ステレオチューナーTRIO KT-1000 外山嵩先生との立ち話

編 集 後 記
ステレオチューナー;TRIO KT-1000(~外山嵩先生との立ち話~)
今号の特集は、
『同窓会』でした。平成 25 年 11 月 3 日、中百舌鳥キャンパスにて開催のホームカ
ミングデーに合わせて、大学 4 期、15 期、16 期、17 期、19 期、20 期、21 期および 22 期と多くの
期の方々が各所で同窓会をされました。楽しいひとときを過ごした皆様から、たくさんの原稿をお寄
せ頂きました。また、関東在住の同窓生が集まる東京同窓会は、定期的に開催されています。寄稿原
稿を拝読させて頂きましたが、
『同窓会の今後のあり方を考えなければ!』と、思わせる内容でした。
平成 26 年 1 月 17 日に、神戸クリスタルタワーにて行われた日本船舶海洋工学会の新年講演会・
懇親会に出席しました。私の同期も出席しており、この会も一種の同窓会のようなものでした。この
会に毎年ご出席の外山嵩先生(造船 4 期)とも、例年のごとくにお話しすることができました。外山
先生は、趣味のスキューバーダイビング(鵙朋第 9 号;
『定年その後』をご覧下さい)をまだ続けて
おられるとのことでした。また、先生は音楽・オーディオにも造詣が深く、私が在学中には、当時結
構凝っていたオーディオのうんちくを披露し合ったものでした。新年懇親会当日、外山先生:
『とこ
ろで、最近はどう?オーディオは、まだやってる?俺は、聴く機会がほとんどなくなったが、君はど
う?』
、三宅:
『いやぁ、大学の時にコツコツ買い揃えたコンポが実家に置きっぱなしで、埃をかぶっ
て泣いてます。
』と、学生時代を懐かしみながらお互いのステレオ事情を語り合いました。
オーディオ機器の中核は、アンプとレコードプレイヤーとスピーカーですが、帰宅の電車の中では
なぜかチューナーのことが頭に浮かびました。その当時は、レコードが CD に変わりつつあった時で、
そのデジタル化の波はチューナーにも押し寄せました。FM 局のチューニングがボタン一発で可能な
デジタル選局式のチューナーが現れました。そろそろチューナーも買い換えようかな?と思っていた
矢先
『1980 年、
TRIO(トリオ)から最後のアナログチューナー発売!FM5 連バリコン式チューニング、
パルスカウント検波+サンプリングホールド MPX 搭載の名品 KT-1000・・・』というような紹介記
事をステレオ雑誌に見つけました。音質に対する記憶はないのですが、バリコン式の丸いチューニン
グつまみのどっしりとした質感とその慣性力により軽やかに回転し選局する、その手の感触を今でも
覚えています。私のは実家でほこりをかぶっていますが、インターネット検索をしてみると、未だマ
ニアの方々の間では興味を惹くべき対象のようです。30 年前の趣味へのタイムスリップのひととき
でした。
鵙朋編集委員長 三宅成司郎(大学 30 期)
鵙朋会ニュース「鵙朋」第 22 号
2014 年 5 月 10 日
発
印
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大阪府立大学大学院工学研究科
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刷:㈱春日