『補助対象経費一覧表』 (144キロバイト)

補助対象経費一覧表
別表(第4条関係)
事業区分
補助対象経費
経費区分
謝金
旅費
事業費
新事業展開事業
生産・業務改善事業
庁費
委託料
1 委員謝金
2 専門家謝金
1 委員旅費
2 専門家旅費
3 職員旅費
1 原材料費
2 副材料費
3 機械装置又は工具器具の購入・製造・改良・据付・借用・
保守又は修繕に要する費用
4 産業財産権等の導入に要する経費
5 外注費
6 技術コンサルタント料
7 構築物の購入・建造・改良・据付・借用・保守又は修繕
に要する費用
1 会議費
2 会場借上料
3 印刷製本費
4 資料購入費
5 通信運搬費
6 借料又は損料
7 調査研究費
8 消耗品費
9 雑役務費
1 当該事業を委託する経費
委託料
1
1
2
1
2
3
1
2
3
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6
7
8
9
10
1
上記のほか市長が必要かつ適当と認める経費
委員謝金
専門家謝金
委員旅費
専門家旅費
職員旅費
会議費
会場借上料
印刷製本費
資料購入費
通信運搬費
借料又は損料
調査研究費
広告宣伝費
消耗品費
雑役務費
当該事業を委託する経費
その他
1
上記のほか市長が必要かつ適当と認める経費
その他
謝金
旅費
新製品に係る販路拡
大事業
内容
庁費
※新事業展開事業の外注費及び委託料、並びに新製品に係る販路拡大事業の委託料は、補助対象事
業の実施に要する経費の2分の1を超えないものとする。
1
(注1)交付決定日から事業完了日までに発注・契約等を行い、支払いが完了したものが
対象となります。
(注2)消費税は補助対象経費に含まれます。
(注3)以下については、補助対象経費として認められませんので、ご注意願います。
・販売のためとみなされる原材料や商品仕入れに係る経費
・汎用性の高いもの(パソコン、プリンターなど)
・専門家派遣受け入れの際の専門家に対する茶菓子代や飲食費、交際接待費
・開発に必要となる建物の建築費
・許認可等に係る事務手続き費
・収入印紙
・上記のほか、公的な資金の用途として社会通念上、不適切と認められるもの
(注4)機械等を購入した場合は、既存事業への使用も可能ですが、本来の目的である補
助事業を実施するためのものと認められなければ、補助対象経費となりません。
(注5)中古品も対象となりますが、価格の適正性が明確であることが必要です。
(注6)旅費については、申請者の旅費規程を準用し、より安価な方法で、真に必要な経
費のみが補助対象経費となります。
(注7)旅費については、実績報告の際に訪問先での議事録や相手方の名刺、展示会等の
パンフレット等の添付が必要になります。
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