【専門研修の課題】 【専門研修の課題について】 1 課題書式 A4判縦長横書き両面印刷1枚程度(上下左右余白 20 ㎜,1行文字数 45 字,行数は自由,資料等について は過度の縮小を避ける) 受講番号(8 桁)のみを記入し,学校名・氏名は記載しない。 2枚以上の場合は綴じる。 受講番号は,受講可否通知にてお知らせします。ただし,5年経 験者研修対象者は,5年経験者研修の受講番号を使用します。 / 平成27年度 ○○−○ ○○○講座○○○○コース研究協議資料 班名 受講番号 ○○○○○○○○○ −(副 題)− テーマ 1 ○○○○ 2 ○○○○ 3 ○○○○ 個人情報の取り扱いに十分留意し,特に児童生徒 章立て の個人名及び性差の区別は記載しない。 … 4 ○○○○ 班名は,事前に指示があった場合のみ記入する。 2 課題一覧(課題の作成に当たっては,必ず「1 課題書式」の指示に従ってください。 ) 講座名 50−A 国語科講座 小中学校コース テーマ 習得と活用を明確にし た「読むこと」の指導 実践 ※実践報告書(過年度実 践可) 50−B 国語科講座 高等学校コース 言語活動を通した「読 むこと」の指導実践 ※実践報告書(過年度実 践可) 章立て 1 2 3 4 5 6 単元名と実践学年 単元目標 単元の評価規準 指導と評価の単元計画 本時の指導 成果と課題 1 概要 ①科目名・実践学年 ②実践に対応する学習指導 要領の「指導事項」 ③実践した言語活動 2 使用教材(使用する教科書 の出版社等を含む) 3 単元目標 4 単元の具体的な評価規準 5 単元の指導と評価の計画 6 本時の指導計画 7 成果と課題 提出期限(必着) 部数 講座当日 持参部数 7月9日(木) 8月4日(火) 4部 40 部 【課題作成上の留意事項】 ※章立て変更可 ※何を習得させ,どのような活用の場を設 定したか,分かるように記述する。 7月9日(木) 8月5日(水) 3部 48 部 【課題作成上の留意事項】 ※「1 概要」①∼③は以下の例示に倣っ て枠内に記載する。ただし,②は学習指 導要領の内容に従うものとする。③は学 習指導要領の例示以外も可。 ①科目:国語総合,実践学年:1年 ②指導事項:文章の内容を叙述に即して 的確に読み取ったり,必要 に応じて要約したりする こと。 ③言語活動:読み比べ ※3∼6の章立ては変更可。 51−A 社会科講座 小中学校コース 社会科の指導の工夫 ※本年度の実践または実 践予定の報告書 1 単元名と実践学年 2 単元の目標 3 本時の目標(本時○/○時 間を明記) 4 学習指導案(授業の流れ) 5 ねらいの達成のために,ど のような工夫をしたか 6 成果及び今後の課題 - 54 - 7月 24 日 (金) 4部 8月 18 日 (火) 小学校 35 部 中学校 30 部 【専門研修の課題】 講座名 51−B 社会科講座 高等学校コース テーマ 章立て ○○(実践科目名)の 指導の工夫 1 単元名と実践学年 2 単元の目標 3(1) 本時の目標(本時○/○ 時間を明記) (2) 教材 4 学習指導案(本時の指導計 画) 5 評価規準 6 ねらいの達成のために,ど のような工夫をしたか 7 成果及び今後の課題 1 単元名と実践学年 2 単元の目標 3 本時の目標 4 指導過程(授業の流れ) 5 思考力・判断力・表現力を 高めるための工夫 6 成果及び課題 ※本年度の実践または 実践予定の報告書 52−A 算数・数学科講座 小学校コース 算数的活動を取り入 れた授業について 52−B 算数・数学科講座 中学校コース 数学的活動を取り入 れた授業について 52−C 算数・数学科講座 高等学校コース 数学的活動を取り入 れた課題学習につい て 53−C 理科講座 高等学校コース 理科における実践研 究または教材研究 ※高等学校5年経験 者研修対象者のみ, 課題あり ※題名は各自 30 字以内 で付けること。30 字 を超える場合は副題 を設けてもよい。 54 生活科講座 生活科における授業 改善 ※1学期の実践単元の 学習指導案(評価計 画を含む) 55−A 保健体育科講座 小中学校コース 講義・実技で教えて ほしいこと 1 単元名と実践学年 2 単元の目標 3 本時の目標 4 指導過程(授業の流れ) 5 思考力・判断力・表現力を 高めるための工夫 6 成果及び課題 提出期限(必着) 部 数 講座当日 持参部数 7月 24 日 (金) 8月 18 日 (火) 4部 25 部 【課題作成上の留意事項】 『授業の手引き(高等学校地理歴史科 公民科平成25 年度版) 』のp.7∼p.9 を 参照する。 ※これは,総合教育センターのウェ ブページのトップページにある教 育コンテンツ→社会・地理歴史・ 公民からダウンロードする。 7月 10 日 (金) 8月4日(火) 3部 6部 7月 10 日 (金) 8月6日(木) 3部 6部 ※章立ては自由であるが,授業展 開が分かるように 「導入」 「展開」 「まとめ」のように分けて,指 導内容,発問内容,指導形態等 7月 10 日 (金) 8月7日(金) を書く。 ※家庭等での調べ学習を取り入れ 3部 40 部 たり,複数時間にわたったりす るような課題学習を提案する場 合は,その展開が分かるように 書く。 1 はじめに 2 実践(研究)方法 8月7日(金) 8月 21 日(金) 3 実践(研究)内容 4 結果及び考察 ※提出部数及び提 ※部数は別途連 5 今後の課題 ※A4判縦 40 行,横 45 字,両面印 刷3枚(6ページ)以上4枚(8 ページ)以内 1 学年,単元名 2 単元目標 3 単元の評価規準 4 本時の指導 5 成果と課題 ※章立ては変更可 1 ○○○○∼∼∼ ○○○○○∼∼∼ 2 ○○○○∼∼∼ ※「評価について」というよう な漠然とした事柄を書くの ではなく,教えてほしい事柄 を具体的かつ簡潔に文章で 書き示す。質問の個数,分量 は問わない。A4判片面。 - 55 - 出方法等の詳細 は,別途連絡す る。 事前送付不要 絡する。 8月4日(火) 20 部 7月 10 日 (金) 当日持参不要 3部 【専門研修の課題】 提出期限(必着) 講座当日 部数 持参部数 講座名 テーマ 章立て 55−B 保健体育科講座 高等学校・特別支援 学校コース 保健体育科における 授業改善 1 単元名と実践学年(共習・ 男子・女子の区別も明記) 2 単元目標 3 単元計画 4 指導と評価の計画 5 授業の実際 6 成果と課題 58−B 英語科講座 高等学校コース コミュニケーション 能力を育む授業づく り ※実践報告書(過年度 実践可) 1 2 3 4 5 6 実践学年・教科(科目)名 教科書及び使用教具 単元名 単元目標 単元の評価規準 単元の指導計画 ※配当時間と本時の位置付け を示す。 7 本時の展開(生徒の学習活 動,指導上の留意点,評価の 観点,評価方法) 8 成果と課題 59 技術科講座 題材開発と指導の工 夫 60−A 家庭科講座 小中学校コース 題材開発と指導の工 夫 60−B 家庭科講座 高等学校コース 「言語活動を通した 思考力・判断力・表 現力の育成」を図る 授業の工夫 ※実践報告書(過年度 実践可) ※実践報告書(過年度 実践可) ※章立ては変更可。 ・A4判両面印刷とする。 ・当日,20 分で班別の実践報告を 行う。その内,15 分程度をマイ クロティーチングとし,実際に 模擬授業を行う。 1 題材名(対象学年) 2 題材構想 3 指導の工夫 4 成果と課題 5 その他(質問など) 1 2 3 4 5 題材名(対象校種・学年) 題材構想 指導の工夫 成果と課題 その他(質問など) ※共通教科「家庭」 ,専門教科「家 庭」科目を問わない。 ※1時間の授業分 7月 10 日 (金) 9月 18 日 (金) 4部 40 部 (水) 7月 15 日 (水) 8月 26 日 5部 12 部 ※模擬授業で使 ※模擬授業で使 用するワーク 用するワーク シート類も合 シート類も合 わせて送付す わせて持参す る。 る。 (水) 7月8日(水) 7月 29 日 5部 15 部 7月3日(金) 7月 23 日 (木) 4部 25 部 7月3日(金) 7月 24 日 (金) 3部 18 部 ※ワークシート 61 情報科講座 ※高等学校5年経験 者研修対象者のみ, 課題あり 62 農業科講座 ICT機器を活用し た教科「情報」の効 果的な授業に関する 工夫と実践事例の報 告 ※章立ては自由。 ※授業展開が分かるように,題 材名,目標,指導内容,指導 形態など,簡潔な指導案とし て記載 ※複数の時間にわたる単元等を 取り上げる場合は,全体の流 れが分かるように記載 ※成果と課題を明記 ①模擬授業の学習指 導案 ②担当している科目 の年間指導計画 ③①の科目について の教科指導上の工 夫した点及び今後 の課題 ※章立ては自由。 ※①∼③それぞれA4判にまと める。 7月 24 日 (金) 8月3日(月) 5部 20 部 (木) 7月9日(木) 7月 30 日 5部 11 部 - 56 - 【専門研修の課題】 講座名 テーマ 63 工業科講座 教科指導及び生徒指 導上の課題と方策 67 福祉科講座 「言語活動を通した 思考力・判断力・表 現力の育成」を図る 授業の工夫 ※実践報告書(過年度 実践可) 提出期限(必着) 講座当日 部数 持参部数 章立て 1 今までに実践した授業改善 の事例(具体的実践事例) 2 今までに取り組んだ(開発 ・作成・改善した)実習テー マの事例 3 今後取り組みたいテーマ 1 2 3 4 5 6 7月3日(金) 7月 29 日 (水) 5部 30 部 実践学年・教科(科目)名 教科書及び使用教具 単元名 単元目標 単元の評価規準 単元の指導計画 ※配当時間と本時の位置付けを 示す。 7 本時の展開(生徒の学習活 動,指導上の留意点,評価の 観点,評価方法) 8 成果と課題 7月3日(金) 3部 7月 27 日 (月) 8部 ※章立ては変更可。 ・A4判両面印刷とする。 70 保育技術講座 1日目 幼児への指導で困っ たこと 1 どのような幼児の姿や行動が気にかかったの か(幼児の年齢・気にかかる姿が見られた時期) 2 その姿を通して,どのように幼児理解をしたの か 3 気にかかった幼児の姿に対してどのように関 わったか 4 教員が関わった後の幼児の姿から読み取れる 発達及び幼児理解 5 教員の関わりに対する評価及び反省 8月3日(月) 12 部 ※章立ては変更可。必ず,A4判片面1枚に簡潔にまと める。事前送付は不要。 72 いじめ・不登校など の諸問題を考える 教育相談講座 1日目 児童生徒の個別対応 で困っている事例 ※少人数のグループで 事例を検討する。 ※本課題は,研修番号 72・73 共通です。 73 組織で行う教育相 談上級講座 1日目 児童生徒の個別対応 で困っている事例 ※少人数のグループで 事例を検討する。 ※本課題は,研修番号 72・73 共通です。 2日目 事例研究用資料 ※1日目とは違う事例 について提出する。 1 困っていること 2 現在の状況や対応 ※事例については,どのような内容 でも構わない。 ※口頭で5分程度説明する。 提出不要 持参不要 提出不要 持参不要 1 困っていること 2 現在の状況や対応 ※事例については,どのような内容 でも構わない。 ※口頭で5分程度説明する。 1 事例名 3 情報 5 考察 2 問題 4 経過 6 検討事項 ※事例については,組織で取り組ん でいる内容にする。 7 月 17 日(金) ※詳細は,1日目 に連絡する。 持参不要 ※課題の作成に当たっては,教科(科目)等の指示がある場合を除き,必ず「1 課題書式」に従ってください。 - 57 - 【専門研修の課題】 愛知県総合教育センター 研修部 企画研修室 行 愛知郡東郷町大字諸輪字上鉾六八番地 470−0151 「○―○ ○○講座 ○○コース課題」在中 3 送付先 〒470−0151 愛知郡東郷町大字諸輪字上鉾68番地 愛知県総合教育センター研修部企画研修室 TEL 0561−38−9506(ダイヤルイン) FAX 0561−38−2780 必ず朱書きしてください。 ※郵送代節減のため,他の研修・講座で来所する同所属の教職員による直接提出についても受け付けます。こ の場合は,研修部企画研修室(総合教育センター本館4階)へお越しください。 - 58 -
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