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海洋システム工学基礎演習 V
(Baseic Exercises: Marine System Engineering V)
319
1.担
当
者
2.授
業
目
3
大塚
標
年
次
前
期
選
択
2 単
位
耕司、他
海洋システム設計工学、海洋流体力学、浮体運動学、海洋構造物工学、数理生物学などを
題材とし、主として数値計算に関する問題に関する演習を通して,プログラミングに関す
る知識と数値計算法に関する知識を有機的に組合せ、海洋システム工学の諸問題に対処す
る手法を修得することを目標とする。
3.授 業 の 概 要
プログラミング法の修得(2回)、数値計算手法の解説(3回)、データ処理法の基礎 (3
回)、応用プログラミングの作成(3回)、海洋システム工学への応用(3回)
4.テ キ ス ト
必要に応じて資料を配布する
5.参
Cによる科学技術計算(CQ出版)、マトリックス法による構造力学の解法(培風館)、 F
考
書
ORTRANによる数値計算プログラム(サイエンス社)
6.関 連 科 目
海洋システム設計工学、海洋流体力学、浮体運動学、海洋構造物工学、振動学
7.試 験 ・ 成 績 評 価
出席、レポート等により総合的に評価する