どくしょかんそうぶん かだいとしょ おかやまけん 読書感想文コンクール【課題図書】 <1・2ねん> <3・4年> <5・6年> 『あした あさって しあさっ 『かぐやのかご』 て』 もりやま 『ぼくの、ひかり色の絵の具』 塩野 米松/作 みやこ/作 学校からの帰り道、大きな声でな しあさって、おとうさんが、 ひさしぶりに、 かえってくる。 くまのこは うれしくて 西村 【指定図書】 『しゅくだいさかあがり』 すぐり/作 なっとく <3・4年> <1・2ねん> 福田 『七夕の月』 佐々木 岩緒/文 『ブルーとオレンジ』 ひとみ/作 村中 を描かされ傷つく 竹のたばをかかえ ユク。あこがれの いを受けつごうとする二人の 日々のいじめに耐えていた。ある たおばあちゃん きていない。 女の子にはげまさ なんどやっ 少年の、出会 時、「自分の武 が、話しかけてき れ、自分の絵を てもうまく いと友情、そ 器はなにか、考 見つけていく。 きせき まわれない。 『パオズになったおひなさま』 『ぼくとテスの秘密の七日間』 季依/作 ゆ 佐和 い おこり顔のおかあさん。結衣 は み おかあさんのかおがキツネに見 みずえ/著 アンナ・フライシュマン/文 日本人のよっちゃんと、中国人の サミュエルが島で リンちゃんの間 出会った女の子 に友情がめばえ テスには秘密の おかあさ んと結 ました。しかし戦 計画があった。少年 衣とのす れちが 争で二人はひき サミュエルの心が いとふれ あいを はなされてしま います。 えろ」といわれ 物語。 た言葉で変わ 『クレヨンからのおねがい』 『お話きかせてクリストフ』 ドリュー・ディオルト/文 じぶん と、自分 あてのてがみのたばが …。よんでみる とクレヨンから のてがみです。 『はこぶ』 鎌田 歩・絵/文 ニコラ・デイビス/文 目にみえない、ちいさな生きもの 『ぼくはうちゅうじん』 『レジェンド!』 びせいぶつ ―微生物。わたし たちのくらしと の関わり、自然界 での大きな役割 を、わかりやすく 伝えるえほん。 城島 ひろたか/文 藤原 かずみ/作 地雷 をふんで命を落としたア ジアゾウは、一万頭以上。生き のかんかんには、たくさんの 残ったゾウ おも で 思い出とひみつが入っている。 たちのすが たをカメラ におさめま した。ゾウ と人間の関 係を考えま す。 『あひるの手紙』 朽木 『ぼく、悪い子になっちゃっ 祥/作 た』 きょうしつ 教 室 にとどいた、ふしぎな てがみ 森 そこに取り残 された牛たち を、守りつづ けようと決め た牛飼いのす がたを描き出 す。 『クララ先生、さようなら』 ラヘル・ファン・コーイ/作 大好きな先生が病気で死んでし きらいになったデクスター。先 まう……。先生に最高のプレゼン ソチ五輪で「レジ 手紙から、一年生と「けんいち 生のだした課題は作文。いやい トを贈ろうと ら考えた。星って ェンド伝説」と さん」との や作文を書 行動する四年 ぶ道具 がたくさ 何こあるの? 月も な っ た 葛西 選 手 くうちに、気 生の子どもた んあつまりまし 星なの?宇宙 のふ と、北海道下川町 づいたこと ちの姿を描 た。もっとはや しぎにわくわくす のこどもたちのが とは? く。 く無事 にとどけ たい! るよ。 んばりを描いた感 どうぐ ぶ じ かさい うちゅう 動作。 ぶんつう 文通 がはじ まった。 /著 区域」になった牧場にとどまり、 キャンプに来たぼくは星をみなが のりものやはこ 絵都 原発事故によって「立ち入り禁止 ハディックス/作 「へんじは、いつくるかなあ。」 転校した日から新しい学校が 充/著 『希望の牧場』 幸一/写真・文 じらい 中央アフリカのル ワンダからイギリ スの学校へ転校し てきたクリスト フ。どうしてもい やなことがあっ た。それはお話を 本で読むこと。 中川 『地雷をふんだゾウ』 ひいばあちゃんのたからもの 『ちいさな ちいさな』 ニキ・コーンウェル/作 だ ケビンがクレヨンのはこを出す んか。 花山 語。 た りはじめる。 『ひみつのかんかん』 旅する七日間の物 小五の“ブルー”はクラス内の して奇跡の んてするも ひみつ えた。いそがしい えがく。 隆治/著 いていた清香に、 もう 練 習 な がお 福田 せんだいたなばた すこ 納得のいかない絵 れんしゅう 『かあさんのしっぽっぽ』 <5・6年> なつやすみもあと少しなのに、 長年「仙台七夕まつり」を守っ さかあがりがまだ一かいもで てきたおばあちゃん。そのおも ました。 たまりません。 していとしょ 岡山県
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