原則E-mailでお願いいたします。
地下鉄日比谷線・東西線茅場町駅 4b出口 徒歩3分
※ご来場の際は、
公共交通機関をご利用ください。
【後援(予定)】 関東財務局 関東経済産業局 東京商工会議所 公益財団法人 東京都中小企業振興公社
日本政策金融公庫 東京創業支援センター 行
日本公庫、東京三弁護士会共催セミナー申込書
必要事項をご記入の上、
FAXまたはE-mailでお申込みください
FAX :0 3 − 3 5 5 2 − 7 4 3 8
E-mail:[email protected]
〔お申込締切〕 平成28年2月20日(土) <定員50名:先着順>
※ お申込みをいただいた方には、ご参加の可否についてE-mailまたは郵送でご連絡いたします。
《申込必要事項》
ふりがな
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法人名
氏 名
(屋 号)
〒 −
営 業 所
(住 所)
連 絡 先
(日中連絡可能な電話番号)
E-mail
◆複数名の参加を希望される場合は、下記へ参加者をご記入ください。
連 絡 先
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(日中連絡可能な電話番号)
氏 名
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連 絡 先
ふりがな
(日中連絡可能な電話番号)
氏 名
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連 絡 先
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(日中連絡可能な電話番号)
氏 名
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ご記入いただきましたお客さまの情報につきまして、利用目的は次のとおりといたします。
①本セミナーの実施・運営
②アンケートの実施等による調査・研究及び参考情報の提供
③今後のセミナー、融資制度等のご案内(本目的に同意されない方は、ご連絡ください。)
(弁護士会主催のもので弁護士会からご案内する場合を含みます。ご案内を利用目的として東京三弁護士会にお客さまの情報を開示
させていただきます。)