“US-Japan Symposium in caring for children with special care needs” 「小児在宅医療 日米合同シンポジウム」 シルバ先生をお迎えして ―在宅重度障害者に対する医療的ケア支援を考える― 日時 2015 年 3 月 28 日(土)15:00-17:30 場所:秋葉原 UDX GALLARY NEXT1 4 階 東京都千代田区外神田 4-14-1 JR 秋葉原駅 電 気 街 口 よ り 03-3254-8421 歩道橋続きで 1 分 参加費:無料 ■プログラム 第1部 15:00-16:00 座長 国立成育医療研究センター 総合診療部在宅診療科 中村知夫 1)15:00-15:05 開会挨拶: 国立成育医療研究センター 総合診療部在宅診療科 中村知夫 2)15:05-15:15 研究班成果発表:非医療職による重度障害児の吸引からみた在宅支援 松葉佐 正先生(熊本大学医学部重症心身障がい学寄付講座 特任教授) 3) 15:15-15:25 研究班成果発表:諸外国における非医療職による重症心身障害児(者)へ の医療ケア実施の実態 曽根 翠先生(東京都立東大和療育センター小児科医長 ) 4)15:25-16:00 あおぞら診療所の活動を通して見えるわが国の小児在宅医療の現状と課題 前田 浩利先生 (あおぞら診療所墨田所長) 第2部 16:00-17:30 座長 :江原 伯陽先生(えばらこどもクリニック院長、日本小児科学会理事担当理事) 5)16:00-16:05 Dr. Silva 御紹介 江原 伯陽 6)16:05-17:05 米国の小児在宅医療中間施設の現状 “Role of transition between NICU and medical homecare service” W.James Silva, MD(Medical Director at Children’s Recovery Center of Northern California) 7)17:05-17:25 総合討論 8)17:25-17:30 閉会挨拶 側島 久典(埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センター 新生児科 教授) 主催:厚生労働科学研究班「医療的ニーズのある在宅重度障害者に対する喀痰吸引等提供事業所の拡大支援のための 重層的医療支援モデルの開発」 後援:日本小児科学会 協賛:日本リハビリテーション協会 参加申し込みおよび問い合わせ先:国立成育医療研究センタ-総合診療部 在宅医療支援室 中村知夫 医療連携・患者支援センタ- TEL:03-5494-7120(内線 7059)
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