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ある直線を折り目として折り返し,頂点Bが頂点Dと重なるようにした
12
⑴ 9−36÷
(−3)2 を計算せよ。
い。このとき,
折り目となる直線ℓを,
定規とコンパスを用いて作図せよ。
3
⑵ 18x2y× − xy ÷(−3xy)2 を計算せよ。
2
ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。
(
)
1 次の各問に答えよ。
1
B
C
⑵ 2(2a−3b)−3(a−b) を計算せよ。
2x+3)=−5(−x−6) を解け。
⑷ 1次方程式 4
⑴ 9−36÷(−3)2 (を計算せよ。
(1)
⑵ 下の図の四角形ABCDは正方形である。2点P,Qは,次の規則に従って,正方形ABCDの頂点を移
動する。このとき,2点P,Qが同じ頂点上にある確率を求めよ。
6
⑶ 48−
を計算せよ。
規則 12
正解率
〔 〕93.1
A
D
B
C
・大小2つのさいころを同時に投げる。
正解率
⑶ (3
2 −7)
(3 2 +2)を計算せよ。
(2)
〔 〕59.2
⑵ 2
(2a−3b)−33(x
−by)=14
を計算せよ。
a+2
・点Pは,正方形ABCDの頂点Aを出発し,大きいさいころの出た目の数だけ,
⑸ 連立方程式 を解け。
2x−y
時計回りに正方形ABCDの頂点を移動して止まる。例えば,大きいさいころ
=x−2
3
の出た目の数が5のとき,点Pは,AからD,C,B,A,Dと移動し,Dで
⑷ 1次方程式 4(2x+3)=−5(−x−6) を解け。
(3)
正解率
〔 〕91.0
2
⑷ (3止まる。
2− 6)
÷
+ 12 を計算せよ。
2
⑶ (3
2 −7)
(3 2 +2)を計算せよ。
・点Qは,正方形ABCDの頂点Aを出発し,小さいさいころの出た目の数だけ,反時計回りに正方
形ABCDの頂点を移動して止まる。例えば,小さいさいころの出た目の数が5のとき,点Qは,
(x−2)(x−5)+3=(x−4)2−2 を解け。
⑹ 2次方程式 2
(4)
AからB,C,D,A,Bと移動し,Bで止まる。
3x+2y=14
⑸ (x−2)(x+3)2x
−(−
9−x) を因数分解せよ。
⑸ 連立方程式 2 y x−2 を解け。
⑷ (3 2 − 6 )÷ 3+ =
12 を計算せよ。
2
72
⑶ nを自然数とするとき, が自然数となるnの個数を求めよ。
(5)
n
3
2
3
正解率
〔 〕59.9
正解率
〔 〕19.8
=−12 −1
のとき,
x2y−xy2 の値を求めよ。
⑺ x= 2 +1,y
2x
−x
+7
⑹ 一次方程式 = +2 を解け。
3
2
白い正方形のタイルと黒い正方形のタイルがたくさんあり,すべて同じ大きさである。これらのタイル
a
⑸ (x−2)(x+3
)−(9−
x)xを因数分解せよ。
lは関数
y=3
のグラフ,mは関数y= ⑷ 右の図で,
y l
x のグラフである。
⑹ 2次方程式 2(x−2)(x−5)+3=(x−4)2−2 を解け。
を下の図のように並べ,1番目,2番目,3番目,…と図形を作っていく。
A
lとmの交点Aのx座標が2であるとき,aの値を求めよ。
白い正方形のタイルと黒い正方形のタイルがたくさんあり,すべて同じ大きさである。これらのタイル
このとき,次の各問に答えよ。
1
1
1
を下の図のように並べ,1番目,2番目,3番目,…と図形を作っていく。
m
x+ y=−
2
4
4 を解け。
x
⑺ 連立方程式 このとき,次の各問に答えよ。
O2
2x=−
−1 y−
x+7 +2 を解け。
+1
⑹ 一次方程式 = 3
2
⑺ x= 2 +1,y= 2 −1 のとき,x2y−xy2 の値を求めよ。
…
− 1 −
⑸ 右の図のように,PQを直径とする半円の中に長方形ABCDがある。
1
1
1
x+ y
=−
1番目
3番目 A
2
4
4 を解け。 2番目
⑺ 連立方程式 頂点A,Dは半円の周上にあり,頂点B,Cは線分PQ上にある。PQ=
x=−y+1
20cm,AB:AD=1:2
のとき,かげをつけた部分の面積を求めよ。た
1番目
2番目
3番目
⑴ 5番目の図形の白いタイルの枚数を求めよ。
だし,円周率はπとする。
…
P
⑴ 5番目の図形の白いタイルの枚数を求めよ。
(1)
01Vもし_本誌_数学.indd 1
B
…
D
…
C
Q
正解率
〔 〕71.6
13.9.12 1:46:11 PM
− 1 −
(2)
⑵ n番目の図形の白いタイルの枚数をnを用いて表せ。
− 2 −
⑵ n番目の図形の白いタイルの枚数をnを用いて表せ。
正解率
〔 〕26.6
− 1 −
01Vもし_本誌_数学.indd 1
⑶ 黒いタイルが白いタイルより124枚多くなるのは何番目の図形か。
⑶ 黒いタイルが白いタイルより124枚多くなるのは何番目の図形か。
− 1 −
13.9.12 1:46:11 PM
5 右の図の放物線ℓは関数y=ax のグラフであり,直線mは関
y
l:y=ax2
5
3
y
l:y=ax2
2
数y=−x+4のグラフである。2点A,Bはℓとmの交点であり,
右の図の放物線ℓは関数y=ax2のグラフであり,直線mは関
Aのx座標は−4,Bのx座標は2である。x軸上に点Pをとり,
数y=−x+4のグラフである。2点A,Bはℓとmの交点であり,
△APBをつくる。
Aのx座標は−4,Bのx座標は2である。x軸上に点Pをとり,
このとき,次の各問に答えよ。
△APBをつくる。
A
A
このとき,次の各問に答えよ。
⑴ aの値を求めよ。
正解率
68.7
B
⑴ aの値を求めよ。
(1)
〔 a = 〕
−4 P
O 2B
−4 P
O 2
x
m:y=−x+4
x
m:y=−x+4
5 図1のような,1辺の長さが6cmの立方体ABCD−EFGHがある。この立方体を,図2のように,3点B,
正解率
46.6 (2)
⑵ 点Pが原点O上にあるとき,△ABPの面積は何cm2か,求めよ。ただし,座標軸の単位の長さを
5
D,Gを通る平面で切り,P,Qの2つの立体に分けた。
図1のような,
1cmとする。 1辺の長さが6cmの立方体ABCD−EFGHがある。この立方体を,図2のように,3点B,
このとき,次の各問に答えよ。
⑵ 点Pが原点O上にあるとき,△ABPの面積は何cm2か,求めよ。ただし,座標軸の単位の長さを
D,Gを通る平面で切り,P,Qの2つの立体に分けた。
cm2
図1
図2
1cmとする。
A
D
A
D
D
このとき,次の各問に答えよ。
〔 図1
4
5
B
B
A
C
D
C
E
図2
B
B
A
D
E
B
C
B
C
〕
D
H
図1のような,1辺の長さが6cmの立方体ABCD−EFGHがある。この立方体を,
図2のように,3点B,
x座標を求めよ。 H
⑶ △APBの周りの長さが最小となるとき,点Pの
D,Gを通る平面で切り,P,Qの2つの立体に分けた。
E
E
H
F
G
F x座標を求めよ。
G
⑶ △APBの周りの長さが最小となるとき,点Pの
このとき,次の各問に答えよ。
立体P
図1 F
A
G
D
図2 F
A
立体P
G
H
G
立体Q
D
G
立体Q
⑴ 図2の立体Pで,辺AEとねじれの位置にある辺の本数を求めよ。
B
C
B
B
D
C
⑴ 図2の立体Pで,辺AEとねじれの位置にある辺の本数を求めよ。
E
F
E
H
G
F
⑵ 図2の立体Pで,∠BGDの大きさを求めよ。
立体P
H
G
G
立体Q
正解率
⑴ 図2の立体Pで,辺AEとねじれの位置にある辺の本数を求めよ。
⑵ 図2の立体Pで,∠BGDの大きさを求めよ。
56.7 (1)
〔 ∠BGD= 度 〕
正解率
8.6
(2)
⑶ 図2の立体Pの体積は,立体Qの体積の何倍か求めよ。
⑵ 図2の立体Pで,∠BGDの大きさを求めよ。
⑶ 図2の立体Pの体積は,立体Qの体積の何倍か求めよ。
〔 倍 〕
− 5 −
⑷ 図2の立体Pの表面積から,立体Qの表面積をひいたときの差は何cm2か求めよ。
− 5 −
⑶ 図2の立体Pの体積は,立体Qの体積の何倍か求めよ。
⑷ 図2の立体Pの表面積から,立体Qの表面積をひいたときの差は何cm2か求めよ。