この保育料（利用者負担額）は、あくまで現時点での案であり確定ではありません。今後、市の予算および関係条例等の整備を経て、平成２７年３月下旬に確定することになります。あらかじめご了承ください。八女市　子ども・子育て支援新制度平成２７年度　保育所、認定こども園、地域型保育事業【２号・３号認定】の保育料（案）平成２７年２月現在満３歳以上　【２号認定】　保育料国の基準（上限）階層区分階層区分１生活保護世帯２市町村民税非課税世帯３市町村民税所得割課税額４８，６００円未満保育短時間 ※左の９８．３％保育標準時間円４５市町村民税所得割課税額９７，０００円未満市町村民税所得割課税額１６９，０００円未満０６，０００（　０　）６，０００（　０　）５８，０００７市町村民税所得割課税額３９７，０００円未満７７，０００８市町村民税所得割課税額３９７，０００円以上１０１，０００１生活保護世帯２市町村民税非課税世帯３八女市の基準（案）保育短時間 ※左の９８．３％保育標準時間円円００４，０００（　０　）４，０００（　０　）市町村民税均等割のみ世帯８，５００（７，５００）８，３００（７，３００）４市町村民税所得割課税額４８，６００円未満９，５００（８，５００）９，３００（８，３００）５市町村民税所得割課税額７５，０００円未満１４，０００１３，７００６市町村民税所得割課税額９７，０００円未満１７，０００１６，７００７市町村民税所得割課税額１３０，０００円未満２２，５００２２，１００８市町村民税所得割課税額１６９，０００円未満２４，５００２４，０００９市町村民税所得割課税額２３５，０００円未満２７，６００２７，１００１０市町村民税所得割課税額３０１，０００円未満２８，８００２８，３００１１市町村民税所得割課税額３０１，０００円以上２９，８００２９，２００２６，６００４１，５００市町村民税所得割課税額３０１，０００円未満６１６，３００（１５，３００）２７，０００階層区分円０１６，５００（１５，５００）階層区分４０，９００５７，１００７５，８００９９，４００満３歳未満　【３号認定】　保育料国の基準（上限）階層区分階層区分１生活保護世帯２市町村民税非課税世帯３市町村民税所得割課税額４８，６００円未満保育短時間 ※左の９８．３％保育標準時間円４５０９，０００（　０　）９，０００（　０　）市町村民税所得割課税額９７，０００円未満３０，０００市町村民税所得割課税額１６９，０００円未満４４，５００市町村民税所得割課税額３０１，０００円未満６１，０００７市町村民税所得割課税額３９７，０００円未満８０，０００８市町村民税所得割課税額３９７，０００円以上１０４，０００６階層区分１生活保護世帯２市町村民税非課税世帯３市町村民税均等割のみ世帯４八女市の基準（案）１９，３００（１８，３００）保育短時間 ※左の９８．３％保育標準時間円０１９，５００（１８，５００）階層区分円円００５，０００（　０　）５，０００（　０　）９，５００（８，５００）９，３００（８，３００）市町村民税所得割課税額４８，６００円未満１１，０００（１０，０００）１０，８００（９，８００）５市町村民税所得割課税額７５，０００円未満１５，０００１４，７００６市町村民税所得割課税額９７，０００円未満１９，０００１８，６００７市町村民税所得割課税額１３０，０００円未満２７，５００２７，０００８市町村民税所得割課税額１６９，０００円未満３５，５００３４，８００９市町村民税所得割課税額２３５，０００円未満４３，０００４２，２００１０市町村民税所得割課税額３０１，０００円未満４５，０００４４，２００１１市町村民税所得割課税額３０１，０００円以上４９，５００４８，６００２９，６００４３，９００６０，１００７８，８００１０２，４００ ●税額の計算には、配当控除、寄付金税額控除、外国税額控除、住宅借入金等特別税額控除、配当割額控除、株式等譲渡所得割額控除などは適用しません。 ●同一世帯から２人以上の児童が保育所、幼稚園、認定こども園、特別支援学校幼稚園部、情緒障害児短期治療施設通所部に入所または児童発達支援および医療型児童発達支援を利用している場合の第２子は半額、第３子以降の保育料は無料になります。 ●母子家庭、父子家庭、障害者のいる世帯の場合は、（　）の保育料に免除されます。 ●８月までの保育料は平成２６年度の市町村民税額、９月以降の保育料は平成２７年度の市町村民税額により決定されます。 ●この保育料のほかに、施設によって教材代、行事代などの実費徴収費が必要になることがあります。 ●保護者等の市町村民税の状況により、年度の途中で保育料が変更になる場合があります。