地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 め る た め の 改 革 の 推 進 を 図

地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令案
目次
食品衛生法施行規則(昭和二十三年厚生省令第二十三号)(第二条関係) ………………………………………………………………………………………
児童福祉法施行規則(昭和二十三年厚生省令第十一号)(第一条関係) …………………………………………………………………………………………
新旧対象条文
○
○
消費生活協同組合法施行規則(昭和二十三年大蔵省・法務庁・厚生省・農林省令第一号)(第三条関係) …………………………………………………
医療法施行規則(昭和二十三年厚生省令第五十号)(第四条関係) ………………………………………………………………………………………………
○
○
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和二十三年厚生省令第六十三号)(第五条関係) ……………………………………………………………
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律施行規則(昭和三十二年厚生省令第三十七号)(第九条関係) …………………………………
社会福祉法施行規則(昭和二十六年厚生省令第二十八号)(第八条関係) ………………………………………………………………………………………
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行規則(昭和二十五年厚生省令第三十一号)(第七条関係) …………………………………………………
身体障害者福祉法施行規則(昭和二十五年厚生省令第十五号)(第六条関係) …………………………………………………………………………………
○
○
○
○
○
調理師法施行規則(昭和三十三年厚生省令第四十六号)(第十条関係) …………………………………………………………………………………………
知的障害者福祉法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十六号)(第十一条関係) ………………………………………………………………………………
○
○
戦傷病者特別援護法施行規則(昭和三十八年厚生省令第四十六号)(第十二条関係) …………………………………………………………………………
社会福祉士及び介護福祉士法施行規則(昭和六十二年厚生省令第四十九号)(第十六条関係) ………………………………………………………………
製菓衛生師法施行規則(昭和四十一年厚生省令第四十五号)(第十五条関係) …………………………………………………………………………………
母子保健法施行規則(昭和四十年厚生省令第五十五号)(第十四条関係) ………………………………………………………………………………………
特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行規則(昭和三十九年厚生省令第三十八号)(第十三条関係) …………………………………………………
○
○
○
○
○
社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則(昭和六十二年厚生省令第五十号)(第十七条関係) ………………………………………………………………
臨床工学技士法施行規則(昭和六十三年厚生省令第十九号)(第十八条関係) …………………………………………………………………………………
○
○
義肢装具士法施行規則(昭和六十三年厚生省令第二十号)(第十八条関係) ……………………………………………………………………………………
救急救命士法に基づく指定登録機関及び指定試験機関に関する省令(平成三年厚生省令第四十五号)(第十八条関係) …………………………………
○
○
3
17
19
28 25
30
31
32
34
37
43 42
44
55
55
59
61
64 63
65
○
○
○
○
○
精神保健福祉士法施行規則(平成十年厚生省令第十一号)(第十八条関係) ……………………………………………………………………………………
言語聴覚士法に基づく指定登録機関及び指定試験機関に関する省令(平成十年厚生省令第七十五号)(第十八条関係) …………………………………
食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行規則(平成二年厚生省令第四十号)(第十九条関係) ………………………………………………
原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律施行規則(平成七年厚生省令第三十三号)(第二十条関係) ……………………………………………………
理容師法施行規則(平成十年厚生省令第四号)(第二十一条関係) ………………………………………………………………………………………………
理容師養成施設指定規則(平成十年厚生省令第五号)(第二十二条関係) ………………………………………………………………………………………
美容師法施行規則(平成十年厚生省令第七号)(第二十三条関係) ………………………………………………………………………………………………
○
○
美容師養成施設指定規則(平成十年厚生省令第八号)(第二十四条関係) ………………………………………………………………………………………
介護保険法施行規則(平成十一年厚生省令第三十六号)(第二十六条関係) ……………………………………………………………………………………
精神保健福祉士短期養成施設等及び精神保健福祉士一般養成施設等指定規則(平成十年厚生省令第十二号)(第二十五条関係) ………………………
○
○
○
健 康保 険法 等の 一部 を改 正す る 法 律 ( 平 成 十 八 年 法 律 第 八 十 三 号 ) 附 則 第 百 三 十 条 の 二 第 一 項 の 規 定 に よ り な お そ の 効 力 を 有 す る も の と さ れ た 改 正
○
○
○
○
独立行政法人地域医療機能推進機構の業務運営並びに財務及び会計に関する省令(平成十七年厚生労働省令第百四十五号)(第三十二条関係)……
独立行政法人国立病院機構の業務運営並びに財務及び会計に関する省令(平成十六年厚生労働省令第七十七号)(第三十一条関係) …………………
独立行政法人労働者健康福祉機構の業務運営並びに財務及び会計に関する省令(平成十六年厚生労働省令第五十六号)(第三十条関係) ……………
特別児童扶養手当証書の様式を定める省令(平成十五年厚生労働省令第五十三号)(第二十九条関係) ……………………………………………………
社会福祉主事養成機関等指定規則(平成十二年厚生省令第五十三号)(第二十八条関係) ……………………………………………………………………
○
○
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則(平成十八年厚生労働省令第十九号)(第三十三条関係) ……………………
前の介護保険法施行規則(第二十七条関係) ……………………………………………………………………………………………………………………………
○
高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人の業務運営並びに財務及び会計に関する省令(平成二十二年厚生労働省令第三十八号)(第三十五
社会福祉士及び介護福祉士法施行規則等の一部を改正する省令(平成二十三年厚生労働省令第百三十二号)(第三十六条関係) ………………………
○
○
厚生労働省組織規則(平成十三年厚生労働省令第一号)(第三十七条関係) ……………………………………………………………………………………
条関係) ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
○
66
67
68
70
71
72
77 76
81
88
90
110 109 108 107 106 91
115 114 113
○
改
正
案
目次
児童福祉法施行規則(昭和二十三年厚生省令第十一号)(抄)(第一条関係)
目次
(略)
現
行
(略)
第一章
第一章の二
総則(第一条―第一条の三十八)
児 童相 談 所 ( 第 二 条 ― 第 五 条 の 二 )
児童福祉司(第五条の三―第六条)
第一章
第一章の二
第一章の三
三
二
一
学則
設置年月日
名称及び位置
設置者の氏名及び住所又は名称及び主たる事務所の所在地
附則
(新設)
(新設)
(略)
児童福祉司(第五条の二の二―第六条)
四
学校その他の施設の長の氏名及び履歴
第一章の四~第四章
第一章の三
(略)
令第三条の二第一項に規定する厚生労働省令で定める基
第一章の四~第四章
附則
第五条の二の二
学校又は施設の設置者に係る令第三条の二第二項に規定
準は、別表に定めるもの以上の教育内容であること。
第五条の二の三
五
教員の氏名、履歴、担当科目及び専任兼任の別
する厚生労働省令で定める事項は、次のとおりとする。
六
(傍線部分は改正部分)
②
③
④
十
九
八
七
設置者が国又は地方公共団体以外のときは、設置者の資産状況
当該年度経費収支予算の細目
実習に利用する施設の名称及び利用の概要
建 物そ の 他 設 備 の 規 模 及 び 構 造 並 び に そ の 図 面
講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で
二
一
実習を行う施設の名称、所在地及び設置者の氏名、実習人員並びに
講 師の 氏名 、職 業 並 び に 担 当 す る 講 習 科 目 及 び 時 間 数
講習科目及び時間数
定 め る 事 項 は 、 次 の と お りと す る 。
三
六
五
四
講習会の実施の全部又は一部を委託する場合には、受託者の氏名及
受講予定人員
講習開催期日及び日程
講習会場の名称及び所在地
実習期間
七
び住所(法人にあっては名称及び主たる事務所の所在地)
令第三条の二第三項に規定する厚生労働省令で定める事項は、第一項
第四号に掲げる事項及び第二項第一号に掲げる事項(厚生労働大臣の定
める修業教科目及びその単位数に関する事項に限る。)とする。
令第三条の二第四項に規定する厚生労働省令で定める事項は、第一項
第 一 号 及 び 第 二 号 に 掲 げ る 事項 、 同 項第 四号 に 掲 げ る 事 項 ( 入 所 資 格 、
修業年限、前項の厚生労働大臣の定める修業教科目以外の修業教科目及
びその単位数に関する事項に限る。)並びに同項第七号に掲げる事項(
学校に係る事項を除く。)とする。
第五条の二の四
令第三条の二第五項に規定する厚生労働省令で定める事
二
一
前 学 年 度 教 授 科 目 別 時間 数 及 び 実 習 の 実 施 状 況
前年度における経営の状況及び収支決算の細目
前学年度卒業者数
項は、次のとおりとする。
三
学生の現在数
令第三条の二第六項に規定する厚生労働省令で定める事
四
第五条の二の五
講習受講人員
項は、次のとおりとする。
一
講習実施状況の概要
令第三条の二第七項の規定により当該職員が携帯すべき
二
第五条の二の六
令第三条の二第十一項に規定する厚生労働省令で定める
証明書は、第十六号様式によるものとする。
第五条の二の七
一
入所している学生の処置
その指定児童福祉司養成施設等をやめようとする理由
事項は、次のとおりとする。
二
その指定児童福祉司養成施設等をやめようとする年月日
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第二十八条第一号
三
第六条の八
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
第六条の八
法第十三条第二項第一号並びに児童福祉施設の設備及び運営
②
③
④
する。
事項を記載した申請書を都道府県知事に提出することにより行うものと
指定の申請は、学校又は施設の設置者が第六条の三第一項各号に掲げる
、第三十八条第二項第一号、第四十三条第一号及び第八十二条第一号の
ものとする。
げる事項を記載した申請書を地方厚生局長等に提出することにより行う
号の指定の申請は、学校又は施設の設置者が第六条の三第一項各号に掲
に関する基準第二十八条第一号、第四十三条第一号及び第八十二条第一
(以下この条において「指定養成施設」という。)の長に対し、教育方
地方厚生局長等は、前項の規定により指定のあつた学校その他の施設
以 下 こ の 条 に お い て 「 指 定養 成 施 設 」 と い う 。 ) の 長 に 対 し 、 教 育 方 法
法、設備その他の内容に関し必要な報告を求め、又は必要な指導をする
②
、設備その他の内容に関し必要な報告を求め、又は必要な指導をするこ
ことができる。
都道府県知事は、前項の規定により指定のあつた学校その他の施設(
と がで きる 。
地方厚生局長等は、指定養成施設につき、前項の規定による指導に従
わないとき又は次項において準用する令第五条第七項の規定による指定
③
ないとき又は次項において準用する令第五条第七項の規定による指定の
の取消しの申請があつたときは、その指定を取り消すことができる。
都道府県知事は、指定養成施設につき、前項の規定による指導に従わ
取消しの申請があつたときは、その指定を取り消すことができる。
並びに第六条の三から第六条の五まで(第六条の三第一項を除く。)の
規定は、指定養成施設について準用する。この場合において、次の表の
並びに第六条の三から第六条の五まで(第六条の三第一項を除く。)の
令第五条第三項から第七項まで(第六項を除く。)及び令第二十一条
規定は、指定養成施設について準用する。この場合において、次の表の
上欄に掲げる規定中同表中欄に掲げる字句は、それぞれ同表下欄に掲げ
④
上欄に掲げる規定中同表中欄に掲げる字句は、それぞれ同表下欄に掲げ
る字句に読み替えるものとする。
令第五条第三項から第七項まで(第六項を除く。)及び令第二十一条
る字句に読み替えるものとする。
指定保育士養成施設
指定養成施設
令第五条第三
設置者が都道府県である場合は厚生労 地方厚生局長
指定養成施設
令第五条第三
項及び第四項
指定保育士養成施設
項 か ら 第 五 項 設置者が都道府県である場合は厚 当 該 学 校 又 は 施
合は当該学校又は施設の所在地の都道
指定養成施設
働大臣に、市町村その他の者である場 等に
で あ る 場 合 は 当 該 学 校 又 は 施 設 の 道府県知事に
ま で 及 び 第 七 生労働大臣に、市町村その他の者 設 の 所 在 地 の 都
項
令 第 五 条 第 五 指定保育士養成施設
府県知事を経て厚生労働大臣に
指定養成施設
所在地の都道府県知事を経て厚生
労働 大 臣 に
令 第 五 条 第 五 指定保育士養成施設
項
都道府県である場合は厚生労働大臣に 等に
、当該指定保育士養成施設の設置者が 地方厚生局長
者が都道府県である場合は厚生労 設 の 所 在 地 の 都
、市町村その他の者である場合は当該
項
働 大 臣 に 、 市 町 村 そ の 他 の 者 で あ 道府県知事に
学校又は施設の所在地の都道府県知事
、当該指定保育士養成施設の設置 当 該 学 校 又 は 施
る場合は当該学校又は施設の所在
指定養成施設
を経て厚生労働大臣に
令 第 五 条 第 七 指定保育士養成施設
地の都道府県知事を経て厚生労働
大臣 に
指定養成施設
都道府県である場合は厚生労働大臣に 等に
、当該指定保育士養成施設の設置者が 地方厚生局長
者が都道府県である場合は厚生労 設 の 所 在 地 の 都
、市町村その他の者である場合は当該
項
働 大 臣 に 、 市 町 村 そ の 他 の 者 で あ 道府県知事に
学校又は施設の所在地の都道府県知事
、 当 該 指 定 保 育 士 養 成 施 設の 設 置 当 該 学 校 又 は 施
令 第 五 条 第 七 指定保育士養成施設
項
る場合は当該学校又は施設の所在
指定療育機関の開設者(国を除く。次条において同じ。)は、
を経て厚生労働大臣に
第十五条
地の都道府県知事を経て厚生労働
大臣 に
指定療育機関の開設者は、当該指定療育機関が次の各号のいず
当該指定療育機関が次の各号のいずれかに該当するに至つたときは、そ
第十五条
れかに該当するに至つたときは、その事項及びその年月日を、速やかに
一~三
(略)
第十八条の三十八
一項の規定による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる
指定障害児事業者等は、法第二十一条の五の二十五第
出なければならない。
の事項及びその年月日を、速やかに、その所在地の都道府県知事に届け
(略)
指定障害児事業者等は、法第二十一条の五の二十五第
、 そ の 所 在 地 の 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 な け れ ばな らな い。
一~三
第十 八 条 の 三 十 八
一項の規定による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる
働大臣、都道府県知事又は指定都市(地方自治法(昭和二十二年法律第
事 項を 記載 し た 届 出 書 を 、 同 条 第 二 項 各 号 に 掲 げ る 区 分 に 応 じ 、 厚 生 労
働大臣又は都道府県知事(以下この条において「厚生労働大臣等」とい
事項を記載した届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労
(略)
(略)
う。)に届け出なければならない。
②・ ③
一~四
六十七号)第二百五十二条の十九第一項の指定都市をいう。以下同じ。
)の市長(以下この条において「厚生労働大臣等」という。)に届け出
(略)
(略)
なければならない。
一~四
②・③
条の十九の二において準用する法第二十一条の五の二十五第一項の規定
指定障害児入所施設等の設置者は、法第二十四
条の十九の二において準用する法第二十一条の五の二十五第一項の規定
による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる事項を記載
第二十五条の二十三の二
による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる事項を記載
した届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働大臣又は
指定障害児入所施設等の設置者は、法第二十四
した届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働大臣、都
都道府県知事(以下この条において「厚生労働大臣等」という。)に届
第二十五条の二十三の二
道 府 県 知 事 又 は 指 定 都 市 の 市長 ( 以 下 こ の 条 に お い て 「 厚 生 労 働 大 臣 等
(略)
(略)
(略)
第三十九条の二
②・③
一~四
け出なければならない。
(略)
(略)
」という。)に届け出なければならない。
一~四
②・③
(略)
業務に関する国民健康保険法第八十六条において準用する同法第二十九
条の規定による議決権を有する者について、規約の定めるところにより
業務に関する国民健康保険法第八十六条において準用する同法第二十九
国民健康保険団体連合会は、法第五十六条の五の二の規定により行う
条の規定による議決権を有する者について、規約の定めるところにより
、市町村が法第二十四条の三第十一項(法第二十四条の七第二項におい
②
、市町村が法第二十四条の三第十一項(法第二十四条の七第二項におい
て準用する場合を含む。)の規定により国民健康保険団体連合会に委託
国民健康保険団体連合会は、法第五十六条の五の二の規定により行う
第三十九条の二
②
て準用する場合を含む。)の規定により国民健康保険団体連合会に委託
たる保険者(国民健康保険組合を除く。)を代表する者に代えて、当該
組合又は広域連合を設けた場合には、総会又は代議員会の議員を、会員
す る事 務に 関 し て 地 方 自 治 法 第 二 百 八 十 四 条 第 一 項 に 規 定 す る 一 部 事 務
。)を代表する者に代えて、当該一部事務組合又は広域連合を代表する
総会又は代議員会の議員を、会員たる保険者(国民健康保険組合を除く
十四条第一項に規定する一部事務組合又は広域連合を設けた場合には、
する事務に関して地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百八
第四十九条の八
法第五十九条の八第一項及び令第四十七条第一項の規定
者とすることができる。
一部事務組合又は広域連合を代表する者とすることができる。
法第五十九条の八第一項及び令第四十七条第一項の規定
一
(略)
法第一三条第二項第一号に規定する権限
により、次に掲げる厚生労働大臣の権限は、地方厚生局長に委任する。
削除
二
(略)
により、次に掲げる厚生労働大臣の権限は、地方厚生局長に委任する。
一
(略)
三
法 第 二 十一 条 の 三 に 規 定 す る 権 限
ただし、厚生労働大臣が第四号、第六号から第九号まで及び第十号に掲
二
(略)
四
ただし、厚生労働大臣が第四号、第五号から第八号まで及び第九号に掲
三
法第二十一条の三第三項に規定する権限
げる権限を自ら行うことを妨げない。
四
権限
六~十一
(略)
(略)
法第二十条第五項に規定する指定の権限及び同条第八項に規定する
(略)
五
(略)
五~十
(削る)
②
げる権限を自ら行うことを妨げない。
第四十九条の八
②
令第四十五条第一項の規定により、地方自治法第二百五十
二条の十九第一項の指定都市(以下「指定都市」という。)が児童福祉
第五十条の二
関する事務を処理する場合及び令第四十五条の三第一項の規定により法
に関する事務を処理する場合及び令第四十五条の三第一項の規定により
令 第四 十五 条第 一 項 の 規 定 に よ り 、 指 定 都 市 が 児 童 福 祉 に
第五十九条の四第一項の児童相談所設置市(以下「児童相談所設置市」
、法第五十九条の四第一項の児童相談所設置市(以下「児童相談所設置
第五十条の二
という。)が児童福祉に関する事務を処理する場合においては、次の表
それぞれ同表下欄の字句と読み替えるものとする。
の上欄に掲げるこの省令の規定中の字句で、同表中欄に掲げるものは、
の表の上欄に掲げるこの省令の規定中の字句で、同表中欄に掲げるもの
市」という。)が児童福祉に関する事務を処理する場合においては、次
(略 )
指定都市の市長及び
(略)
第十条第一項
(略)
都道府県知事
(略)
指定都市の市長及び
(略)
は、それぞれ同表下欄の字句と読み替えるものとする。
(略)
都道府県知事
児童相談所設置市の
第十条第一項
第十一条
第十六条
児童相談所設置市の
第十六条
第十八条の二十七
第十一条
第十八条の二十七
第十八条の二十八
市長
第十八条の二十八
第十八条の二十九
第十五条
第 十 八 条 の 二十 九
第十八条の三十
(新設)
市長
第十八条の三十
第十八条の三十二第四
(新設)
第十五条
第十八条の三十二第四
項
(新設)
第十八条の四十七
第十八条の四十
項
区分(地方自治法施
第十八条の三十五
区分
行令第百七十四条の
第十八条の三十五
第十八条の三十八第一
項
二十六第七項及び児
童福祉法施行令(以
下「令」という。)
第四十五条の三第八
第十八条の三十九
第十八条の四十
項の規定により読み
替えて適用する場
合を含
む。以下この条にお
自治法(昭和二十二
又は指定都市(地方
の市長
は児童相談所設置市
、指定都市の市長又
いて同じ。)
年法律第六十七号)
第二百五十二条の十
九第一項の指定都市
をいう。以下同じ。
法第二十一条の五の
)の市長
法第二十一条の五の
二十六第四項(地方
厚生労働大臣又は都
道府 県 知 事
厚生労働大臣又は都
場合を含む。)
読み替えて適用する
条の三第八項により
項)及び令第四十五
十四条の二十六第七
自治法施行令第百七
二十六第四項
厚生労働大臣
厚生労働大臣
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
道府県知事
(新設)
(略)
指定都市の市長又は
(新設)
(略)
指定都市の市長及び
都道府県知事
(略)
都道府県知事
第二十五条の二十二
児童相談所設置市の
(新設)
児童相談所設置市の
(新設)
市長
四
(新設)
(新設)
第二十五条の二十三の
区分(地方自治法施
行令第百七十四条の
二十六第七項及び令
第四十五条の三第八
項の規定により読み
替えて適用する場合
を含む。以下この条
において同じ。)
、指定都市の市長又
(新設)
市長
市長
児童相談所設置市の
指定都市の市長及び
市長
児童相談所設置市の
(略)
第二十五条の二十一
区分
都道府県知事
(略)
指定都市の市長又は
第十八条の四十七第一
(略)
都道府県知事
項
第二十五条の二十一
第二十五条の二十二
第二十五条の二十三の
二第一項
又は指定都市の市長
は児童相談所設置市
の市長
第二十五条の二十三の
法第二十一条の五の
二十第四項(地方自
法第二十一条の五の
(略 )
市長
児童相談所設置市の
指定都市の市長又は
道府県知事
厚生労働大臣又は都
道府県知事
厚生労働大臣又は都
る場合を含む。)
り読み替えて適用す
三第八項の規定によ
及び令第四十五条の
四条の二十六第七項
治法施行令第百七十
二 十 六 第 四項
(略)
都道府県知事
厚生労働大臣
厚生労働大臣
三
第二十五条の二十三の
四
(略)
別表(第五条の二の二関係)
三〇
施設
六〇
六二
講習会
時間数
社会福祉概論
三〇
六〇
科目等
必修科
社会保障論
三〇
区分
目
公的扶助論
(新設)
(新設)
(略)
(新設)
(略)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
(略)
(新設)
(新設)
(新設)
(新設)
実習
その他
合計
備考
児童福祉現場実習指導
児童福祉現場実習
社会 学
心理学
法学
医学一般
児童相談所等運営論
社会福祉援助技術演習
社会福祉援助技術論
地域 福 祉 論
養護原理
児童・家庭福祉論
障害児・者福祉論
介護概論
高齢者福祉論
九〇
一八〇
三〇
三〇
三〇
三〇
三〇
六〇
三〇
三〇
三〇
六〇
三〇
一五
一五
一八〇
一八〇
六〇
六〇
六二
六二
六二
六
六〇
六〇
六二
一二五
六〇
三〇
三〇
合計一、
四二〇
合計一、
二八一
必修科目又はそれ以外の科目
二〇〇
指定施設(第五条の三に規定する施設)において一年以上相談援
助の業務に従事した後、入所する者については、児童福祉現場実習指
導及び児童福祉現場実習指導の履修を免除することができる。
講習 会 の 受 講 終 了 時 ま で に 、 指 定 施 設 に お い て 一 年 以 上 相 談 援 助
の業務に従事した場合も同様とする。
(新設)
○
○
改
正
案
現
行
(傍線部分は改正部分)
法第四十四条第一項の規定により、法第十二条第四号に規定す
る厚生労働大臣の権限は、地方厚生局長に委任する。
法第四十四条第二項の規定により、前項に規定する権限は、地方厚生
支局長に委任する。ただし、地方厚生局長が当該権限を自ら行うことを
妨げない。
第二十三条
(略)
(略)
(略)
(中核市の特例)
第二十二条
(大都市の特例)
第二十一条
(町村の一部事務組合等)
2
第二十条
(権限の委任)
身体障害者福祉法施行規則(昭和二十五年厚生省令第十五号)(抄)(第六条関係)
(削る)
(略)
(町村の一部事務組合等)
第二十条
(略)
(大都市の特例)
第二十一条
(略)
(中核市の特例)
第二十二条
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行規則(昭和二十五年厚生省令第三十一号)(抄)(第七条関係)
(削る)
改
正
案
第四十一条
現
行
(傍線部分は改正部分)
令第十五条第一項の規定により、令第二条の二から第二条の
二の五までに規定する厚生労働大臣の権限は、地方厚生局長に委任する。
○
改
正
案
現
行
(傍線部分は改正部分)
法第三十一条第一項の規定により、法第十四条第四号に規定する
厚生労働大臣の権限は、地方厚生局長に委任する。
法第三十一条第二項の規定により、前項に掲げる権限は、地方厚生支
局長に委任する。ただし、地方厚生局長が当該権限を自ら行うことを妨
げない。
第四条
(略)
(町村の一部事務組合等)
2
第三条
(権限の委任)
知的障害者福祉法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十六号)(抄)(第十一条関係)
(削る)
(略)
(町村の一部事務組合等)
第三条
○
改
正
案
(認定の請求)
現
特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行規則(昭和三十九年厚生省令第三十八号)(抄)(第十三条関係)
(認定の請求)
行
(傍線部分は改正部分)
三 十四 号。 以下 「法 」 と い う 。 ) 第 五 条 の 規 定 に よ る 特 別 児 童 扶 養 手 当
(以下「手当」という。)の受給資格及びその額についての認定の請求
三十四号。以下「法」という。)第五条の規定による特別児童扶養手当
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(昭和三十九年法律第百
(以下「手当」という。)の受給資格及びその額についての認定の請求
は、特別児童扶養手当認定請求書(様式第一号)に、次に掲げる書類等
第一 条
は、特別児童扶養手当認定請求書(様式第一号)に、次に掲げる書類等
を添えて、これを都道府県知事に提出することによつて行わなければな
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(昭和三十九年法律第百
を添えて、これを都道府県知事(地方自治法(昭和二十二年法律第六十
らない。
第一条
七号)第二百五十二条の十九第一項の指定都市(以下「指定都市」とい
う 。 ) の 区 域 内 に 住 所 を 有 する 受給 資 格 者 に つ い て は 、 当 該 指 定 都 市 の
長。第十条第二項、第十五条、第十六条、第二十五条、第二十六条、第
二十八条第二項及び第二十九条を除き、以下同じ。)に提出することに
よつて行わなければならない。
(略)
一~六
(略)
一~六
受給者は、特別児童扶養手当証書を失つたときは、直ちに、特別
(証書の亡失の届出等)
第十条
(証書の亡失の届出等)
受給者は、特別児童扶養手当証書を失つたときは、直ちに、特別
児童扶養手当証書亡失届(様式第八号)を都道府県知事に提出しなけれ
受給者は、前項の届出をした後、失つた特別児童扶養手当証書を発見
児童扶養手当証書亡失届(様式第八号)を都道府県知事に提出しなけれ
2
ばならない。
受給者は、前項の届出をした後、失つた特別児童扶養手当証書を発見
ば なら ない 。
第十条
2
し たと きは 、 速 や か に 、 住 所 地 の 市 町 村 長 を 経 由 し て ( 当 該 受 給 者 が 指
知事に返納しなければならない。
したときは、速やかに、住所地の市町村長を経由して、これを都道府県
第二十八条
(略)
(添附書類の省略等)
定都市の区域内に住所を有するときは、直接)、これを都道府県知事に
返納しなければならない。
(添附書類の省略等)
(略)
状況届に添えるべき第一条第六号イ及びロ並びに第七号イ及びロに規定
第十二条の三において準用する場合を含む。)の特別児童扶養手当所得
明書を当該受給資格者又は受給者若しくは支給停止者の住所地の市町村
き第一条第六号イ及びロ並びに第七号イ及びロに規定する市町村長の証
いて準用する場合を含む。)の特別児童扶養手当所得状況届に添えるべ
第一条の特別児童扶養手当認定請求書及び第四条(第十二条の三にお
する市町村長の証明書(以下この項において「市町村長証明書」という
長から受けるべきときは、これを添えることを要しないものとする。こ
2
。)を当該受給資格者又は受給者若しくは支給停止者の住所地の市町村
の場合において、市町村長は、証明すべき事実につき課税台帳その他の
都道府県知事は、第一条の特別児童扶養手当認定請求書及び第四条(
第二十八条
2
長から受けるべきときは、これを添えることを要しないものとすること
(略)
公簿によつて審査した旨を当該届書に記載しなければならない。
3~5
ができ、また、指定都市の長は、市町村長証明書を添えることを省略さ
せることができる。この場合において、市町村長は、証明すべき事実に
つき課税台帳その他の公簿によつて審査した旨を当該届書に記載しなけ
(略)
ればならない。
3~5
様式第一号
様式第一号(第一条関係)
(表
面)
※※
第
号
※市 区 町 村
受付年月日 平成 ・ ・
※市 区 町 村 平成 ・ ・
提
出
第
号
※市 区 町 村 平成 ・ ・
再 提 出
第
号
あなたと、あなたの配偶者・同居している扶養義務者の所得について
⑮
平成
年分所得
⑯
請求者
⑰ 配偶者
⑱ 扶 養 義 務 者
特 別 児 童 扶 養 手 当 認 定 請 求 書
男・女
あなたのことについて
①
ふりがな
氏
名・性 別
④
住
明治
大正
昭和
平成
所
業
務
又
先
TEL(
)
は TEL(
名
)
控
⑥
職
勤
②
生年
月日
氏
名
⑲控除対象配偶者及び扶養親族の合
③
あ
る・
・ ・ 生
計数(うち老人扶養親族の数(請求
配 偶 者 の
者については、イ老人控除対象配偶 (イ
な
い
有
無
者及び老人扶養親族の合計数、ロ特
(ロ
定扶養親族の数、ハ 16 歳以上 19
口 座
歳未満の控除対象扶養親族の数)) (ハ
名
称
番 号
⑳⑲以外で前年の 12 月 31 日において
請求者によつて生計を維持してい
⑤支 払 希
た児童
望金融
21 所
得
額
機関
⑦
22 障害者(特別障害者を除く。)
勤務先
である控除対象配偶者及び扶
所在地
養親族の数
⑧支 給 対 象 障 害 児 の 氏 名
昭和
(
平成
(生 年 月 日)
⑩父
の
⑪母
氏
の
氏
(同
月
日生) (
居 ・ 別
居)
昭和
平成
(同
年
月
居 ・ 別
種類
( )
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
支給されていない
種類
( )
27 控
後
の
所
得
(
人)
(
人)
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
人
人
人
人
円
円 障・特障
・寡・寡
特・勤
円
円
円
円
円
円
円
円 障・特障
・勤
社会保険料等相当額
除
人)
人
額
円
円
円
円 障・特障
・寡・寡
特・勤
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
関係書類を添えて、特別児童扶養手当の受給資格の認定を請求します。
平成
年
月
日
氏 名
印
知事
殿
市長
事
項
上記のとおり相違ありません。
平成
年
月
日
市区町村長
印
※
戸籍、住民票、診断書・X 線フイルム、前住地の所得証明書、養育申立書・証明、別居監護申立
添付
)
書類 書・証明、介護申立書、その他(
※審 査
名
支 給 開 始 年 月 対象障害児数 手 当 月 額
(1 級)
人
(2 級)
人
支払期別金額
円 12 月
円 4 月
円 8 月
月から
月から
証書番号
円
円 第
円
※備考
※※
認定(支給停止)
・却下
26
(
人
円 ※円
人
円
円
名
⑬身 体 障 害 者 手 帳 の
番 号 及 び 障 害 等 級
害
25
人
人
円 ※円
人
円
24 障害者・特別障害者・寡婦(寡 障・特障
夫)・寡婦の特例・勤労学生の ・寡・寡
別
特・勤
円
居)
名
支給 されてい る
⑫障 害 に よ る 年 金 の 支 給 停 止
請
中
受
給
状
況 申
支給されていない
⑭障
23 特別障害者である控除対象配
偶者及び扶養親族の数
日生)
除
障 害 児 の こ と に つ い て
⑨請 求 者 と の 続 柄
(同居・別居の別)
年
人
人)
人)
人)
号
様式第一号
様式第一号(第一条関係)
(表
面)
※※
第
号
※市 区 町 村
受付年月日 平成 ・ ・
※市 区 町 村 平成 ・ ・
提
出
第
号
特 別 児 童 扶 養 手 当 認 定 請
男・女
あなたのことについて
①
ふりがな
氏
名・性 別
④
住
所
業
務
又
先
TEL(
)
は
TEL(
名
)
⑧支 給 対 象 障 害 児 の 氏 名
昭和
(
平成
(生 年 月 日)
障 害 児
⑨請 求 者 と の 続 柄
(同居・別居の別)
の こ と に つ い
⑪母
の
氏
の
氏
(同
年
月
日生) (
居 ・ 別
居)
昭和
平成
(同
年
月
居 ・ 別
25
種類
( )
⑰ 配偶者
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
支給されていない
種類
( )
人
人)
人)
人)
⑱ 扶 養 義 務 者
26 社会保険料等相当額
27 控
除
後
の
所
得
額
人
(
人)
人
(
人)
人
(
人)
人
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
人
人
人
人
円
円 障・特障
・寡・寡
特・勤
円
円
円
円
円
円
名
円
円 障・特障
・勤
円
円
円
円 障・特障
・寡・寡
特・勤
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
関係書類を添えて、特別児童扶養手当の受給資格の認定を請求します。
平成
年
月
日
氏 名
印
知事
殿
事
項
上記のとおり相違ありません。
平成
年
月
日
市区町村長
印
※ 戸籍、住民票、診断書・X 線フイルム、前住地の所得証明書、養育申立書・証明、別居監護申立
添付
)
書類 書・証明、介護申立書、その他(
※審 査
て
名
支 給 開 始 年 月 対象障害児数 手 当 月 額
(1 級)
人
(2 級)
人
月から
月から
支払期別金額
円 12 月
円 4 月
円 8 月
証書番号
円
円 第
円
号
※備考
※※
認定(支給停止)
・却下
⑯ 請求者
24 障害者・特別障害者・寡婦(寡 障・特障
夫)・寡婦の特例・勤労学生の ・寡・寡
別
特・勤
円
居)
⑬身 体 障 害 者 手 帳 の
番 号 及 び 障 害 等 級
害
年分所得
23 特別障害者である控除対象配
偶者及び扶養親族の数
日生)
名
支給されている
⑫障 害 に よ る 年 金 の 支 給 停 止
請
中
受
給
状
況 申
支給されていない
⑭障
平成
氏
名
⑲控除対象配偶者及び扶養親族の合
③
あ
る・
・ ・ 生
計数(うち老人扶養親族の数(請求
配 偶 者 の
者については、イ老人控除対象配偶 (イ
な
い
有
無
者及び老人扶養親族の合計数、ロ特
(ロ
定扶養親族の数、ハ 16 歳以上 19
口 座
歳未満の控除対象扶養親族の数)) (ハ
名
称
番 号
⑳⑲以外で前年の 12 月 31 日において
請求者によつて生計を維持してい
⑤支 払 希
た児童
望金融
21 所
得
額
機関
⑦
22 障害者(特別障害者を除く。)
勤務先
である控除対象配偶者及び扶
所在地
養親族の数
除
⑩父
あなたと、あなたの配偶者・同居している扶養義務者の所得について
⑮
求 書
控
⑥
職
勤
明治
②
大正
生年
昭和
月日 平成
※市 区 町 村 平成 ・ ・
再 提 出
第
号
(日本工業規格 A 列 4 番)
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありません。字は楷書ではっきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
※※ 第
号
※経
(表面)
※市区町村
由
財産の
種 類
平成 年 月 日
号
※市区町村 平成
平成
再 提 出 平成
年
年
年
月
月
月
日
日
日
建
物
住 宅 でな い
第
地
出
宅
提
災
※市区町村 平成 年 月 日
被
受付年月日
④
市区町村名
特別児童扶養手当被災状況書
氏
名
第
号
他
所
の
住
証
書
記号・番号
況
名
損 害 の 程 度 と そ の 金 額
財
そ
状
① 提出者
氏
被災前の財産の概要とその価格
様式第三号
様式第三号(第一条関係)
産
の
② 被
提 出 者
との続柄
災
け
た
⑤保険金又は 受
種類( )
損害賠償
金 の 受 給 受けることができる
状況
受けていない
者
被災当時
の住所又
は居所
職
業
③災
災 害 の
種
類
害
④
財産の
種 類
円
上記のとおり、被災状況を申し立てます。
平成
被
災
年 月 日
金額
平成
年
月
年
月
日
日
氏 名
(印)
市区町村長
(印)
知事
被災前の財産の概要とそ
損害の程度とその金額
の価格
殿
財 田
上記のとおり、相違ありません。
査
家
状
※ 審
住 宅
災
況
被
市長
畑
平成
年
月
日
(日本工業規格B列4番)
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
※※ 第
※経
号
(表面)
※市区町村
由
財産の
種 類
平成 年 月 日
出
第
号
※市区町村 平成
平成
再 提 出 平成
年
年
年
月
月
月
日
日
日
災
宅
提
建
物 財
地
住宅でない そ
※市区町村 平成 年 月 日
被
受付年月日
④
市区町村名
特別児童扶養手当被災状況書
状
所
氏
名
第
号
他
住
証
書
記号・番号
況
名
の
① 提出者
氏
被災前の財産の概要とその価格 損 害 の 程 度 と そ の 金 額
産
の
② 被
提 出 者
との続柄
災
者
③災
被災当時
の住所又
は居所
職
業
受
⑤保険金又は
損害賠償
金の受給
状況
災 害 の
種
類
害
④
財産の
種 類
た
種類( )
受けることができる
金額
円
受けていない
上記のとおり、被災状況を申し立てます。
平成
被
災
年 月 日
け
平成
年
月
年
月
日
日
被災前の財産の概要とそ
損害の程度とその金額
の価格
知事
住 宅
災
家
状
財
市区町村長
(印)
上記のとおり、相違ありません。
査
田
況
(印)
※ 審
被
氏 名
殿
畑
平成
年
月
日
(日本工業規格B列4番)
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
様式第三号
様式第三号(第一条関係)
※※
第
(表
号
※経
面)
市区町村
由
平成
市区町村名
・
・
受付年月日
市区町村 平成
提
出
・
第
・
市区町村
再提出
号
平成
・
第
様式第四号(第二条関係)
※※
第
号
※経
面)
市区町村
由
平成
市区町村名
・
・
受付年月日
市区町村 平成
提
出
・
(表
様式第四号
様式第五号
様式第五号(第三条関係)
・
第
・
市区町村 平成
再 提 出
号
・
第
・
号
号
特別児童扶養手当額改定請求書
あなた のことに つい て
特別児童扶養手当額改定届
(ふりがな)
証書の記
第
受給者の氏名
号
号・番号
受給者の住所
定
の
理
由
イ
ロ
ハ
ニ
ホ
チ
ハ
リ
ニ
(平成
ヘ
ト
チ
リ
)
月
日
平成
年
月
日
ホ
月
日
つ
年
に
上記のとおり、特別児童扶養手当の額の改定について届け出ます。
平成
氏 名
(印)
い
知事
て
殿
市長
改
定
年
月
※※
象
障
害
氏
名
記号・番号
③
住
所
④ 支給対象障害児の
氏名
(生 年 月 日)
⑤
請求者との続柄
(同居・別居の別)
児
数
(1級)
人
(2級)
人
・
・
第
号
⑧
障害による年金の受
給状況
⑩
障
害
市区町村名
改定年月
・
・
・
第
・
市区町村
再提出
号
平成
・
第
・
号
特別児童扶養手当額改定届
(ふりがな)
証書の記
受給者の氏名
号・番号
第
※経
号
改
定
の
理
由
理由の発生した年月日
ニ
ホ
(平成
)
(昭和 年 月 日生)
ヘ
イ
ト
ロ
チ
ハ
リ
ニ
ホ
(平成
ヘ
ト
チ
リ
平成
年
月
日
こ
平成
年
月
日
つ
月
日
(印)
て
月
※※
月
・
市区町村 平成
再 提 出
号
・
第
・
・
号
名
記号・番号
③
住
所
④
支給対象障害児の
氏名
(生 年 月 日)
書
の
第
(昭和)
(年月日生)
(平成)
(昭和)
(年月日生)
(平成)
(同
(同 居・別
号
請求者との続柄
(同居・別居の別)
⑥
⑦
対
象
障
害
児
父 の 氏
名
母 の 氏
名
障害による年金の受
給状況
数
(1級)
人
(2級)
人
証 書 作 成 ・ 改 訂
平成
・
・
第
号
かい
せん。字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格 A列4番)
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
種類
( )
支給されていない
⑨
居)
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
種類
( )
支給されていない
身体障害者手帳の番
号及び障害等級
⑩
障
害
名
関係書類を添えて、特別児童扶養手当の額の改定について請求します。
平成
年
月
日
氏 名
知事
殿
※※
改定年月
改定・却下
年
月
対象障害児数
(1級)
人
(2級)
人
平成
書
◎裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
居・別 居)
(印)
証
年
・
受付年月日
・
第
氏
い
名
殿
年
面)
②
証
に
定
号
市区町村
⑧
氏
改
第
①
(ふりがな)
上記のとおり、特別児童扶養手当の額の改定について届け出ます。
知事
(表
と
ハ
の
ロ
年
人
平成 ・ ・
作成・改訂
特別児童扶養手当額改定請求書
児
イ
平成
(2級)
(印)
⑤
(昭和 年 月 日生)
)
種類
( )
支給されていない
平成
害
支給対象障害児でなくな
つた障害児又は障害の程
度が低下した支給対象障
害児の氏名・生年月日
人
市区町村名
障
受給者の住所
(1級)
由
市区町村 平成
提
出
受付年月日
市区町村 平成
提
出
対象障害児数
様式第四号(第二条関係)
※※
第
号
あ なた のこ とに つい て
平成
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
種類
( )
様式第四号
市区町村
由
支給されている
支 給 停 止
申
請
中
書
※経
面)
(同 居・別 居)
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要があり
かい
ません。字は楷書ではつきり書いてください。記名押印に代えて署名することができま
す。
(日本工業規格 A列4番)
様式第五号
(表
(同 居・別 居)
名
年 月
(日本工業規格 A列4番)
号
(昭和)
(年月日生)
(平成)
⑨
身体障害者手帳の番
号及び障害等級
かい
第
(昭和)
(年月日生)
(平成)
支給されていない
改定・却下
せん。字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
※※
号
⑦
母 の 氏 名
◎裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
様式第五号(第三条関係)
第
⑥
父 の 氏 名
※※
月
の
関係書類を添えて、特別児童扶養手当の額の改定について請求します。
平成
年
月
日
氏 名
知事
殿
市長
証 書 作 成 ・ 改 訂
平成
書
証
年
対
②
証
と
ト
ロ
年
こ
ヘ
イ
平成
の
(平成
)
(昭和 年 月 日生)
理由の発生した年月日
児
改
害
(昭和 年 月 日生)
障
支給対象障害児でなくな
つた障害児又は障害の程
度が低下した支給対象障
害児の氏名・生年月日
①
(ふりがな)
・ ・
作成・改訂
第
号
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要があり
かい
ません。字は楷書ではつきり書いてください。記名押印に代えて署名することができま
す。
(日本工業規格 A列4番)
※※第
号
※経
由
市区町村名
※市 区 町 村
提
平成
出
年
月
第
(表
面)
日
※市 区 町 村
受付年月日
※市 区 町 村
号
再
平成
年
平成
平成
平成
提 出
年
年
年
月
月
月
月
日
日
日
日
③ 住
②
証
書
記号・番号
第
号
所
証書を失つたと
き の 事 情
氏名
平成
年
月
面)
・
・
※市区町村提出 平成
書
記
号
・
番
号
②氏名
号
④受
給
者 ⑤ 配
人
人)
人)
人)
(イ
(ロ
(ハ
・
(平成
年分)
③住所
偶
者 ⑥扶
養
人
(
人)
義
務
者
人
(
人
人)
円
人
人
※円
円
円
人
※円
円
円
人
※円
円
人
円
人
円
人
円
(
人)
円
人
※円
円
円 障・特障・
勤
日
円
円
続柄
裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
円
円
円
円
生
年
かい
昭和・平成
字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格A列4番)
昭和・平成
⑯本 年 8 月 1 日 に お け る 支 給
対 象 障 害 児 の 状 況
昭和・平成
昭和・平成
昭和・平成
上記のとおり、所得状況を届け出ます。
平成
年
月
日
知 事
殿
市 長
④~⑮欄の
記載事項
上記のとおり、相違ありません。
平成
年
月
日
円 障・特障・
円
寡・寡特・
勤
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
同 居 別
月
日
居 の 別
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
人
円
障・特障・
寡・寡特・
勤
円
円
在
学
円
円
円
円
円
学年
障・特障・
⑫障害者・特別障害者・寡婦(寡
寡・寡特・
夫)・寡婦の特例・勤労学生の別
勤
円
⑬
円
⑭社 会 保 険 料 等 相 当 額
⑮控 除 後 の 所 得 額
障 害 児
氏
名
せん。
◎
・
特 別 児 童 扶 養 手 当 所 得 状 況 届
除
※※証書作成
◎
印
殿
市長
(表
※市 区 町 村
平成
受付年月日
号
控
上記のとおり、特別児童扶養手当証書を失つたので届け出ます。
平成
年
月
日
知事
第
氏
名
⑦控除対象配偶者及び扶養親族の合
計数(うち老人扶養親族の数(受給
者については、イ老人控除対象配偶
者及び老人扶養親族の合計数、ロ特
定扶養親族の数、ハ16歳以上19歳未
満の控除対象扶養親族の数))
⑧⑦以外で前年の12月31日において
受給者によって生計を維持してい
た児童
⑨ 所
得
額
⑩障害者(特別障害者を除く。)で
ある控除対象配偶者及び扶養親
族の数
⑪特別障害者である控除対象配偶
者及び扶養親族の数
④ 証書を失つた日
⑤
※※整理番号
①証
第
特別児童扶養手当証書亡失届
① (ふ り が な )
氏
名
様式第六号(第四条関係)
様式第六号
様式第八号
様式第八号(第十条関係)
学
名
校
氏名
印
※審
⑯の欄及びその他の欄
の記載事項
査
市区町村長
※※ 所得制限額
印
以上・未満
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。記名押印に代えて
署名することができます。
(日本工業規格
A列4番)
※※第
号
※経
由
市区町村名
※市 区 町 村
提
平成
出
年
月
第
(表
面)
日
※市 区 町 村
受付年月日
※市 区 町 村
号
再 提 出
平成
年
月
日
平成
平成
平成
年
年
年
月
月
月
日
日
日
① ( ふりがな)
氏
名
③ 住
②
証
書
記号・番号
第
※※整理番号 第
①証
第
号
所
④ 証書を失つた日
(表
※市 区 町 村
平成
受付年月日
号
書
記
号
・
番
号
②氏名
号
④受
氏
名
⑦控除対象配偶者及び扶養親族の合計数
(うち老人扶養親族の数(受給者につい
ては、イ老人控除対象配偶者及び老人
扶養親族の合計数、ロ特定扶養親族の
数、ハ16歳以上19歳未満の控除対象扶
養親族の数))
⑧⑦以外で前年の12月31日において受給
者によって生計を維持していた児童
⑨ 所
得
額
⑩障害者(特別障害者を除く。
)である
控除対象配偶者及び扶養親族の数
⑪特別障害者である控除対象配偶者
及び扶養親族の数
控
証書を失つたと
⑤
き の 事 情
上記のとおり、特別児童扶養手当証書を失つたので届け出ます。
平成
年
月
日
知事
印
殿
月
・
※市区町村提出 平成
日
者 ⑤ 配
人
人)
人)
人)
(イ
(ロ
(ハ
偶
せん。
⑯本 年 8 月 1 日 に お け る 支 給対
象
障
害
児 の
状
況
年分)
養
義
務
者
人
(
人)
人
(
人)
円
人
人
※円
円
円
人
※円
円
円
人
※円
円
円
人
※円
円
人
円
人
円
人
円
人
円
円 障・特障・
勤
円
円
円
円
円
円
生
年
昭和・平成
昭和・平成
昭和・平成
昭和・平成
※
審
査
上記のとおり、所得状況を届け出ます。
平成
年
月
日
知 事
殿
④~⑮欄の
記載事項
者 ⑥扶
人)
かい
(日本工業規格A列4番)
・
(平成
人
(
昭和・平成
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
・
円 障・特障・
円 障・特障・
寡・寡特・
寡・寡特・
勤
勤
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
同 居 別 在
学
月
日
居 の 別 学 校 名
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
同居
・ ・
別居
氏名
⑯の欄及びその他の欄の
記載事項
印
円
円
円
円
円
学年
年
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
給
続柄
平成
面)
・
③住所
障・特障・
⑫障害者・特別障害者・寡婦(寡夫)・
寡・寡特・
寡婦の特例・勤労学生の別
勤
円
⑬
円
⑭社 会 保 険 料 等 相 当 額
⑮控
除 後
の
所 得
額
障 害 児
氏
名
除
氏名
※※証書作成
様式第六号(第四条関係)
特別児 童扶養手当所得状 況届
特別児童扶養手当証書亡失届
様式第六号
様式第八号
様式第八号(第十条関係)
号
(表 面)
※経
由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
※市 区 町 村 平成
提
出
年
月
第
日
※市 区 町 村
号
再 提 出
平成
平成
平成
平成
年
月
年
年
年
日
月
月
月
様式第九号(第十一条関係)
※※
第
①死 亡 者
証
氏
名
記号・番号
住
所
死亡した日
号
※経
(表
平成
日
日
日
市区町村 平成
・
提
第
出
・
号
市区町村 平成
・
再 提
第
(ふりがな)
年
月
② 障害児
請求者である
名 称
証
住
所
号
書
の
第
号
口 座 番 号
支払希望
金融機関
受給者の住所
受給資格がなく
イ
ロ
ハ
なつた理由
ト
チ
リ
考
名
・
記号・番号
備
氏
出
日
受給者の氏名
(ふりがな)
・
特別児童扶養手当資格喪失届
号
平成
・
受付年月日
書
第
面)
市区町村
由
市区町村名
未支払特別児童扶養手当請求書
(ふりがな)
様式第九号
※※第
様式第十号
様式第十号(第十三条関係)
理由が発生した
平成
日
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に基づき、上記のとおり請求します。
平成
年
月
日
請求者氏名
知事
殿
市長
年
ニ
月
ホ
ヘ
日
上記のとおり、特別児童扶養手当を受ける資格がなくなりましたので届け出ます。
印
平成
年
月
日
氏 名
(印)
知事
※※資格喪失
通
知
◎
平成
年
第
月
日
号
殿
※※未支払手当
支給通知
平成
年
月
日
市長
※※
通 知
裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
せん。
平成
・
・
第
号
かい
◎
字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要があり
かい
ません。字は楷書ではつきり書いてください。記名押印に代えて署名することができま
す。
(日本工業規格A列4番)
(日本工業規格A列4番)
※※第
号
(表
※経
由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
※市 区 町 村 平成
提
面)
出
年
月
第
日
※市 区 町 村
号
再 提 出
平成
年
月
日
平成
平成
平成
年
年
年
月
月
月
日
日
日
未支払特別児童扶養手当請求書
①死 亡 者
(ふりがな)
証
氏
名
記号・番号
住
所
死亡した日
様式第九号(第十一条関係)
※※
第
号
※経
(表
平成
市区町村名
市区町村 平成
・
提
第
出
・
号
市区町村 平成
・
再 提
第
(ふりがな)
年
月
② 障害児
請求者である
氏
名
住
所
称
出
・
号
証
書
の
日
受給者の氏名
名
(ふりがな)
・
特別児童扶養手当資格喪失届
号
平成
・
受付年月日
第
記号・番号
号
口 座 番 号
支払希望
金融機関
受給者の住所
備 考
受給資格がなく
イ
ロ
ハ
なつた理由
ト
チ
リ
ニ
ホ
ヘ
理由が発生した
平成
日
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に基づき、上記のとおり請求します。
平成
年
月
日
請求者氏名
知事
殿
※※資格喪失
通
知
◎
面)
市区町村
由
書
第
様式第九号
様式第十号
様式第十号(第十三条関係)
平成
年
第
月
日
号
※※未支払手当
支給通知
年
月
日
上記のとおり、特別児童扶養手当を受ける資格がなくなりましたので届け出ます。
印
平成
年
月
日
氏 名
平成
年
月
日
知事
(印)
殿
裏面の注意をよく読んでから記入して下さい。※、※※の欄は記入する必要がありま
せん。
かい
◎
字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
※※
通
知
平成
・
・
第
号
(日本工業規格A列4番)
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要があり
かい
ません。字は楷書ではつきり書いてください。記名押印に代えて署名することができま
す。
(日本工業規格A列4番)
(表 面)
第
号
特別児童扶養手当支給停止通知書
受給資格者
氏
名
受給資格者
住
所
書
平成
年
月から
証
平成
年
月まで
記 号 ・ 番 号
支給停止の期間
備
第
様式第十一号(第十七条関係)
(表 面)
第
号
特別児童扶養手当認定通知書
受給者氏名
受給者住所
支給対象障
害児の氏名
号
考
支給対象障
害児数
あなたは、特別児童扶養手当等の支給に関する法律(第6条、第7条、第8条)の規定によ
り、上記のとおり支給停止となりましたので通知します。
平成
年
月
日
知
(1級)
人
(2級)
人
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
支給手当月額
平成 年 月分から
支 給 開 始
年
月
事
様式第十一号
様式第十一号の二
様式第十一号の二(第十七条関係)
円
第
証書 記 号
番
号
号
(印)
市 長
殿
備
◎ 裏面の注意を読んで下さい。
考
(日本工業規格A列4番)
平成
年
月
日付けで請求のありました特別児童扶養手当については、上記
のとおり認定しましたので通知します。
平成
年
月
日
知 事
(印)
市 長
殿
◎ 裏面の注意をよく読んで下さい。
(日本工業規格A列4番)
(表
第
面)
号
特別児童扶養手当支給停止通知書
受給資格者
氏
名
平成
年
月から
受給資格者
住
所
証
書
支給停止の期間
第
平成
備
年
月まで
号
様式第十一号(第十七条関係)
(表 面)
第
号
特別児童扶養手当認定通知書
受給者氏名
受給者住所
支給対象障
害児の氏名
記 号 ・ 番 号
考
支給対象障
害児数
(1級)
人
(2級)
人
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
支給手当月額
あなたは、特別児童扶養手当等の支給に関する法律(第6条、第7条、第8条)の規定によ
り、上記のとおり支給停止となりましたので通知します。
平成
年
月
知事
円
第
証書記号
番
号
号
(印)
備
殿
◎ 裏面の注意を読んで下さい。
平成 年 月分から
支 給 開 始
年
月
日
様式第十一号
様式第十一号の二
様式第十一号の二(第十七条関係)
考
(日本工業規格A列4番)
平成
年
月
日付けで請求のありました特別児童扶養手当については、上記
のとおり認定しましたので通知します。
平成
年
月
日
知
事
(印)
殿
◎ 裏面の注意をよく読んで下さい。
(日本工業規格A列4番)
号
特別児童扶養手当額改定通知書
受
給
者
氏
名
住
所
(1)
第
第
号
特別児童扶養手当認定請求却下通知書
号
(2)
氏
名
住
所
却
新たに対象と
なる障害児名
証
書
記号・番号
様式第十二号(第十八条関係)
改
改
(2級)
人
平成
年
人
(2級)
人
手 当月 額
円
理
月分から
由
備
(1級)
た
改 定 年 月
円
後
前
手当月額
支 給対 象
障 害児 数
し
人
下
(1級)
定
定
支給対象
障害児数
考
上記のとおり、特別児童扶養手当の額を改定しましたので通知します。
平成
年
月
日
知事
殿
印
(日本工業規格 A列4番)
注意
1 これに不服があるときは、この通知書を受けた日の翌日から起算して60日以内に、書
面で、都道府県知事に対し異議申立てをすることができます。
2 この処分の取消しを求める訴え(取消訴訟)は、
前記の異議申立てに対する決定の送達
を受けた日の翌日から起算して6か月以内に、都道府県を被告として(訴訟において都
道府県を代表する者は都道府県知事となります。)、提起することができます。
なお、処分の取消しの訴えは、前記の異議申立てに対する決定を経た後でなければ
提起することができないこととされていますが、次の①から③までのいずれかに該当
するときは、決定を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。
① 異議申立てがあった日から3か月を経過しても決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必
平成
年
月
日付けで特別児童扶養手当の認定の請求がありましたが、上記
のとおり却下しましたので通知します。
これに不服があるときは、この通知書を受けた日の翌日から起算して60日以内に、書
面で、都道府県知事に対し異議申立てをすることができます。
また、この処分の取消しを求める訴え(取消訴訟)は、前記の異議申立てに対する決定
の送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に、都道府県を被告として(訴訟におい
て都道府県を代表する者は都道府県知事となります。)、提起することができます。
なお、処分の取消しの訴えは、前記の異議申立てに対する決定を経た後でなければ提
起することができないこととされていますが、次の①から③までのいずれかに該当する
ときは、決定を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。
① 異議申立てがあった日から3か月を経過しても決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要
があるとき。
③ その他決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
平成
年
月
日
知事
印
殿
要があるとき。
③ その他決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
(日本工業規格 A 列 4 番)
様式第十二号
様式第十三号
(表 面)
第
様式第十二号
様式第十三号
様式第十三号(第十九条関係)
特別児童扶養手当資格喪失通知書
氏
名
住
所
証
書
記号・番号
第
号
様式第十四号
号
様式第十五号
第
様式第十四号
様式第十五号
様式第十五号(第二十四条関係)
様式第十四号(第十九条関係)
第
号
特別児童扶養手当額改定請求却下通知書
証
書
記号・番号
請求者氏名
第
号
請求者住所
却
受 給 資 格 が な く な っ た理 由
下
し
た
理
由
受給資格が
なくなった
日
平成
年
月
日
上記のとおり、受給者は特別児童扶養手当の受給資格がなくなりましたので通知しま
す。
これに不服があるときは、この通知書を受けた日の翌日から起算して60日以内に、書
面で、都道府県知事に対し異議申立てをすることができます。
また、この処分の取消しを求める訴え(取消訴訟)は、前記の異議申立てに対する決定
の送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に、都道府県を被告として(訴訟におい
て都道府県を代表する者は都道府県知事となります。)、提起することができます。
なお、処分の取消しの訴えは、前記の異議申立てに対する決定を経た後でなければ提
起することができないこととされていますが、次の①から③までのいずれかに該当する
ときは、決定を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。
① 異議申立てがあった日から3か月を経過しても決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要
があるとき。
③ その他決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
平成
年
月
日
知事
印
殿
(日本工業規格 A 列 4 番)
平成
年
月
日付けで特別児童扶養手当の額の改定請求がありましたが、上
記のとおり却下しましたので通知します。
これに不服があるときは、この通知書を受けた日の翌日から起算して60日以内に、書
面で、都道府県知事に対し異議申立てをすることができます。
また、この処分の取消しを求める訴え(取消訴訟)は、前記の異議申立てに対する決定
の送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に、都道府県を被告として(訴訟におい
て都道府県を代表する者は都道府県知事となります。)、提起することができます。
なお、処分の取消しの訴えは、前記の異議申立てに対する決定を経た後でなければ提
起することができないこととされていますが、次の①から③までのいずれかに該当する
ときは、決定を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。
① 異議申立てがあった日から3か月を経過しても決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要
があるとき。
③ その他決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
平成
年
月
日
知事
印
殿
(日本工業規格
A 列 4 番)
(表面)
特別児童扶養手当受給資格調査員証
第
号
官
職
又 は 職名
写
氏
真
生 年 月日
様式第十七号
様式第十七号(第三十一条関係)
名
特別児童扶養手当等の支給に関する法律第36条に定める当該職員であ
ることを証する。
平成
年
月
日 交付
印
都道府県知事
政令指定都市市長
(裏面)
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(抄)
(支給の制限)
第11条 手当は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、その額の全部又は一部を支給しな
いことができる。
1 受給資格者が、正当な理由がなくて、第36条第1項の規定による命令に従わず、又は同項の規定
による当該職員の質問に応じなかつたとき。
2 障害児が、正当な理由がなくて、第36条第2項の規定による命令に従わず、又は同項の規定によ
る当該職員の診断を拒んだとき。
3 受給資格者が、当該障害児の監護又は養育を著しく怠つているとき。
(調査)
第36条 行政庁は、必要があると認めるときは、受給資格者に対して、受給資格の有無若しくは手当
の額の決定のために必要な事項に関する書類その他の物件を提出すべきことを命じ、又は当該職員
をしてこれらの事項に関し受給資格者その他の関係者に質問させることができる。
2 行政庁は、必要があると認めるときは、障害児、重度障害児若しくは特別障害者に対して、その
指定する医師若しくは歯科医師の診断を受けるべきことを命じ、又は当該職員をしてこれらの者の
障害の状態を診断させることができる。
3 前2項の規定によつて質問又は診断を行う当該職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関
係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
注意
1 この調査員証は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。
2 この調査員証は、交付の日から1年間有効とする。
3 この調査員証は、有効期間が経過し、又は不要になつたときは、速やかに、返還しなければなら
ない。
1.厚紙その他の材料を用い、使用に十分耐えうるものとする。
2.大きさは、縦54ミリメートル、横86ミリメートルとする。
(表面)
特別児童扶養手当受給資格調査員証
第
号
官
職
又は 職 名
写
氏
真
名
生年 月 日
特別児童扶養手当等の支給に関する法律第36条に定める当該職員であ
ることを証する。
平成
年
月
日 交付
印
都 道 府 県 知 事
(裏面)
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(抄)
(支給の制限)
第11条 手当は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、その額の全部又は一部を支給しな
いことができる。
1 受給資格者が、正当な理由がなくて、第36条第1項の規定による命令に従わず、又は同項の規定
による当該職員の質問に応じなかつたとき。
2 障害児が、正当な理由がなくて、第36条第2項の規定による命令に従わず、又は同項の規定によ
る当該職員の診断を拒んだとき。
3 受給資格者が、当該障害児の監護又は養育を著しく怠つているとき。
(調査)
第36条 行政庁は、必要があると認めるときは、受給資格者に対して、受給資格の有無若しくは手当
の額の決定のために必要な事項に関する書類その他の物件を提出すべきことを命じ、又は当該職員
をしてこれらの事項に関し受給資格者その他の関係者に質問させることができる。
2 行政庁は、必要があると認めるときは、障害児、重度障害児若しくは特別障害者に対して、その
指定する医師若しくは歯科医師の診断を受けるべきことを命じ、又は当該職員をしてこれらの者の
障害の状態を診断させることができる。
3 前2項の規定によつて質問又は診断を行う当該職員は、その身分を示す証明書を携帯し、かつ、関
係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。
注意
1 この調査員証は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。
2 この調査員証は、交付の日から1年間有効とする。
3 この調査員証は、有効期間が経過し、又は不要になつたときは、速やかに、返還しなければなら
ない。
1.厚紙その他の材料を用い、使用に十分耐えうるものとする。
2.大きさは、縦54ミリメートル、横86ミリメートルとする。
様式第十七号
様式第十七号(第三十一条関係)
○
正
(略)
案
精神保健福祉士法施行規則(平成十年厚生省令第十一号)(抄)(第十八条関係)
改
第一条
(略)
現
(厚生労働省令で定める者の範囲)
(略)
2~5
( 厚 生 労 働 省 令 で 定 め る 者の 範 囲 )
第一条
(略)
行
(傍線部分は改正部分)
(略)
法第七条第六号の厚生労働省令で定める者は、次のとおりとする。
一
6
(略)
保健師助産師看護師法(昭和二十三年法律第二百三号)第二十一条
法第七条第六号の厚生労働省令で定める者は、次のとおりとする。
2~5
6
一
二
第三号に規定する厚生労働大臣が指定する看護師養成所(修業年限三
保 健 師 助 産 師 看 護 師 法 ( 昭 和 二 十三 年法 律第 二百 三号 ) 第 二 十 一 条
第三号に規定する都道府県知事が指定する看護師養成所(修業年限三
理学療法士及び作業療法士法(昭和四十年法律第百三十七号)第十
年以上のものに限る。)を卒業した者
三
二条第一号に規定する厚生労働大臣が指定する作業療法士養成施設(
(略)
(略)
二条第一号に規定する都道府県知事が指定する作業療法士養成施設(
7~9
四
修業年限三年以上のものに限る。)を卒業した者
(略)
(略)
修業年限三年以上のものに限る。)を卒業した者
理学療法士及び作業療法士法(昭和四十年法律第百三十七号)第十
年以上のものに限る。)を卒業した者
二
三
四
7~9
○
改
正
案
現
行
(傍線部分は改正部分)
養成施設等について、法第七条第二号又は第三号の指定を受けよ
(指定の申請手続)
精神保健福祉士短期養成施設等及び精神保健福祉士一般養成施設等指定規則(平成十年厚生省令第十二号)(抄)(第二十五条関係)
(指定の申請手続)
第三条
うとするときは、その設置者は、次に掲げる事項(公立の養成施設等に
養成施設等について、法第七条第二号又は第三号の指定を受けよ
う とす ると きは 、そ の 設 置 者 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 ( 公 立 の 養 成 施 設 等 に
あっては、第十一号に掲げる事項を除く。)を記載した申請書を厚生労
第三条
あっては、第十一号に掲げる事項を除く。)を記載した申請書を厚生労
働大臣に提出しなければならない。
(略)
(略)
(変更の承認及び届出)
2・3
一~十一
働大臣(法第七条第二号又は第三号による養成施設の指定(次条、第八
条第一項及び第十条において「養成施設の指定」という。)を受けよう
とする養成施設の設置者にあっては、その所在地を管轄する都道府県知
事 ) に 提 出 し な け れ ば な ら ない 。
(略)
(略)
一~十一
2・3
(変更の承認及び届出)
業年限、養成課程、入学定員又は入所定員及び学級数に関する事項に限
指定養成施設等の設置者は、前条第一項第五号に掲げる事項(修
業年限、養成課程、入学定員又は入所定員及び学級数に関する事項に限
る。)若しくは同項第八号に掲げる事項又は同条第三項第一号若しくは
第四条
る。)若しくは同項第八号に掲げる事項又は同条第三項第一号若しくは
第二号に掲げる事項を変更しようとするときは、厚生労働大臣に申請し
指定養成施設等の設置者は、前条第一項第五号に掲げる事項(修
第二号に掲げる事項を変更しようとするときは、厚生労働大臣(養成施
、その承認を受けなければならない。
第四条
設の指定を受けた養成施設の設置者にあっては、その所在地を管轄する
都道府県知事。次項及び第七条において同じ。)に申請し、その承認を
2
受けなければならない。
る事項、同項第五号に掲げる事項(修業年限、養成課程、入学定員又は
入所定員及び学級数に関する事項を除く。)若しくは同項第十号に掲げ
る事項、同項第五号に掲げる事項(修業年限、養成課程、入学定員又は
指定養成施設等の設置者は、前条第一項第一号から第三号までに掲げ
入所定員及び学級数に関する事項を除く。)、同項第七号に掲げる事項
る事項又は同条第三項第三号若しくは第四号に掲げる事項若しくは同項
2
(専任教員に関する事項に限る。)若しくは同項第十号に掲げる事項又
に規定する教材の内容に変更があったときは、一月以内に、厚生労働大
指定養成施設等の設置者は、前条第一項第一号から第三号までに掲げ
は 同 条 第 三 項 第 三 号 若 し くは 第 四 号 に 掲 げ る 事 項 若 し く は 同 項 に 規 定 す
臣に届け出なければならない。
2
厚生労働大臣は、指定養成施設等につき必要があると認めるとき
(指定の取消し)
(略)
は、その設置者又は長に対して報告を求めることができる。
第八条
(報告の徴収及び指示)
る教材の内容に変更があったときは、一月以内に、厚生労働大臣に届け
出なければならない。
(報告の徴収及び指示)
厚生労働大臣(養成施設の指定を受けた養成施設については、そ
(略)
対して報告を求めることができる。
指定養成施設等につき必要があると認めるときは、その設置者又は長に
の所在地を管轄する都道府県知事。次項及び次条において同じ。)は、
第八条
2
(指定の取消し)
なったとき又はその設置者若しくは長が前条第二項の規定による指示に
指定養成施設等が第五条及び第六条に規定する基準に適合しなく
なったとき、若しくはその設置者若しくは長が前条第二項の規定による
従わないときは、厚生労働大臣は、指定養成施設等の指定を取り消すこ
第九条
指示に従わないとき、又は次条の規定による申請があったときは、厚生
とができる。
指 定 養 成 施 設 等 が 第 五条 及 び 第六 条に 規 定 す る 基 準 に 適 合 し な く
労働大臣は、指定養成施設等の指定を取り消すことができる。
(指定取消しの申請手続)
第九条
(指定取消しの申請手続)
第十条
指定養成施設等について、厚生労働大臣の指定の取消しを受けよ
うとするときは、その設置者は、次に掲げる事項を記載した申請書を厚
指定養成施設等について、厚生労働大臣(養成施設の指定を受け
た養成施設については、その所在地を管轄する都道府県知事)の指定の
生労働大臣に提出しなければならない。
第十条
取消しを受けようとするときは、その設置者は、次に掲げる事項を記載
した申請書を厚生労働大臣(養成施設の指定を受けた養成施設の設置者
にあっては、その所在地を管轄する都道府県知事)に提出しなければな
らない。
(略)
一~三
(略)
国の設置する養成施設等については、次の表の上欄に掲げる規
一~三
第十一条
(国の設置する養成施設等の特例)
国の設置する学校については、次の表の上欄に掲げる規定中の
(国の設置する学校の特例)
第十一条
(略)
第一項
第三条
次に掲げる事項(公立の養成
(略)
げる事項を記載した書面を
第二号から第十号までに掲
(略)
定中の字句で、同表中欄に掲げるものは、それぞれ同表下欄の字句と読
(略)
第二号から第十号までに掲
施設等にあっては、第十一号
もって厚生労働大臣に申し
字句で、同表中欄に掲げるものは、それぞれ同表下欄の字句と読み替え
次に掲げる事項(公立の養成
げる事項を記載した書面を
に掲げる事項を除く。)を記
出るものとする
み替えるものとする。
第三 条
施設等にあっては、第十一号
もって厚生労働大臣に申し
載した申請書を厚生労働大臣
るものとする。
第一項
に掲げる事項を除く。)を記
出るものとする
に提出しなければならない
載した申請書を厚生労働大臣
(法第七条第二号又は第三号
による養成施設の指定(次条
、第八条第一項及び第十条に
おいて「養成施設の指定」と
いう 。 ) を 受 け よ う と す る 養
成施設の設置者にあっては、
その所在地を管轄する都道府
県知事)に提出しなければな
(略)
(略)
第 四条
(略)
設置者
(略)
所管大臣
(略)
らない
(略)
法第七条第二号又は第三号
第一項
指定養成施設等の設置者
の指定を受けた学校であっ
第四条
第一 項
て国の設置するもの(以下
「国設置指定学校」という
厚生労働大臣(養成施設の指
て協議し、その承認を受け
厚生労働大臣に書面をもっ
承認を受けなければならない
厚生労働大臣に申請し、その
て協議し、その承認を受け
厚生労働大臣に書面をもっ
。)の所管大臣
定を受けた養成施設の設置者
るものとする
第 四条
(略)
設 置者
承認の申請
(略)
所管大臣
協議
るものとする
にあっては、その所在地を管
轄する都道府県知事。次項及
び第七条において同じ。)に
申請し、その承認を受けなけ
ればならない
国設置指定学校の所管大臣
第三項
(略)
第四条
指定養成施設等の設置者
(略)
(略)
所管大臣
(削除
(略)
(略)
設置者
第七条
(略)
第二項
第四条
(略)
国設置指定学校の所管大臣
(略)
)
第二項
指定養成施設等の設置者
(略 )
第七 条
(略)
指定 養 成 施 設 等
所管大臣
国設置指定学校
第八条
設置者
(新設)
設置者
(新設)
(新設)
所管大臣
(新設)
所管大臣
(新設)
(新設)
道府県知事。次項及び次条に
おいて同じ。)
第八条
設置者又は長
国設置指定学校
第二項
勧告
第九条
(新設)
(新設)
(新設)
厚生労働大臣
指定養成施設等
所管 大 臣
指示
第五条及び第六条に規定す
厚生労働大臣(養成施設の指
設置者又は長
勧告
第五条及び第六条に規定する
る基準に適合しなくなった
第八条
指示
国設置指定学校が第五条及
基準に適合しなくなったとき
とき
わないとき、又は次条の規定
国設置指定学校
(新設)
第十条
指 定養 成施 設等
厚生労働大臣
所管大臣
による申請があったとき
第一項
指 定養 成施 設等 が第 五条 及び
び第六条に規定する基準に
又はその設置者若しくは長が
定 を 受 け た 養 成 施 設 に つ いて
第六条に規定する基準に適合
適合しなくなったとき、又
前条第二項の規定による指示
第一項
第八条
しな く な っ た と き 、 若 し く は
は 次 条 の 規 定 に よ る 申 し出
に従わないとき
は、その所在地を管轄する都
第二項
その設置者若しくは長が前条
があったとき
第九条
第二項の規定による指示に従
第十条
厚生労働大臣(養成施設の指
設置者
道府 県 知 事 )
は、その所在地を管轄する都
定を受けた養成施設について
所管大臣
設置者
請書を厚生労働大臣(養成施
次に掲げる事項を記載した申
に申し出るものとする
書面をもって厚生労働大臣
次に掲げる事項を記載した
なければならない
請書を厚生労働大臣に提出し
次に掲げる事項を記載した申
に申し出るものとする
書面をもって厚生労働大臣
次に掲げる事項を記載した
(新設)
法第四十二条の二第一項の規定により、法第七条第二号及び第
(権限の委任)
設の指定を受けた養成施設の
設置者にあっては、その所在
地を管轄する都道府県知事)
に提出しなければならない
都道府県の設置する養成施設については、第三条、第四条
(都道府県の設置する養成施設の適用除外)
第十一条の二
及び第七条から第十条までの規定は適用しない。
(権限の委任)
第十二条
三号に規定する厚生労働大臣の権限(精神保健福祉士短期養成施設等及
法第四十二条の二第一項の規定により、法第七条第二号及び第
三号に規定する厚生労働大臣の権限(学校の指定(国の設置する学校に
び精神保健福祉士一般養成施設等の指定(国の設置する養成施設等に係
第十二条
係るものを除く。)に係るものに限る。)は、地方厚生局長に委任する。
2
次に掲げる厚生労働大臣の権限(国の設置する学校に係るものを除く
(略)
3
2
次に掲げる厚生労働大臣の権限(国の設置する養成施設等に係るもの
(略)
るものを除く。)に係るものに限る。)は、地方厚生局長に委任する。
3
を除く。)は、地方厚生局長に委任する。ただし、厚生労働大臣が第五
(略)
。)は、地方厚生局長に委任する。ただし、厚生労働大臣が第五号に掲
一
号に掲げる権限を自ら行うことを妨げない。
(略)
げる権限を自ら行うことを妨げない。
一
第四条第一項及び第三項に規定する権限
(略)
二
三~六
第四条に規定する権限
(略)
二
三~六
4
(略)
4
(略)
○
特別児童扶養手当証書の様式を定める省令(平成十五年厚生労働省令第五十三号)(抄)(第二十九条関係)
様式
(2ページ)
特 別
児 童
当
記 号
当
明治
大正
生年月日
昭和
平成
受 給 者
氏
名
手
扶 養 手
月
額
障 害 児 数
支給開始年月
平成
第
号
年
月
日
年
月
日
改
(1級)
人
改 定 年 月
改 定
理
由
(2級)
人
(1級)
人
円
平成
年
月
(2級)
人
(1級)
人
円
平成
年
月
(2級)
人
(1級)
人
円
平成
年
月
(2級)
人
(1級)
人
円
平成
年
月
(2級)
人
(1級)
人
円
平成
年
月
(2級)
人
上記のとおり、特別児童扶養手当等の支給に関する法律によって支給します。
平成
年
月
日
円
正
案
知 事
印
市 長
様式
(2ページ)
特 別 児
童 扶 養
当
記 号
当
明治
大正
生年月日
昭和
平成
受 給 者
氏
名
手
手
月
額
円
円
円
改 定 年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
平成
年
月
改
月
日
年
月
日
定
理
由
上記のとおり、特別児童扶養手当等の支給に関する法律によって支給します。
平成
年
月
日
知
事
印
(傍線部分は改正部分)
円
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
平成
年
行
円
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
(1級)
(2級)
支給開始年月
号
現
円
障 害 児 数
第
○
正
案
行
(業務管理体制の整備に関する事項の届出)
現
(傍線部分は改正部分)
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則(平成十八年厚生労働省令第十九号)(抄)(第三十三条関係)
改
( 業 務 管 理 体 制 の 整 備 に 関す る 事 項 の 届 出 )
指定事業者等は、法第五十一条の二第一項の規定に
よる業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる事項を記載し
第三十四条の二十八
よ る業 務管 理体 制の 整 備 に つ い て 、 遅 滞 な く 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 し
た届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働大臣又は都
指定事業者等は、法第五十一条の二第一項の規定に
た届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働大臣、都道
道府県知事(以下この条において「厚生労働大臣等」という。)に届け
第三十四条の二十八
府県知事又は指定都市(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第
出なければならない。
(略)
(略)
指定相談支援事業者は、法第五十一条の三十一第一
(業務管理体制の整備に関する事項の届出)
2・3
一~四
二百五十二条の十九第一項の指定都市をいう。以下同じ。)の長(以下
(略)
(略)
この条において「厚生労働大臣等」という。)に届け出なければならな
い。
一~四
2・3
(業務管理体制の整備に関する事項の届出)
第三十四条の六十二
項の規定による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる事
指定相談支援事業者は、法第五十一条の三十一第一
項の規定による業務管理体制の整備について、遅滞なく、次に掲げる事
項を記載した届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働
第三十四条の六十二
項を記載した届出書を、同条第二項各号に掲げる区分に応じ、厚生労働
大臣、都道府県知事又は市町村長(以下この条において「厚生労働大臣
(略)
大臣、都道府県知事、指定都市の長又は市町村長(以下この条において
一~四
等」という。)に届け出なければならない。
(略)
「厚生労働大臣等」という。)に届け出なければならない。
一~四
2・3
(略)
(国民健康保険団体連合会の議決権の特例)
(略)
2・3
(略)
(略)
(国民健康保険団体連合会の議決権の特例)
第六十八条の四
法第二百八十四条第一項に規定する一部事務組合又は広域連合を設けた
の規定により国民健康保険団体連合会に委託する事務に関して地方自治
を含む。)、法第五十一条の十四第七項及び法第五十一条の十七第六項
町村が法第二十九条第七項(法第三十四条第二項において準用する場合
規定による議決権を有する者について、規約の定めるところにより、市
に 関 す る 国 民 健 康 保 険 法 第八 十 六 条 に お い て 準 用 す る 同 法 第 二 十 九 条 の
務組合又は広域連合を設けた場合には、総会又は代議員会の議員を、会
昭和二十二年法律第六十七号)第二百八十四条第一項に規定する一部事
定により国民健康保険団体連合会に委託する事務に関して地方自治法(
を含む。)、法第五十一の十四第七項及び法第五十一の十七第六項の規
町村が法第二十九条第七項(法第三十四条第二項において準用する場合
規定による議決権を有する者について、規約の定めるところにより、市
に関する国民健康保険法第八十六条において準用する同法第二十九条の
国民健康保険団体連合会は、法第九十六条の二の規定により行う業務
場合には、総会又は代議員会の議員を、会員たる保険者(国民健康保険
員たる保険者(国民健康保険組合を除く。)を代表する者に代えて、当
2
組合を除く。)を代表する者に代えて、当該一部事務組合又は広域連合
該一部事務組合又は広域連合を代表する者とすることができる。
国民健康保険団体連合会は、法第九十六条の二の規定により行う業務
第六十八条の四
2
を代表する者とすることができる。
令第五十一条第一項の規定に基づき、地方自治法第二百五十二
(大都市の特例)
第七十条
(大都市の特例)
令第五十一条第一項の規定に基づき、指定都市が障害者の自立
条の十九第一項の指定都市(以下「指定都市」という。)が障害者の自
第七十条
支援に関する事務を処理する場合においては、次の表の上欄に掲げるこ
立支援に関する事務を処理する場合においては、次の表の上欄に掲げる
(新規)
欄の字句と読み替えるものとする。
(新規)
(新規)
の省令の規定中の字句で、同表中欄に掲げるものは、それぞれ同表下欄
都道府県知事
厚生労働大臣又は
この省令の規定中の字句で、同表中欄に掲げるものは、それぞれ同表下
厚生労働大臣
の 字 句 と 読 み 替 え る も の と する 。
第三 十 四 条 の 二 十 九
第三十四条の三十
第二項
第四十七条第一項及び
第二項
第 四 十 五 条 第一 項及 び
第四十条
第二項
第四十八条第一項及び
第二項
第四十七条第一項及び
第二項
第四十五条第一項及び
第四十条
第二項
第三十五条第一項及び
第四十八条第一項及び
第三項
指定都市
第三項
第四十九条
市町村等
第四十九条
第五十条第一項
第三十五条第一項及び
第 五 十 条 第 一項
第六十五条第一項及び
(略)
第六十五条第一項及び
(略)
第二項
(略)
第二 項
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)