改正前

(平成 27 年 3 月 31 日まで)
別表第2 (第27条関係)
(1)設計住宅性能評価手数料表
床面積の合計
戸
建
住
宅
共
同
住
宅
等
100㎡未満
100㎡以上200㎡未満
200㎡以上500㎡未満
500㎡以上
200㎡未満
200㎡以上500㎡未満
500㎡以上1,000㎡未満
1,000㎡以上2,000㎡未満
2,000㎡以上4,000㎡未満
4,000㎡以上6,000㎡未満
6,000㎡以上8,000㎡未満
8,000㎡以上10,000㎡未満
10,000㎡以上12,000㎡未満
12,000㎡以上14,000㎡未満
14,000㎡以上16,000㎡未満
16,000㎡以上18,000㎡未満
18,000㎡以上20,000㎡未満
20,000㎡以上
手数料の額 (円 : 税込)
22,000
26,000
36,000
57,000
56,000
64,000
95,000
146,000
250,000
330,000
450,000
580,000
700,000
830,000
910,000
980,000
1,080,000
1,280,000
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
13,000
M:評価対象住戸数(変更申請にあっては、変更住戸数)、アンダーラインは、基本手数料を示す。
備考
1.設計住宅性能評価に係る床面積の算定は、以下の表による。
(1) 設計住宅性能評価を申請する場合(次の(2) 当該建築に係る部分の床面積
から(4)までに掲げる場合を除く。)
(2) 変更設計住宅性能評価を申請する場合で、
当該計画の変更に係る直前の設計住宅性能
評価を住宅センター以外の者から受けてい
る場合
(3) 変更設計住宅性能評価を申請する場合で、
当該計画の変更に係る直前の設計住宅性能
評価を住宅センターから受けている場合
当該建築に係る部分の床面積(床面積の増加する部分にあっては、当該増
加する部分の床面積)
当該建築に係る部分の床面積の2分の1(床面積の増加する部分にあって
は、当該増加する部分の床面積)
ただし、変更となる評価分野が、3項目までにあっては、当該建築に係
る部分(共同住宅等にあっては、当該変更に係る住戸)の床面積
に応じた手数料に、次の率を乗じた額とする。
①1項目の場合 20%
②2項目の場合 30%
③3項目の場合 40%
なお、次のいずれかの内容の変更を申請する場合は無料とする。
① 計住宅性能評価申請書の申請者等の概要の変更の場合
②地名地番の変更の場合
③等級の変更がなく評価方法基準等への適合性が容易に判断
できる変更の場合
(4) 住宅センターが設計住宅性能評価審査中で 当該建築に係る部分の床面積の2分の1(床面積の増加する部分にあって
あった住宅の計画を変更する場合
は、当該増加する部分の床面積)
備考
2.設計住宅性能評価の申請手数料の額は、設計住宅性能評価申請一件(棟毎申請)につき上記に定める手数
料額とする。
3.延 べ 面 積 の 1/2以 上 を 住 宅 の 用 に 供 し 、か つ 、住 宅 以 外 の 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 の 合 計
が 50㎡ 以 内 の 兼 用 住 宅 は 、 戸 建 住 宅 の 手 数 料 表 を 適 用 す る 。
(平成 27 年 3 月 31 日まで)
(2)建設住宅性能評価手数料表
戸
建
住
宅
共
同
住
宅
等
床面積の合計
100㎡未満
100㎡以上200㎡未満
200㎡以上500㎡未満
500㎡以上
200㎡未満
200㎡以上500㎡未満
500㎡以上1,000㎡未満
1,000㎡以上2,000㎡未満
2,000㎡以上4,000㎡未満
4,000㎡以上6,000㎡未満
6,000㎡以上8,000㎡未満
8,000㎡以上10,000㎡未満
10,000㎡以上12,000㎡未満
12,000㎡以上14,000㎡未満
14,000㎡以上16,000㎡未満
16,000㎡以上18,000㎡未満
18,000㎡以上20,000㎡未満
20,000㎡以上
手数料の額 (円 : 税込)
36,000 + N × 10,000
43,000 + N × 11,000
58,000 + N × 12,000
69,000 + N × 13,000
N × 41,000 + M × 10,000
N × 48,000 + M × 10,000
N × 79,000 + M × 10,000
N ×110,000 + M × 10,000
N ×134,000 + M × 10,000
N ×201,000 + M × 10,000
N ×225,000 + M × 10,000
N ×260,000 + M × 10,000
N ×284,000 + M × 10,000
N ×317,000 + M × 10,000
N ×352,000 + M × 10,000
N ×386,000 + M × 10,000
N ×389,000 + M × 10,000
N ×425,000 + M × 10,000
M:評価対象住戸数 N:検査を行う回数 、アンダーラインは、基本手数料
備考
1.建 設 住 宅 性 能 評 価 に係 る床 面 積 の算 出 方 法 等
(1)
建設住宅性能評価を申請する場合(次の(2)か 当該建築に係る部分の床面積
ら(4)までに掲げる場合を除く。)
(2)
変更建設住宅性能評価を申請する場合で、当 当該計画変更に係る部分の床面積(床面積の増加する部分にあっては、当
該計画の変更に係る直前の建設住宅性能評価 該増加する部分の床面積)
を住宅センター以外の者から受けている場合
(3)
変更建設住宅性能評価を申請する場合で、当 当該計画の変更に係る部分の床面積の2分の1(床面積の増加する部分に
該計画の変更に係る直前の建設住宅性能評価 あっては当該増加する部分の床面積)
を住宅センターから受けている場合
(4)
住宅センターが建設住宅性能評価審査中であ 当該計画の変更に係る部分の床面積の2分の1(床面積の増加する部分に
った住宅の計画を変更して住宅を建築する場 あっては当該増加する部分の床面積)
合
2.建設住宅性能評価の申請手数料の額は、建設住宅性能評価申請一件(棟毎申請)につき上記に定める手数
料額とする。
3.共同住宅又は長屋に係る建設住宅性能評価に係る住宅毎に定まる性能に関する検査は、対象住戸の 10 分の
1(小数点以下は、切り上げる。
)の住戸を検査対象として抽出し、目視又は計測により行う。
4.共同住宅又は長屋に係る建設住宅性能評価において、申請者の希望により、評価対象住戸数の 10 分の1
(小数点以下は、切り上げる。
)を超えて、住戸毎に定まる性能に関する目視又は計測を行う場合は、申
請者の希望する総住戸数から評価対象住戸数の 10 分の1(小数点以下は、切り上げる。
)を減じたものに、
20,000円(税込)を乗じた額を加算する。
5.建設住宅性能評価を行う住宅の所在地が、離島である場合、宿泊を伴う場合は、それぞれに係る費用を実
費加算する。
6.延 べ 面 積 の 1/2以 上 を 住 宅 の 用 に 供 し 、か つ 、住 宅 以 外 の 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 の 合 計
が 50㎡ 以 内 の 兼 用 住 宅 は 、 戸 建 住 宅 の 手 数 料 表 を 適 用 す る 。
(平成27年3月31日まで)
別表2 1.長期優良住宅の技術的審査料金
料 金 (円)
一般の場合
戸数区分
住宅センターのみで審査を
行う場合
住宅型式性能認定書等が添
付されている場合
設計住宅性能評価書並びに
適合証の内、いずれか1つ
以上が添付されている場合
戸建住宅 1戸
42,000
25,200
10,000
共同住宅等(一の建築物の住宅戸数)
1~5戸
100,000
58,000
15,000
6~10戸
157,000
87,900
20,000
11~25戸
322,000
178,000
50,000
26~50戸
574,000
298,000
76,000
51~100戸
986,000
493,000
100,000
101~200戸
1,841,000
970,000
200,000
201~300戸
2,664,000
1,332,000
300,000
301戸以上
3,296,000
1,648,000
400,000
*店舗等を併設する戸建住宅の料金は、戸建住宅1戸の戸数区分を適用する。
*住宅型式性能認定書等の料金は、耐震と省エネルギーを含む2項目以上の住宅型式性能認定書等が添付されてい
る場合に適用する。
*住宅型式性能認定書等が添付されている場合とは、次の認定書等の添付があるものをいう。
(2.も同様とする。)
①住宅型式性能認定書、②住宅型式性能確認書、③型式住宅部分等製造者認証書
④特別評価方法認定書、⑤同等性確認の結果の証明書
*設計住宅性能評価書が添付されている場合とは、他の評価機関において、長期優良住宅の技術的審査基準以上の
等級について評価されているものをいう。
*適合証が添付されている場合とは、他の評価機関において、長期使用構造部分の対象となる項目の全てが審査さ
れているものをいう。
2.住宅性能評価と同時申請等をする場合の長期優良住宅の技術的審査料金
料 金 (円)
戸数区分
一般の場合
住宅型式性能認定書等が添
付されている場合
戸建住宅 1戸
16,800
3,000
共同住宅等(一の建築物の住宅戸数)
1~5戸
6~10戸
2,000/戸当
1,000/戸当
11~25戸
26~50戸
51~100戸
150,000
75,000
101~200戸
200,000
150,000
201~300戸
300,000
200,000
301戸以上
*住宅性能評価と同時申請等をする場合とは、次のものをいう。
①住宅センターに、長期優良住宅の技術的審査基準以上 の設計住宅性能評価の申請を行うもの
②住宅センターで発行された、長期優良住宅の技術的審査基準以上 の設計住宅性能評価書 が添付されているもの
3.計画の変更に係る技術的審査等の料金
(1)上記別表2の1により算出された手数料の1/2とする。ただし、変更となる評価分野等が、4項目までにあって
は、別表2の1により算出された手数料に、次の率を乗じた額とする。
①1項目の場合 10%
②2項目の場合 20%
③3項目の場合 30%
④4項目の場合 40%
なお、次のいずれかの内容の変更を申請する場合の手数料は無料とする。
①依頼者及び代理者の変更の場合
②依頼者及び代理者の住所の変更の場合
③地名地番の変更の場合
④評価方法基準等への適合性が容易に判断できる変更の場合
(2)住宅性能評価と併せて変更申請する場合で、変更となる評価分野等が、変更住宅性能評価においてその内容が確
認できるときの手数料は、無料とする。
(3)適合証を再発行する場合又は上記(1)のなお書きによる変更に基づき、適合証を交付する場合の発行料金は、1適
合証当たり1,050円とする。
4.認定長期優良住宅建築証明書の交付料金(1証明書当の料金)
区分
料金(円)
証 明 書
2,100
現 地 調 査
30,450 現地調査1回当
5.現地調査の旅費等の加算
現地調査の実施区域が薩摩川内市甑島地区・三島村・十島村・熊毛地区・大島地区であるときは、交付料金に、次
の各号に掲げる実費相当額を加算する。
ただし、加算は調査1回当たりとする。
(1)船舶、飛行機料金及びバス、レンタカー料金など現場までの交通費
(2)宿泊を要する場合は、宿泊費として一泊当たり10,800円