この保育料（利用者負担額）は、あくまで現時点での案であり確定ではありません。今後、市の予算および関係条例等の整備を経て、平成２７年３月下旬に確定することになります。あらかじめご了承ください。八女市　子ども・子育て支援新制度平成２７年度　新制度移行の幼稚園、認定こども園【１号認定】の保育料（案）平成２７年２月現在八女市の基準（案）国の基準（上限）階層区分階層区分階層区分保育料階層区分保育料円１２３４５生活保護世帯市町村民税非課税世帯（所得割非課税世帯含む）市町村民税所得割課税額 77,100円以下市町村民税所得割課税額７７,１０１円以上 2１1,２００円以下市町村民税所得割課税額 2１1,２０１円以上０円１生活保護世帯２市町村民税非課税世帯２，０００（　０　）３市町村民税均等割のみ世帯２，５００（　０　）４市町村民税所得割課税額 77,100円以下５市町村民税所得割課税額７７,１０１円以上１４４,２００円以下１３，９００６市町村民税所得割課税額１４４,２０１円以上 2１1,２００円以下１５，５００７市町村民税所得割課税額 2１1,２０１円以上１９，６００３，０００（　０　）１６，１００（１５，１００）２０，５００２５，７０００１０，３００（９，３００） ●税額の計算には配当控除、寄付金税額控除、外国税額控除、住宅借入金等特別税額控除、配当割額控除株式等譲渡所得割額控除などは適用しません。 ●同一世帯から二人以上の児童が小学校3年生まで在籍する子どもがいる場合は、同一世帯の３年生までの子ども及び小学校就学前子どものうち２番目に年齢が高い者である場合は半額とし、同一世帯の３年生までの子ども及び小学校就学前子どものうち、２番目に年齢が高い者以外の者である場合は無料となります。 ●母子家庭、父子家庭、障害者のいる世帯の場合は、（　）の保育料に免除されます。 ●8月までの保育料は平成26年度の市町村民税額、9月以降の保育料は平成27年度の市町村民税額により決定されます。 ●この保育料のほかに、施設によって給食代、バス代などの実費徴収費や基準以上の教員配置、平均的な水準を超えた施設整備費などの特定負担額（上乗せ徴収費）が必要になることがあります。 ●保護者等の市町村民税の状況により、年度の途中で保育料が変更になる場合があります。