【解雇予告手当の場合】 印 請求の趣旨及び原因 請求の趣旨 1 金 円;pdf

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印
【解雇予告手当の場合】
請求の趣旨及び原因
請求の趣旨
1 金
2 上記金額に対する
円(下記請求の原因4のの額)
□平成 年
月
日
から完済に至るまで
□本 支 払 督 促 正 本 送 達 の 日 の 翌 日
年5%の割合による遅延損害金
3 金
円(申立手続費用)
請求の原因
1 労働契約日
平成
2 労働契約内容
(1)賃
金 □月給
(2)支払期日 □毎月
□毎月
年
月
円
日締め,
日
□
給
□当月
□翌月
円
日支給
日支給(賃金締切日の定めなし)
3 債務者は,債権者を次のとおり解雇した。
(1)解雇予告の日
□あり 平成
年
□なし (即日解雇)
(2)解 雇 の 日
平成
年
月
(3)予告の日の翌日から解雇の日まで 日数
月
日
日
日間・・・A
4 解雇予告手当の計算
(1)計 算 期 間
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
日間・・・B
(2)計算期間内に支給されるべき賃金の総額金
円・・・C
(3)解雇予告手当
金
円
C 金
円÷B
日=金
円・・・D
(銭単位未満切捨)
D 金
円×(30日−A
日間)=金
円
(1円未満四捨五入)
※ 項目を選択する場合には,□欄に「レ」を付してください。