「春だ！桜だ！ウオーキング！」が、はすだ観光協会の主催で開催されました。観光協会主催によるウオーキングイベントは今回で５回目。約２００人の参加者が市役所をスタートし、春のキロのウオーキングを楽しみまし陽気を感じながら市内の史跡を巡る約た。今回のコース最大の見どころは慶福寺の「将軍桜」と呼ばれるしだれ桜（エドヒガン）。この日まさに満開の見はらだゆうごろを迎え、思わず息をのむ美しさで参加者を圧倒しました。でおしゃべりしながら楽しく歩桜の下で休憩していた原田雄た太さん（下写真右）は、「家族きましたが、天気が良くて暑い春らんまん桜ウオーク初心者のかたが楽しく英語を英語を学ぶ教室は、定員を大幅に超え楽しくる人気でした。この日は全５回の講習の最終日。参加者の皆さ学びますんは英語の発音や抑揚のつけ方にだいぶ慣れた様子で、歌や早口言葉を発表し、教室はわきあいあいたかはしのりおおおしまいしとしていました。髙橋愼雄さん・大嶋衣子さんは、「英語に対する理解が深まり、身近に感じることができました」と満足そうに話してくれました。ふれあいランド（３月８日・パルシー）て！がんばっ！あと少しでみんな春楽しむ心配されていた雨も朝のうちに止み、今年もさくらまつりが盛大に行われました。ときおり吹く風が少し肌寒いながらも、舞い上がる花びらは来場者の目を楽しませていました。初めてさくらまつりに来たといこいずみひろなりゆきほのかう小泉裕誠さん・由希さん・穂栞ちゃんは、「人の多さに驚きました。地域ぐるみで行われているところがいいですね」と話し、楽しそうな笑顔を見せてくれました。 10 3/29 認知症の予防には運動の習慣をつけること、知的活動を行うこと、人と関わりを持つことが効果的であるという講義の後は、脳に刺激を与える運動を行いました。両手をばらばらに指折りする運動は軽く汗をかふかくさくほどで、脳を活性化させた様子でした。深草よしこ好子さんは「ふだんから体を動かすように心がけています。今日やったことを続けていきたいです」とさらに意欲を高めていました。商工祭さくらまつり（４月４日・元荒川河川敷公園）くらいです。ほんとうにみごとがら楽しみな操頭の体な桜ですね」と額に汗をにじま蓮田南中学校美術部では、バ真心のザーの収益金を元にカンボジアこもっの子どもたちに日本の絵本をた贈っています。この日は、４種贈り物類20冊の絵本を用意し、日本語の上に１枚１枚クメール語のシールを貼る地道な作業が行われていまたけのやなおこした。部長の竹野谷尚子さんは、「小さな子どもたちに絵本を楽しんでもらえたらうれしいです」と瞳を輝かせていました。せながら、初めて見たという将軍桜を眺めていました。認知症予防講座（保健センター・３月24日）シニアの初級英会話（３月30日・中央公民館）はすだ　2015.4 障がいのある人とない人の出会いの場として、いっしょにスポーツを楽しみながら交流するふれあいランドが今年も開催されました。車いすスラロームや音の鳴るほうへ（アイマスク体験）などの競技では、参加者はお互いを応援したり助け合ったりして、競争にこだわらず楽しく体を動かしていました。さまざまな競技にみんなで取り組むことで、ともに暮らす社会への理解をいっそう深める機会となりました。 2015.4　はすだ３月14日、蓮田駅で始発電上り始発車の繰り上げ運転を祝うプチ電車繰り上げセレモニーを開催し、先着が 200人にストラップとシリア実現ル番号入り記念シートを配布しました。午前４時20分から並しみずゆうさくんでいた清水優作さんは、「近くに住んでいるので、記念にと思って来ました。まさか１番になるとは思いませんでした」と戸惑いつつ、笑顔で記念品を受け取りました。