2_3介護保険料の設定について (PDF:61KB)

・保険料段階の見直し(案)
第5期介護保険料
保険料段階
基準額:4,950円(月額)
対象者
①生活保護を受けている人
第1段階 ②世帯員全員が市民税非課税で、か
つ老齢福祉年金受給者
賦課割合 年間保険料
第6期介護保険料の試算
保険料段階
0.5
29,700 円
①生活保護受給者
②世帯員全員が市民税非課税で、か
第1段階 つ老齢福祉年金受給者もしくは前年の
合計所得金額と課税年金収入額が80
万円以下の人
0.5
29,700 円
第2段階 計所得金額と課税年金収入額が80万
0.45
31,860 円
0.3
21,240 円
0.75
53,100 円
0.5
35,400 円
44,550 円
世帯全員が市民税非課税で前年の合
第3段階 計所得金額と課税年金収入額が120万
円を超える人
0.75
53,100 円
0.7
49,560 円
49,302 円
世帯の誰かに市民税が課税されている
が本人が市民税非課税で前年の合計
第4段階 所得金額と課税年金収入額が80万円
以下の人
0.9
63,720 円
0.9
63,720 円
59,400 円
世帯の誰かに市民税が課税されている
が本人が市民税非課税で前年の合計
第5段階 所得金額と課税年金収入額が80万円
を超える人
1
70,800 円
1
70,800 円
1.2
84,960 円
1.2
84,960 円
1.3
92,040 円
1.3
92,040 円
1.5
106,200 円
1.5
106,200 円
1.7
120,360 円
1.7
120,360 円
世帯全員が市民税非課税で、前年の
第2段階 合計所得金額と課税年金収入額が80
世帯全員が市民税非課税で前年の合
万円以下の人
世帯全員が市民税非課税で、第1・2段
第3段階 階以外の人
世帯に市民税が課税されているが本人
特例
は市民税非課税で、前年の合計所得
第4段階 金額と課税年金収入額が80万円以下
の人
世帯に市民税が課税されているが本人
は市民税非課税で、前年の合計所得
第4段階 金額と課税年金収入額が80万円を超
える人
対象者
円を超え120万円以下の人
0.75
0.83
1
本人が市民税課税で、前年の合計所
第6段階 得金額が120万円未満の人
本人が市民税課税で、前年の合計所
第5段階 得金額が190万円未満の人
基準額:5,900円(月額)
平成27年4月~
平成29年4月~
賦課割合 年間保険料 賦課割合 年間保険料
1.25
74,250 円
本人が市民税課税で、前年の合計所
第7段階 得金額が120万円以上190万円未満の
人
本人が市民税課税で、前年の合計所
第6段階 得金額が190万円以上の人
本人が市民税課税で、前年の合計所
第8段階 得金額が190万円以上290万円未満の
人
1.5
89,100 円
本人が市民税課税で、前年の合計所
第9段階 得金額が290万円以上の人
※公費による低所得者への負担軽減は、2回に分けて実施されます。平成27年4月からは第
1段階の軽減が実施され、平成29年4月からは第1段階から第3段階までの軽減が実施されま
す。(賦課割合については、別枠公費投入後の賦課割合を示しています。)
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