SUZUKI LATEX http//www.suzukilatex.co.jp/ 耳や手の部分はしぼりひねりを使います。細かい所でちょっとした工夫が必要です。 手の切り離し方は、入門編2/2に詳しく載っています。 サルの作り方 注意点 ●①から順番に作って下さい。 ●難しい所や解らない所は、入門編1/2,2/2を参考にして下さい。 ●用紙右上に書いてある各パーツの長さは、あくまでも目安です。空気を 入れる量やお好みによって長さを調節して下さい。 ① 12cmぐらい残してふくらまします。 各パーツの目安の長さ 7cm 3cm 5cm 3cm 4cm 顔 耳 頭 耳 首 20cm 3cm3cm3cm 腕 手* 手 腕 耳 頭 12cm 20cm 腕 胴 8cm 8cm 4cm 足 足 尾 ⑥ 4cmぐらいの首を作り、その付け根から腕を作る。 腕 ☆ ② 顔、耳、頭をそれぞれ7cm、3cm、5cmの所でねじる。 顔 : ☆ 手 耳 ☆ ⑦ 手はしぼりひねりで両端をひねった後、真ん中を割ります。 詳しくは 入門編2/2を御覧ください。 ③ ☆同士で重ねてねじります。 ☆ 頭 耳 耳 ☆ ☆ ☆ ☆ 顔 ☆ ④ 耳の内側に指を引っかけて、引っ張りながら耳をひねってしぼる。(両耳) ⑧ 胴を作った後、足をたらこひねりで作り、 残った部分が尾になります。 ⑨ 出来上がり 腕 胴 足 ☆ 足 尾 ☆ ⑤ 顔の結び目の部分を頭の付け根に巻き付ける。 ペンシルバルーンをご使用の際は、㈱鈴木ラテックスの製品をご利用ください。 Copyr i ght (c)1996 SUZUKI LATEX
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