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おしっこのオムツ離れは2歳半頃。
時期は早くはありませんが、保育園での先生の気長なお付き合いやお友達の影響もあり、1
度できてからは比較的スムーズにおむつを離れ、その後の失敗も少なく、親としてはとても
楽だった感がありました。
それから早1年半。立っておしっこもできるようになり、外でのトイレが格段に楽になって
数か月。4歳の誕生日をすぎ、ついに懸案だった「うんち」もトイレで大成功!
その経過を振り返ってみます。
(本文)
日頃はついついこどもの成長を待ちきれず、急かしてしまうことも多い私ですが、おしっこのトレーニング時に
苦労しなかったこと、うんちをする時間もほぼ決まっており外ではしないことなどから、うんちに関しては時期
がくるまで様子を見ようと思ってあまり気にせずにいました。
とは言え、3歳後半から声かけはしていたのですが、
「イヤだ。」
「じゃあ次は頑張ってみようね。
」で終了、とい
う日々が続き、気づけば4歳の誕生日。
しばらく前から、大人顔負けのうんち(臭いも…)がついたお尻を拭くのがちょっと…
という気分になっていました。しかも、食後のコーヒーをさあ飲もう、というような絶
妙(?)なタイミングで呼ぶんですよね、
「おかあさ~ん、うんち~!」
。そして、息子
が安心してうんちができる場所、それは食卓と同じ部屋にあるソファの前…。
そんな中、保育園の懇談会があり、話題となったのはうんちの後に自分でお尻を拭く話。
どうやら、うちの息子以外は全員トイレでうんちができているみたい。焦りはしないま
でも、そろそろきちんと取り組んでみようかな、と思い始めました。
そこで質問タイムに他の保護者の方に何かおすすめのやり方があるかを質問。
祖父母の家で、
「ここにはおむつがないから、トイレでしてみよう。
」という作戦や、うんちが“ぽとん”と便器
に落ちるのがこわいという子はトイレットペーパーをお尻と便器で挟んでしてみたら、安心したようで成功した
(トイレットペーパー→便器と2段階で落ちるので“ぽとん”感が少ない)という話などを教えてもらい、参考
にさせてもらいました。
それにしても、
“ぽとん”と落ちるのがこわいなんて、こどもは大人が考えない(忘れてしまった?)ことを考え
ているんだなぁと思い、興味深かったです。
さて、我が家の場合。
ちょうど数にも興味を持っている時期なので、おむつの残りを見せて(不測の事態に備えて少し残してあります
がそれは内緒(笑))
「もうおむつ、これだけしかないよ。なくなったらトイレでしてみようか」とカウントダウン。
しばらくは安心できる場所を残しておこうと思い、ソファの前におまるを置き、そこに使い捨ての防水シート(外
でのオムツ替え用に買った物の残り)をはさんでおいて、便意を催したらおまるでうんちをすることに。
もしかしたらプレッシャーで便秘になってしまうかも、という心配をよそにいつも通りにやってきた便意。
最初1、2回は少し嫌がりましたが、
“いつもの場所”のおかげか不安そうな顔をしたもののトライしてみて、何
とか成功。
その後、いつものようにお尻を拭いてもおしり拭きがほとんど汚れない!何ともいえない爽快感でした。
その後しばらく、トイレへ誘う声掛けをしつつも、嫌がったらソファ前のおまるですること3週間(その間 10 回
ぐらい)。その間に、足がぶらぶらしていると不安になったり踏ん張れなかったりするらしいという記事を見てい
たので、段ボールで足を置く台を作成しました。
順調に進んでいる気がしながらも、気が焦ってしまった日もあり、つい、欲しがっていたおもちゃを「トイレで
できたら○○買おうか!」と言ってしまったことがありました。今までおもちゃが欲しいと言われた時にはクリ
スマスか誕生日にね、と伝えていたのに、なんとも不覚( ゚Д゚)
そんな中、いよいよおまるに敷いていた防水シートが最後の1枚になった日。
(こちらは本当に最後の1枚。その
後はスーパーのビニール袋で代用しようと思っていました。)今回こそ便秘になってしまうかも、とまたも緊張
しつつ「これでシートは最後だから次はトイレでしようね。」と息子に伝えました。
便秘の心配も杞憂に終わり、今回も通常間隔でやってきた便意。
「もうシートないから、トイレでしようね。
」と伝えるとおむつ→おまるの移行の際よりは「イヤだ」という口調
が強かったものの、
「とりあえず行ってみよう。出なかったらおまるでいいから。」と促してとりあえずトイレへ。
でも、まだ不安そう。そんな息子の顔を見て急におもちゃの約束を思い出し、「トイレでできたら○○買おうね
~。前に約束したもんね。」というと息子も背中を押されたのか態勢に入り…ついに!大成功!!
息子も喜んで、
「トイレでうんち、大成功!」と2人でハイタッチ!
息子なりに気を使ってくれたのかもしれませんが、
「トイレでうんちしてすっきりした。
」
と笑顔で言ってくれて、とてもうれしかったです。
すぐに何のおもちゃを買おうか嬉しそうに考えはじめた姿を見て複雑な気持ちではあり
ましたが…今回はよしと思おう!と思えました。
翌日は気持ちだけが前のめりでトイレに行ったものの出ず、翌々日にまた「おかあさ~
ん、トイレでうんち~。
」と呼ばれて行くと、無事成功。そして「ぜーんぜん簡単だった。
」
と自慢気な顔。
しばらくは、
「うんちするから見て~。」と言われてついて行っていましたが、最近は一人でトイレに向かい、
「う
んち出た~。
」と帰ってきます。ちなみにその後、外のトイレでも成功しました。
近頃は「お尻拭いた?」と聞くと必ず「拭いた!」というものの、流し忘れたトイレを見てもどこにもペーパー
の形跡はなし。「仕上げね」とお尻を拭く日々。次はお尻を拭く練習をすることになりそうです。
ちなみに、オムツの時よりうんちの頻度も増え、便秘も少し解消するというおまけもついてきました。
周りと比べてしまうと時期は遅いかもしれませんが、本格的にトレーニング?を初めてほぼ1ヶ月。本当に誰も
が言うことですが、その時が来たらみんなおむつは取れる、と実感。それでも、いくら話を聞いても自分で実感
するまでは不安なものだなぁ、と思いもした今回の経験でした。
(あっこ)
(後日談)
ちなみにその後、テレビで「トイレの花子さん」の妖怪を見てしまい怖がっていた息子。一人でトイレに行けな
くなってしまいました。
「どのくらい元気なおしっこが出るか見てほしいから。」との言い訳つきで以前のように
トイレにつき合うことになりましたが、しばらくは大目に見ることにします。