年 間 授 業 計 画 教 科 名 国語 科目分類 必履修 科 目 名 国語総合 単 位 数 3単位 校内科目名 国語総合 対象学年 1年 ね ら い ・ 目 標 ・学習活動に積極的に参加する態度 を育てる ・基本的な言語活動を定着させる ・「話すこと・聞くこと」「書くこと」 「読むこと」の「各領域が調和的に行 われるよう授業計画を立てる ・読書に親しむ態度を育てる 予定 時数 前 科 目 期 ( 52 つ 時 年 間 ) に い 間 て ○新しい発見 「身近な動植物の名を覚えよう」 河合雅雄 ○古文入門 古文を読むために1,2,3 ○古文に親しむ 「児のそら寝」 宇治拾遺物語 ○生活の中の表現 「日本語のこころ」 金田一春彦 ○漢文入門 訓読に親しむ(1)(2)(3) ○言語活動 「脚本を書く」 業 内 容 観 点 評 ・定期考査 ・出席 価 ・提出物 ・授業態度 の ) 授 使 ・新編国語総合(第一学習社) 用 ・改訂新版最新国語便覧(浜島書店) 教 ・自作プリント 科 書 ・ 教 材 ・授業に積極的に取り組むことができる 評 ・基本的な語句・語彙を理解し、正しく書くことがで きる 価 ・適切な言葉遣いができる ・さまざまな文章に触れ、読み解くことができる の ・自分の意見を持ち、相互に伝え合うことができる ( の 授 習熟度展開 業 形 態 方 後 ○小説を読む 「羅生門」 芥川龍之介 ○古文の世界 期 「春は、あけぼの」 枕草子 ○表現の実践 1 52 「資料に基づいて説明する」 ○表現の実践 8 時 「意見を述べる」 間 ○人間の風景 十六歳のとき ○故事成語 「五十歩百歩」 法 生徒の理解度、学力強化、その他の事情により、 備 必ずしも上記の計画通りに展開しない場合があり ます。また、使用教材、進度については、生徒の 理解度に応じた内容に変更する場合もあります。 考 年 間 授 業 計 画 教 科 名 国語 科目分類 学校必履修 科 目 名 国語総合 単 位 数 2単位 校内科目名 国語総合 対象学年 2年 ね ら い ・ 目 標 科 ) 方 ) つ 年 ・改訂版新編国語総合(第一学習社)昨年度より 使用 ・改訂新版最新国語便覧(浜島書店)昨年度より 使用 ・自作プリント ・授業に積極的に取り組むことができる ・基本的な語句・語彙を理解し、正しく書くことがで きる ・適切な言葉遣いができる ・小説、評論、随想、詩歌などさまざまな文章に触 読み解くことができる。 ・自分の意見を持ち、相互に伝え合うことができる。 観 ・現代の国語に対して関心を持つことができる。 ・古典分野に対して積極的に学習することができる 点 評 ・定期考査 ・出席 価 ・提出物 ・授業態度 の ( に 習熟度展開 ( 目 ・学習活動に積極的に参加する態度 授 を育てる 業 ・漢字や語句を学び、語彙力をつける 形 ・文章を通してものの見方や考え方を広態 げる 使 ・読書に親しむ態度を育てる 用 予定 教 時数 ○青春の風景 科 書 「挑戦」高橋三千綱 前 ・ 教 ○人間と社会 「あいまいな日本人?」 加賀野井秀一 材 期 ○漢文入門 漢文を読むために①②③ 評 35 表現の実践⑦ ディベートで討論する 価 時 ○短歌の世界 間 大切な言葉 の い 間 ○小説を読む 「よだかの星」 宮沢賢治 て の 後 表現の実践⑨ 授 調査をもとに報告する 業 期 ○古文の世界 方丈記 内 35 奥の細道 容 時 ○小説を読む 間 「鉄道員」 漢詩の世界、寓話・小話 唐詩の旅、梟逢鳩 ○言語学習 古典の代表作の冒頭を読もう 法 生徒の理解度、学力強化、その他の事情により、 備 必ずしも上記の計画通りに展開しない場合があり ます。また、使用教材、進度については、生徒の 理解度に応じた内容に変更する場合もあります。 考 年 間 授 業 計 画 教 科 名 国語 科目分類 学校必履修 科 目 名 現代文 単 位 数 2単位 校内科目名 現代文 対象学年 3年 ね ら い ・ 目 標 科 目 ( ・学習活動に積極的に参加する態度 授 を育てる 業 ・漢字や語句を学び、語彙力をつける 形 ・文章を通してものの見方や考え方を広態 げる 使 ・読書に親しむ態度を育てる 用 予定 教 時数 ○新しい視点から 科 書 「カフェの開店準備」小池昌代 前 「なまけものコンプレックス」別役実 ・ 教 材 ○文化を支えるもの 期 「人間の言語」黒田龍之介 話す・聞く 自己PRをしよう 評 35 価 時 ○真実と歌 間 「竹」萩原朔太郎 の 「永訣の朝」宮澤賢治 観 ○文化を支えるもの 「自然との共存」星野芳郎 点 後 現代文のしるべ③ 評 情報化社会の中で 価 期 ○時代の中の人間 「最後の一句」森鴎外 の 35 ○明日への思索 方 時 「国際化の流れの中で」山崎正和 間 「『おもしろい』と『分かる』」中村雄二郎 法 に ) つ 年 い 間 て の 授 業 習熟度展開 ・新編現代文(東京書籍) ・改訂新版最新国語便覧(浜島書店)昨年度より 使用 ・自作プリント ・授業に積極的に取り組むことができる ・基本的な語句・語彙を理解し、正しく書くことがで きる ・適切な言葉遣いができる ・小説、評論、随想、詩歌などさまざまな文章に触 読み解くことができる。 ・自分の意見を持ち、相互に伝え合うことができる。 ・現代の国語に対して関心を持つことができる。 ・定期考査 ・出席 ・提出物 ・授業態度 ( 内 ) 容 ○通年、漢字、語彙力向上ヘ向けて、 生徒の理解度、学力強化、その他の事情により、 練習プリントに取り組む。 備 必ずしも上記の計画通りに展開しない場合があり ます。また、使用教材、進度については、生徒の 理解度に応じた内容に変更する場合もあります。 考 年 間 授 業 計 画 教 科 名 国語 科目分類 自由選択 科 目 名 国語表現Ⅰ 単 位 数 2単位 校内科目名 国語表現Ⅰ 対象学年 4年 ね ら い ・ 目 標 科 目 ( ・学習活動に積極的に参加する態度 授 を育てる 業 ・言葉に興味を持ち、コミュニケーション 形 態 能力を高める 「話す」「聞く」「書く」「読む」のそれぞれ 能力を高める活動を通して自己表現の 使 用 方法を見つける 予定 ○ことばに変える 教 時数 ステップ1 速く正確に書き写す 科 書 前 ○声の表現 ・ ステップ1 声を出そう 教 ステップ2 文字を声に変える 材 期 ステップ3 スピーチの方法 ステップ4 声の発表会(私のオススメ本評 35 ○ことばと表現 価 時 ステップ1 ことば遊び 間 ステップ2 川柳を作ってみよう の ステップ3 広告コピーを作ってみよう 観 ○ことばと人間 ステップ1 ことばの性質を知る 点 後 ステップ2 関係にはたらきかけることば 評 ステップ3 単語の由来を探る 価 期 ○小論文・レポートを書く ステップ1 小論文を書くために の 35 ステップ2 「意見」を育てる方法 ステップ3 構想ノートの作り方 方 時 ステップ4 小論文生徒作品例と相互評価 間 法 ○自己との対話 ステップ1 年譜を作ろう ステップ2 材料を集めよう 備 ステップ3 自分史を書こう に ) つ 年 い 間 て の 授 業 生徒の希望による選択 習熟度展開 ・国語表現Ⅰ改訂版(教育出版) ・自作プリント ・授業に積極的に取り組むことができる ・適切な言葉遣いができる ・他者とのコミュニケーションを積極的に行うことができる ・自分の意見を持ち、相互に伝え合うことができる ・言葉に興味を持ち、自己表現の方法を考えること が できる ・定期考査 ・出席 ・提出物 ・授業態度 ( 内 ) 容 ○漢字豆知識 ○コミュニケーション 考 生徒の理解度、学力強化、その他の事情により、 必ずしも上記の計画通りに展開しない場合があり ます。また、使用教材、進度については、生徒の 理解度に応じた内容に変更する場合もあります。
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