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事
と
奈
葛城市長
山下 和弥
五條市長
太田 好紀
橿原市長
森下 豊
良
の
力
奈良市長
出
し
仲川 げん
御所市長
香芝市長
を
東川 裕
吉田 弘明
尽
く
す
俺たちの団結こそ
﹁広域﹂の証 !
七 人の 若 市 長 結 集
知
天理市長
並河 健
奈良の明日を想うワタシたちは 「オール奈良」
で奈良創生を実現する
現知事を応援しています
みんなで奈良 を
もっと良 くする会
『地方創生』
『広域連携』
『県民のくらし』etc.
ホントのところ、どうなのか?
最前線の自治体
「経営者」
だから語れる生の声
奈良県知事選挙確認団体届出ビラ2号
現知事発案『奈良モデル』
は斬新な地方自治の形
現知事が発案した
「奈良モデル」
は、新しい地方自治の形。県、市町村が対等の立場で協力し、連携しな
がら行政を進めるシステムで、既に様々な分野で成果を現しつつある。道州制よりも更に合理的で実効性
が高いとして、国からも日本の先進事例として注目されている。また、
「県・市町村長サミット」
では、知事
や県内市町村長が一同に会し定期的に様々な内容で議論を行っているが、知事と市町村長がそのような
テーブルを持っている都道府県は他にない。まさに良い雰囲気で
「オール奈良」の形が整ってきた。
この流れを止めてはいけない。
奈良県市長会会長/御所市長
東川 裕
市にとって重要な県政の継続
知事とこれからのまちづくり
県民の暮らしを最前線で支える市町村をしっ
かりとバックアップし、黒子に徹するのが県の
役割です。先日締結した連携協定は、県・市が
互いの役割や責任を明確にした上で、まちづく
りの協力関係をめざす新たな試みです。新斎
苑やクリーンセンター・リニア奈良市駅の誘致
等、大事業が控える本市にとって県政継続は重
要です。
市町村の「垣根」を意識した行政は、もう過
去のもの。これからの「まちづくり」は「地域
の発展」を目指した広い視野と柔軟な発想が
必 要です。3 7 市 町 村による「 奈 良 県 広 域 消
防組合」の発足は、まさに「オール奈良」スタ
イルそのもの!
現県政の継続なくして奈良県の発展はあ
りえない!
!
知事と創る豊かな奈良!
奈良モデルは新しい広域連合モデル!
地方創生が叫ばれる中、
「 地方行政の主役
は、県民生活を身近で支える各市町村から」
と、国の政策より一足早く、現知事は県と市
町村が協働して政策を進める奈良モデルを
提 唱し 、ま ち づくり協 定 を 締 結 す る な ど 、
我々市町村の力強い味方です。住みよい奈
良創りを知事と共に!
全国最大規模の広域消防は、37市町村を一本
化し、県全域でスタートさせた。中学校給食では、
香芝市と広陵町が合同の給食センターを、
28年度
スタート予定だ。
目的をもった自治体同士が連携して協力し、即
効性や効率性という新たなパラダイムを構築し、
そして県がフォローし、バックアップしている。
「奈良モデル」
こそが、成果のでている広域連合
といえるのではないのか。
奈良市長
五條市長
仲川 げん
太田 好紀
橿原市長
香芝市長
森下 豊
吉田 弘明
誰でもいいのではない
知事は最強「ミッドフィルダー」
7 市 町で始めた自治 体クラウド。財 政 難 、
人材難の中、コンピューターのシステムコス
トの削減が最大の課題の折、真っ先に「奈良
モデル」の一つに取り上げ、10年間で8億円
のコスト削減に成功! 活発な議論を交わし、
既成概念にとらわれない現知事の手腕はす
ばらしい!
国全体の流れを読む。成長のチャンスをつか
む。そして「フォワード」の市町村にパスから、
共にゴールへ。
地 方 創 生 の 中で、市 町 村とい ち 早く連 携
し、企業誘致、観光PRなどを仕かける手腕は
さすが 。他 県に遅 れを取らず 奈 良 創 生 が で
きるのは、国と市町村から信頼される現知事
しかない!
葛城市長
山下 和弥
みんなで奈良をもっと良くする会
天理市長
連絡先:〒630-8144 奈良市東九条町386-1
TEL 0742-63-6801 FAX 0742-63-6805
並河 健