あまの天野せいいちろうし誠一郎氏・プロフィールねんがつうねんがつしんたいしょうがいしゃてちょうしゅきゅうのうせいしょうがいしゃ・1955年6月生まれ。身体障害者手帳1種1 級、脳性マヒによる障害者。わこうだいがくそつぎょうこうこうきゅうようごがっこうしゅうようしせつにゅうしょだいがく 1979年３月、和光大学卒業。高校までは、旧養護学校と、収容施設へ入所。大学ざいがくじきゅうようごがっこうぎむかはんたいうんどうしょうがいしゃちいきせいかつうんどうさんか在学時に、旧養護学校義務化反対運動と、障害者の地域生活運動に参加。せいしんしょうがいしゃにほんいちばんはやじじょうんどうたいうるおいえ精神障害者の、日本で一番早くできた自助グループの運動体（潤いの家）へも、じょげんしゃさんか助言者として参加する。ねんだいこうはんねんだいちてきしょうがいしゃつうきんりょうしょくいんちゅうしんうんどうたい 1970年代後半から、80年代まで知的障害者の通勤寮職員を中心とする運動体しゅうろうもんだいけんきゅうかいさんかまたふくしろうどうきかんしょだいへんしゅういいんつと（就労問題研究会）に参加する。又、「福祉労働」（季刊）の初代編集委員も務めねんがつちいきひとりぐかいしる。1979年４月から地域で一人暮らしを開始。ねんねんかんひがしやまとしせいしんしょうがいしゃまもかぞくかいふくかいちょうつとげんざい 1990年から 9年間、東大和市精神障害者を守る家族会、副会長を務め、現在は、くにたちしだんたいとうきょうぎかいだいひょうつといまげんざいとうきょうとくにたちし国立市しょうがいしゃ団体等協議会代表を務め、今現在東京都国立市において、しょうがいしゃじょうれいつくかつどうさんか障害者条例を作る活動へも参加している。