立南っ子だより№31(27.3.24);pdf

平成27年
3月24日発行
立南っ子だより
NO.31
3月20日に行われた卒業式。当日は6年生の門出を祝うかのように絶
好の好天となりました。緊張感漂う雰囲気の中、6年生は実に立派に主役
を務めてくれました。卒業証書授与での一人一人の返事・動作・これから
の決意など、どれをとっても最高学年にふさわしい立ち振る舞いでした。
中学校へ進学して、それぞれの目標に向かってさらにたくましく成長してくれることを心から願
いたいと思います。また、見送る側の在校生も実に見事に演じてくれました。卒業生に向けての
感謝の思いを乗せた合唱は、その歌声で会場を感動させてくれました。特に、まだ体の小さな1・
2年生が全身を使って一生懸命歌う姿に心が震えました。全員が心を一つにした素晴らしい卒業
式でした。
今日で平成26年度が幕を閉じます。この一年、保護者・地域の皆様に支えていただいて、立
田南部小学校が今日まで進んでこれたことに深く感謝しています。これからも、さらに高みを目
指して、ひたすらに「前へ」学校が踏み出せるように、職員一丸となって全力で力を注いでいき
ます。来年度もご支援ご協力よろしくお願いいたします。
今年1年を振り返って どれだけ成長できましたか・・・
今日で平成26年度が終了します。私にとって今年初めて立田南部小学校に来て、皆さんから
たくさんのプレゼントをもらったように感じています。うれしいことがたくさんありました。思
わず涙が出そうになるほど感動したこともありました。運動会・学習発表会そして様々な行事で
のみなさんの頑張りはどれもすごかったです。その中でも一番うれしかったことをただ一つだけ
に絞るとすると、それは立田南部小学校の運動場に鯉のぼりが37回揚がったということです。
本校の鯉のぼりは、全校児童欠席者が0のときに揚げられるものです。卒業した6年生を含め、
ここにいる全員が学校に元気に登校できた、それが37回もあったというのは本当にうれしくて
たまりません。時には、体調がすぐれない日もあったでしょう。今日は学校に行きたくないとふ
と思ったこともあったはずです。でも、体も心も自分を奮い立たせて学校に足を運んだことが何
よりも価値のあることだと私は思っています。37回はここ数年でのダントツの記録です。来年
はこの記録をぜひ追い越して、みんなで新記録を目指しましょう。
さて、皆さんにとっては今年はどんな1年だったでしょうか。この1年で去年より確実に自分
が成長したといえることが、どれだけあるでしょうか。体も頭も心も昨年とはレベルアップした
違う自分が、今ここにいますか。
A 当たり前の
4月の始業式にみなさんに話をした「基本のABCKT」を覚えていますか。「○
B バカにしないで、○
C ちゃんと、○
K 気づいて、やり○
T つづける」これを心がけて一年を
ことを、○
頑張りましょうねという話をしました。目を見張るような特別なことをしようといっているわけ
ではありません。日頃の生活の中で、単調に見えるかもしれないような当たり前のことを、自分
から先に気づいて行動できる人になりましょうという目標です。各学年で発表してくれた「立南
しぐさ」はまさにそれをより具体的にしてくれたものでした。来年度4月は、ここにいる皆さん
は学年が1つ上がって、ここに再び集まります。今年できていたことはさらに伸ばし、努力が少
し不足していたことは、ぜひ来年は乗り越えていきたいですね。これから、さらに立田南部小学
校がすばらしい学校になるように、4月からみんなで一緒にがんばっていきましょう。
【平成26年度修了式 校長式辞】