<規定の新旧比較表> 項目【旧】：行商（弁当類及びそう菜類）【新】：弁当等人力販売業（平成 27 年 10 月 1 日施行）制度届出制許可制有効期間携行義務最長で１年間 (交付の日からその年の 12 月 31 日まで）鑑札及び記章５年間（更新制）許可済証許可申請手数料 1,800 円新規：8,800 円、更新：5,400 円 (５年間営業する場合は 9,000 円) 許可済証交付：1,400 円、再交付：1,100 円危害除去措置命令、営業停止行政処分 (変更事項の無届、衛生基準違反、鑑札等の非携行）罰則危害除去措置命令、許可取消、営業停止(変更事項の無届、衛生基準違反、許可済証の非携行）・20 万円以下の罰金（無届）・6 月以下の懲役又は 30 万以下の罰金（無許可）・6 月以下の懲役又は 30 万以下の罰金（変更事・6 月以下の懲役又は 30 万以下の罰金（変更事項項の無届、衛生基準違反及び鑑札等の非携行の無届、衛生基準違反及び許可済証の非携行に係に係る命令に従わない場合）る命令に従わない場合）・20 万円以下の罰金（臨検検査違反）・20 万円以下の罰金（臨検検査違反）・運搬用具、運搬容器、温度計及び消毒用薬品の設・清掃しやすい、防じん防虫の設備ある容器設備基準等・運搬容器の見やすい所に行商人の住所及び氏名を明記備要件・運搬用具及び運搬容器の見やすい所に営業所の名称、許可の有効期限及び主たる営業地等を明記した標識（ステッカー）を貼付食品衛生責任者の設置・設置義務なし・許可設備ごとに販売に従事する者・食品の調理又は加工の禁止・運搬容器は、洗浄及び消毒又は殺菌を行い、常に清潔に保つ。・運搬用具及び運搬容器を使用しない間は、所定の場所に衛生的に保管する。・食品の調理又は加工の禁止衛生管理運営・身体を清潔、清潔な衣服を着用基準・健康診断、検便の実施・十分放冷したものを販売・運搬容器から食品を取り出して、陳列販売してはならない。・運搬容器の蓋の開閉は、最小限にとどめ、適宜保冷剤を使用するなど、温度管理に留意する。・食品の収納に当たっては、十分放冷した後に収納する。・容器包装に入れられた食品は、仕入れた状態のまま販売する。・その他、食料品等販売業（固定店舗）の管理運営基準と同等の基準を設定。