■北見市認定手数料一覧 平成27年4月1日施行 【1】長期優良住宅の普及の促進に関する法律(以下、「法」という。)に係る手数料 (1)長期優良住宅建築等計画の認定手数料(法第5条第1項~第3項) (3)変更(譲受人の決定時)の認定手数料(法第9条第1項) (円) 住棟の種別・総戸数 戸建住宅 共同住宅等 1戸 2戸以上5戸以内 6戸以上10戸以内 11戸以上30戸以内 31戸以上50戸以内 51戸以上100戸以内 101戸以上200戸以内 201戸以上300戸以内 301戸以上 評価機関審査を受けて 適合した場合 8,500 13,200 19,800 31,100 48,200 72,000 120,300 151,500 171,700 評価機関審査を 受けていない場合 39,200 91,200 143,600 286,200 515,500 892,800 1,659,700 2,389,200 2,939,500 ※共同住宅等の認定は住戸単位となるため、1申請あたりの認定申請手数料は 延べ面積の区分による手数料を、同時に申請する戸数で除した額となります。 (50円未満の端数が生じたときは切り捨て、50円以上100円未満の端数が生じた ときは100円に切り上げます。) ※評価機関(登録住宅性能評価機関)の審査に要する費用は、各評価機関に お問い合わせください。 (円) 1戸 2戸以上5戸以内 6戸以上10戸以内 11戸以上30戸以内 31戸以上50戸以内 51戸以上100戸以内 101戸以上200戸以内 201戸以上300戸以内 301戸以上 4,200 6,100 9,000 13,300 20,800 31,800 52,200 65,100 72,400 (5)認定と併せて建築基準法の確認審査を受けようとする場合 ⇒次のⅰ)~ⅱ)を合計した額となります。 ⅰ)確認申請を行う場合の加算 (北見市手数料条例別表(2)の表1の項) 金 額 ~30 30~100 100~200 200~500 500~1,000 1,000~2,000 2,000~10,000 10,000~50,000 50,000~ (2)長期優良住宅建築等計画の変更の認定手数料(法第8条第1項) 戸建住宅 共同住宅等 (円) 860 1件につき 床面積の合計(㎡) ②40戸建の共同住宅にあって、5戸分について 評価機関審査を受けて適合し、認定申請をする場合 48,200円÷5戸=9,640(円/戸)≒9,700(円/戸) 9,700(円/戸)×5戸=48,500(円/棟) 住棟の種別・総戸数 (4)地位の承継の承認手数料(法第10条) (円) (手数料計算例) ①40戸建の共同住宅にあって、全住戸(40戸)について 評価機関審査を受けて適合し、認定申請をする場合 48,200円÷40戸=1,205(円/戸)≒1,200(円/戸) 1,200(円/戸)×40戸=48,000(円/棟) 評価機関審査を受けて 適合した場合 又は、長期使用構造等 の変更がない場合 (円) 1,700 1件につき 評価機関審査を 受けていない場合 19,500 45,100 70,900 140,800 254,500 442,200 822,000 1,183,900 1,456,300 ※法第6条第1項第1号に規定する長期使用構造等に変更のない場合は、 評価機関審査を受ける必要はありません。(左欄の額が適用) ※共同住宅等の手数料は上記(1)と同様に算定します。 (手数料計算例) 40戸建の共同住宅にあって、10戸分について 長期使用構造部等の変更がない変更認定申請をする場合 20,800円÷10戸=2,080(円/戸)≒2,100(円/戸) 2,100(円/戸)×10戸=21,000(円/棟) 7,600 11,100 16,900 25,600 43,000 60,000 159,200 275,700 518,700 ※上記「床面積の合計」は次により算出します。 1)新築、増築、改築の場合 当該新築・増築・改築に係る部分の床面積 2)移転、大規模の修繕・模様替、用途変更の場合 当該移転、修繕・模様替、用途変更に係る部分の床面積の1/2 3)計画変更の場合 当該計画変更に係る部分の床面積の1/2 (床面積が増加する部分にあっては、当該増加する部分の床面積) ⅱ)構造計算適合性判定に準じた判定を行う場合の加算 (北見市手数料条例別表(2)の表2の項) (円) 床面積の合計(㎡) ~200 200~1,000 1,000~2,000 2,000~10,000 10,000~50,000 50,000~ 再計算 104,200 105,700 137,700 147,700 169,500 299,500 ピュアチェック 154,200 155,700 207,700 237,700 289,500 539,500 ※上記「床面積の合計」は、構造計算1件ごとの床面積の合計により 算出します。 また「再計算」とは、建築基準法第20条第2号イの国土交通大臣が定 めた方法による場合を、「ピュアチェック」とは、建築基準法第20条第2号イ 又は第3号イの国土交通大臣の認定を受けたプログラムによる場合 をいいます。 【2】高齢者、障害者の移動等の円滑化の促進に関する法律(以下、「バリアフリー法」という。)に係る手数料 (1)特定建築物の建築等及び維持保全計画の認定申請及び変更の認定申請に 併せて、建築基準法の確認審査を受けようとする場合 ⇒上記【1】(5)の「認定と併せて建築基準法の確認審査を受けようとする場合」 の手数料が適用となります。 ※特定建築物の建築等及び維持保全計画の認定手数料 (バリアフリー法第17条第1項)及び計画の変更の認定手数料 (バリアフリー法第18条第1項)は無料です。
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