仕 様 書 水道領収証書(現場用)外6点の印刷 東 京 都 水 道 局 仕 1 様 書 件名 水道領収証書(現場用)外6点の印刷 2 品名 (1)水道領収証書(現場用) (2)水道料金・下水道料金等領収証書(監理団体用) (3)水道料金・下水道料金領収証書(委託会社用) (4)証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 (5)証明書発行(手書き)専用用紙 (6)料金収納済確認書発行(手書き)専用用紙 (7)料金収納済確認書(クレジット手書き)発行専用用紙 3 履行期限 平成27年3月18日(水) 4 印刷方法 オフセット印刷 5 発注数、形状・寸法、紙質、刷色等 (1)水道領収証書 別紙1及び2-①のとおり なお、表紙に印刷する領収証番号は、「当該冊に含まれる領収証書控及び水道料金・ 下水道料金等領収証書に付番された領収証番号のうち最も小さい番号から最も大きい番 号まで」となるようにすること。 また、領収証書控及び水道料金・下水道料金等領収証書に印刷する事業所名、住所及 び電話番号の組合せは11種類あるので、別紙3に従って印刷すること。 領収証番号については、別紙3の割り振りに従い、1組の領収証書控及び水道料金・ 下水道料金等領収証書で同じ番号を付番すること(同じ領収証番号を重複して使用しな いように注意すること。)。 (2)水道料金・下水道料金等領収証書(監理団体用) 別紙1及び2-②のとおり なお、表紙に印刷する領収証番号は、「当該冊に含まれる領収証書控及び水道料金・ 下水道料金等領収証書に付番された領収証番号のうち最も小さい番号から最も大きい番 号まで」となるようにすること。 また、水道料金・下水道料金等領収証書控及び水道料金・下水道料金等領収証書に印 刷する事業所名、住所及び電話番号の組合せは4種類あるので、別紙3に従って印刷す ること。 領収証番号については、別紙3の割り振りに従い、1組の水道料金・下水道料金等領 収証書控及び水道料金・下水道料金等領収証書で同じ番号を付番すること(同じ領収証 番号を重複して使用しないように注意すること。)。 (3)水道料金・下水道料金領収証書(委託会社用) 別紙1及び2-③のとおり なお、表紙に印刷する領収証番号は、「当該冊に含まれる領収証書控及び水道料金・ 下水道料金等領収証書に付番された領収証番号のうち最も小さい番号から最も大きい番 号まで」となるようにし、所管の水道局営業所名は、水道料金・下水道料金等領収証書 控及び水道料金・下水道料金等領収証書に印刷する委託会社名及び事業所名に応じて、 別紙4に従って印刷すること。冊番号は、別紙4の割り振りに従い印刷するものとし、 冊番号順に並べたときに領収証番号順になるようにすること(同じ冊番号を重複して使 用しないように注意すること。)。 また、水道料金・下水道料金等領収証書控及び水道料金・下水道料金等領収証書に記 載する所管の水道局営業所名、委託会社名、事業所名、住所及び電話番号の組合せは7 種類あるので、別紙4に従って印刷すること。 冊番号は、別紙4の割り振りに従い印刷するものとし、冊番号順に並べたときに領収 証番号順になるようにすること(同じ冊番号を重複して使用しないように注意するこ と。)。 領収証番号については、別紙4の割り振りに従い、1組の水道料金・下水道料金等領 収証書控及び水道料金・下水道料金等領収証書で同じ番号を付番すること(同じ領収証 番号を重複して使用しないように注意すること。)。 (4)証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 別紙1及び別紙2-④-1のとおり なお、印刷内容の組合せは3種類あるため、別紙5に従い印刷すること。 (5)証明書発行専用用紙 別紙1及び別紙2-⑤のとおり なお、印刷内容は別紙5に従うこと。 (6)料金収納済確認書発行専用用紙 別紙1及び別紙2-⑥のとおり なお、印刷内容は別紙5に従うこと。 (7)料金収納済確認書(クレジット)発行専用用紙 別紙1及び別紙2-⑦のとおり なお、印刷内容は別紙5に従うこと。 6 印影の印刷 各品目に印刷する印影は次表のとおり なお、印影の取扱い等については、10のとおりとする。 品名 水道領収証書(現場用) 水道料金・下水道料金等領収証書(監理団体用) 水道料金・下水道料金領収証書(委託会社用) 印刷する印影 東京都水道局長収支専用之印 「株式会社PUC」社印 「株式会社宅配」社印、「第一環境株式会社」社印及び 「株式会社ジェネッツ」社印 証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 証明書発行(手書き)専用用紙 「東京都水道局千代田営業所長」印、 「東京都水道局荒川営業所長」印及び 料金収納済確認書発行(手書き)専用用紙 料金収納済確認書(クレジット手書き)発行 専用用紙 「東京都水道局練馬営業所長」印 7 印刷インキ (1)印刷インキは、アを使用すること。アによることができない場合は、イを使用すること。 ア ノンVOCインキ又はリサイクル対応型UVインキ ノンVOCインキとは、構成成分中の高沸点石油系溶剤を植物油等に置き換えて 1%未満に抑えたインキのことをいう。 また、リサイクル対応型UVインキとは、日本印刷産業連合会のリサイクル対応 型印刷資材データベースにリサイクル対応型UVインキとして登録されているイン キのことをいう。 イ 植物由来の油を含有したインキであって、かつ、芳香族成分が1パーセント未 満の溶剤のみを用いるインキ 植物由来の油を含有したインキとは、植物由来の油含有量の比率が、インキの種類ご とに次表のとおり定める要件を満たすものをいう。 インキの種類 新聞オフ輪インキ ノンヒートオフ輪インキ 枚葉インキ (ただし、金、銀、パール、白インキ) ビジネスフォームインキ ヒートセットオフ輪インキ 各種UVインキ 植物由来の油含有量比率 30 パーセント以上 30 パーセント以上 20 パーセント以上 (10 パーセント以上) 20 パーセント以上 7 パーセント以上 7 パーセント以上 また、芳香族成分とは、JIS規格(JIS K 2536)に規定されている石油製品の成 分試験法をインキ溶剤に準用して検出される芳香族炭化水素化合物をいう。 (2)インキの化学安全性が確認されていること。 「インキの化学安全性」とは、次のア及びイを満たすことをいう。 ア 印刷インキ工業連合会の「印刷インキに関する自主規制(NL規制)」(平成23年9 月1日改訂)に適合していること。 イ 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律の対象 物質を特定していること(MSDS(化学物質等安全データシート)を備えていること。)。 (3)2(1)、(2)及び(3)の品目の作成に当たり、(1)アのインキを使用した場 合は、印刷物に「石油系溶剤を含まないインキを使用しています。」と表示すること(別 紙2-①から2-③のとおり)。 8 履行場所 別紙6のとおり なお、「水道領収証書(現場用)」の杉並、大田及び練馬営業所分は履行場所が各支 所庶務課経理係となるので、注意すること。 9 原稿 別紙2、見本及びCD-ROMのデータのとおり(見本及びCD-ROMは、契約締結 後貸与する。) また、契約締結後の打合せ時又は校正時に修正するよう発注者から指示があった場合は、 見本及びCD-ROMのデータを使用せずに修正後の内容で、原稿を作成すること。 なお、17(4)の納品書提出時までに動作可能なデータ(版下として使用したファイル)及 びPDFファイルを保存したCD-ROM1枚を担当部署に納品すること。 10 公印及び委託会社社印印影の取扱い等 (1)受注者は、別紙7を提出し、公印印影図をサービス推進部業務課から受領すること。 (2)受注者は、印影の保管に係る責任者(以下「受注者保管責任者」という。)を定め、 印影を施錠できる書庫等に収納し、施錠して保管すること。 (3)受注者は、本印刷請負契約に基づかずに、印影を用いて印刷しないこと。 (4)受注者は、受注者保管責任者及び本印刷請負契約に基づく印刷に当たって必要な者 以外の者に、印影を譲渡若しくは貸与又は利用させないこと。 (5)受注者は、印影に盗難、紛失等の事故があったときは、文書により発注者に届けること。 (6)印影の刷り込みは、原寸大により行うものとし、受注者は、印影を拡大、縮小又は加 工して印刷しないこと。 (7)受注者は、汚損、破損、刷り損じ等により公印刷り込みを行った用紙等を処分する ときは、焼却、裁断等印影が残らない方法で行うこと。 (8)受注者は、17(4)の納品書提出時までに、貸与した公印印影図を返却するとともに、 受注者が作成した原版及び原版作製用フィルムのほか印影を写したもの全てを引き渡すこと。 (9)受注者は、試し刷りその他の理由により、締結した本印刷請負契約に定める部数を超えて 印刷したものがある場合は、当該印刷物全てを引き渡すこと。 11 校正 3校とする。 なお、2(4)の品目については、校正終了後に印字テストを行うため、テスト用の見本を 提出すること。 また、校正回数は発注者及び受注者間の協議により、変更することができる。 12 印字テスト 2(4)の品目については、納品後の印刷物を原紙とし、別紙2-④-2で示した 部分 に、発注者が文字及び数字を追加し使用するため、担当部署で校正終了後に印字テストを行う。 したがって、受注者は、校正終了時に印字テスト用の原稿見本を6枚担当部署に提出するこ と。 なお、担当部署で印字テストを行い、本印刷可能と判断した場合、受注者に対し印刷許可証 を発行する。 受注者は、印刷許可証を受領しない限り、本印刷に取り掛かれないこととする。ただし2(4) 以外の品目については、校正終了後に本印刷に取り掛ることができるものとする。 受注者が希望する場合は、テストに立ち会うことができる。 13 製本及びこん包 (1)2(1)、(2)及び(3)の品目の製本は、領収証書控と領収証書を一組として、3 0組を一冊とし、表紙と裏表紙を添えたものを針金2か所でとじ、クロス巻、ミシン目 入りとすること(別紙2のとおり)。 なお、領収証書は領収証番号の順番どおりに並ぶよう十分に注意してすること。 また、こん包については、領収証番号順に50冊を1こん包として、包装紙で包み、 領収証書の領収証番号及び冊数を包装紙に表記する(50冊に満たない場合は、その数 を1こん包とすること。)。 (2)2(4)、(5)、(6)及び(7)の品目のこん包は、品目及び事業所別に100枚を 上下厚紙で挟み、紙帯で留めること。 14 納品について (1)納品前に事前検査のため、納品の1週間以上前に各品目ごとの納品物の見本を2(1) から(3)までについては1冊ずつ、2(4)については6枚ずつ、2(5)から(7) までについては3枚ずつ担当部署に提出すること。 担当部署では、提出された見本に対して事前検査を行い、検査に合格した時は、受注 者に対し、納品許可証を発行する。 なお、受注者が希望する場合は、検査に立ち会うことができる。 (2)受注者は(1)の納品許可証を受領しなければ、納品を行うことができない。 (3)納品は、受注者が直接納品すること(宅配便等は不可)。 なお、納品の一週間程度前までに、担当部署へ納品の日程等を必ず報告すること。 また、各履行場所にも、納品の2、3日前に、納品日等を必ず連絡し、納品時の注意点等 がないか確認すること。 (4)納品は、原則として、履行場所1か所につき1便で納品することとし、何便かに分けて 納品しないこと。 (5)納品時間は、平日の午前9時から午前11時30分まで及び午後1時から午後4時30 分までの間とし、午前11時30分から午後1時までの間には絶対に納品しないこと。 (6)納品の際、各履行場所に必要事項を記入及び受注者印を押印した別紙8の納品確認書を 提出すること。 15 環境により良い自動車利用 本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は利用する場合は、都民の健康と安全を確保 する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)の規定に基づき、次の事項を 遵守すること。 (1)ディーゼル車規制に適合する自動車であること。 (2)自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に 関する特別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車利用に 努めること。 (3)低公害・低燃費な自動車利用に努めること。 なお、適合の確認のために当該自動車の自動車検査証(車検証)、粒子状物質減少装置 装着証明書等の提示又は写しの提出を求められた場合には、速やかに提示し、又は提出する こと。 16 各工程における環境配慮 印刷の各工程において、別紙9の「オフセット印刷又はデジタル印刷に関連する印刷の 各工程における環境配慮項目及び基準」に示された環境配慮環境配慮のための措置が講じら れていること。 17 その他 (1)受注者は、契約締結後、直ちに担当部署と十分な打合せを行うこと。 (2)本仕様書で疑義が生じた場合は、担当部署と受注者とで協議の上決定するものとする。 (3)証明書の提出について 次の証明書を(4)の納品書提出時までに発注者に提出すること。 ア 使用材料及びインキに関する「資材確認票(兼 資材使用証明書)」(別紙10) イ 印刷の各工程の環境配慮に関する「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程にお ける環境配慮チェックリスト兼証明書」(別紙11) (4)納品書の提出について 全ての納品完了時に、担当部署に、合計数量、単価、金額、合計金額等の必要事項を 記入した水道局指定の納品書を提出すること。 受注者は、前記の納品書を提出し、検査に合格したときは、契約代金の支払を水道局に 請求することができる。 (5)著作者人格権の不行使 受注者は、発注者に対し、受注者が有する本印刷物及び印刷物に係る電子データに関し て受注者が有する著作者人格権(著作権法(昭和45年法律第48号)第18条から第20 号までに規定する権利をいう。)を行使しないものとする。 (6)著作権の譲渡 受注者は、発注者に対し、発注者が納品の完了を確認をしたときに、受注者が有する 本印刷物及び印刷物に係る電子データに関して受注者が有する著作権(著作権法第21 条から第28条までに規定する権利をいう。)を無償で譲渡するものとする。 18 担当部署 〒163-8001 新宿区西新宿二丁目8番1号都庁第二本庁舎15階南 東京都水道局サービス推進部業務課業務係 北原佑一 電話 03-5320-6427 ファクシミリ 03-3343-2230 別紙1 品名・規格等一覧表 № 品 名 発注数 単位 形状・寸法 紙質、厚さ 1 水道領収証書(現場用) 325 冊 別紙2-①のとおり 2 水道料金・下水道料金等領収証書 (監理団体用) 145 冊 別紙2-②のとおり 3 水道料金・下水道料金領収証書 (委託会社用) 30 冊 別紙2-③のとおり 4 証明書・料金収納済確認書 発行専用用紙 700 枚 5 証明書 発行(手書き)専用用紙 100 枚 A4 6 料金収納済確認書 発行(手書き)専用用紙 100 枚 7 料金収納済確認書 (クレジット手書き)発行専用用紙 100 枚 再生上質紙 64g/㎡程度 総合評価値 刷色及び印刷内容 指定なし。ただ し、バージンパル プ原料について、 合法的に伐採され たことが証明でき る用紙を使用する こと。 別紙2-①のとおり 別紙2-②のとおり 80以上 刷色は2色(黒・金赤)※公 印部分のみ金赤 印刷内容は、別紙2-④-1 のとおり 刷色は2色(黒・金赤)※公 印部分のみ金赤 印刷内容は、別紙2-⑤のと おり 刷色は2色(黒・金赤)※公 印部分のみ金赤 印刷内容は、別紙2-⑥のと おり 刷色は2色(黒・金赤)※公 印部分のみ金赤 印刷内容は、別紙2-⑦のと おり 別紙2-③のとおり ※No.4証明書・料金収納済確認書発行専用用紙については、納品後の印刷物を原紙とし、当局のプリンターで印刷を追加し使用する。 別紙2-①(現場用:1/4) 10mm 現 場 用 冊番 1 パーツ内容 表紙 2 紙質 再生上質紙 90㎏ 水 道 領 収 証 書 領収証番号を表示 証 第 ××××××号から 証 第 ××××××号まで 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 2P-1及び2P-2で1組とし、 30組一冊として表紙及び裏表紙を 149mm 添えて針金2か所とじ 組のうち失効 組 取 扱 上 の 注 意 1 この領収証書は日々に収納係長から交付を受け、使用後は 「現場払込金種別票」を整理の上、収納金を添えて収納係長 に提出する。 2 1組2枚で複写式とする。 3 領収金合計額の頭書には、¥の記号を記入する。 記入例 ※ 各領収書の表紙右下に履行期限を印字すること。 1 5. 0 3. 1 8 納 納入年(西暦下 2 桁)月 \ 3,108 ※ 15.03.18 納 107mm 日 裏表紙については、表紙と同じ紙質、紙色とし、 印刷なしとすること。 別紙2-①(現場用:2/4) 10mm ミシン目 領 収 証 書 控 1 パーツ内容 2P―1 2 紙質 ノーカーボン N50 丁目 住所 番 号 室 事業所名 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 様 氏名 30組一冊として表紙及び裏表紙を 149mm (取扱営業所) 添えて針金2か所とじ ○○営業所 6 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 領収証番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 第××××××号 2P-1及び2P-2で1組とし、 平成 下水道料金 年 月 計 日領収 取扱者印 備 考 107mm 備考 上部横ミシン目1か所 別紙2-①(現場用:3/4) 10mm ミシン目 郵 便 は が き 1 パーツ内容 2P―2 表面 2 紙質 ノーカーボン N130 丁目 番 号 室 事業所名・住所・電話番号 氏名 様 差出人(取扱営業所) 〒000-0000 電話(0000)0000 紙色 白 4 刷色 黒・金赤(公印部分等) 5 発色 藍 6 製本 2P-1及び2P-2で1組とし、 149mm 東京都水道局長 ○ ○ 営 業 所 3 30組一冊として表紙及び裏表紙を 公印 ○○区×××○丁目○番○号 公 印 水道料金・下水道料金等領収証書 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 添えて針金2ヶ所とじ 7 備考 上部横ミシン目1か所 公印あり 領収証番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 下水道料金 計 金額を訂正したもの又は公印若しくは取扱者印のないものは無効です。 第××××××号 平成 年 月 日領収 取扱者印 備 考 107mm 別紙2-①(現場用:4/4) 10mm お 願 い パーツ内容 2P―2裏面 2 紙質 ノーカーボン N130 水道料金等は、必ず支払期限までにお近くの 金融機関、郵便局又はコンビニエンスストア でお支払ください。 水道料金のお支払は 口座振替が便利でおトクです! 1 3 紙色 白 4 刷色 水色 149mm お申込みの際は、この領収証書と振替する口座の 預金通帳・印鑑をお持ちの上、お取引のある金融 機関又は郵便局でお手続をお願いします。 石油系溶剤を含まないインキを使用しています。 通信欄 107mm 石油系溶剤を含まないインキを使用した場合のみ表示する。 別紙2-②(監理団体用:1/4) 10mm 冊番 監理団体用 パーツ内容 表紙 2 紙質 再生上質紙 90㎏ 水道料金・下水道料金等領収証書 領収証番号を表示 証 第 ××××××号から 証 第 ××××××号まで 組のうち失効 1 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 30組一冊として表紙及び裏表紙を 149mm 組 2P-1及び2P-2で1組とし、 添えて針金2か所とじ 取 扱 上 の 注 意 1 2 3 4 5 6 7 この領収証書は、日々に収納係長から交付を受け、使用後 は「現場払込金種別票」を整理の上、収納金を添えて収納 係長に提出する。 1組2枚で複写式とする。 領収金合計額の頭書には、必ず「¥」の記号を記入する。 訂正する場合、横二条線を引き、訂正印を押す。 金額を訂正したものは無効とする。 中止分(非発行分)については、当該使用月分に対応する 空白欄に「中止分」と記入し、併せて計欄右横に「ヒ」と 記入する。 給水契約者以外に領収証書を交付する場合、備考欄に 「○○様分」と記入する。 記入例 \ 3,108 107mm 15.03.18 納 ※ 各領収書の表紙右下に履行期限を印字すること。 1 5. 0 3. 1 8 納 納入年(西暦下 2 桁)月 ※ 日 裏表紙については、表紙と同じ紙質、紙色とし、 印刷なしとすること。 別紙2-②(監理団体用:2/4) 10mm ミシン目 水道料金・下水道料金等領収証書控 1 パーツ内容 2P―1 2 紙質 ノーカーボン N50 丁目 住所 番 号 室 事業所名 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 2P-1及び2P-2で1組とし、 様 氏名 30組一冊として表紙及び裏表紙を 149mm (取扱営業所) 添えて針金2か所とじ ○ ○ 営 業 所 6 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 領収証番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 第××××××号 平成 下水道料金 年 月 計 日領収 取扱者印 備 考 107mm 備考 上部横ミシン目1か所 別紙2-②(監理団体用:3/4) 10mm ミシン目 水道料金・下水道料金等領収証書 1 パーツ内容 2P―2 表面 2 紙質 ノーカーボン N130 丁目 住所 番 号 室 紙色 白 4 刷色 黒・金赤((株)PUC社印部分等) 5 発色 藍 6 製本 様 氏名 東京都水道局水道料金等徴収事務受託者 ( 株 ) P U C 社印 電話(0000)0000 (取扱営業所) ○ ○ 営 業 所 〒000-0000 149mm ○○区×××○丁目○番○号 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 領収証番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 下水道料金 計 金額を訂正したもの又は受託会社の社印若しくは取扱者印のないものは無効です。 第××××××号 平成 年 月 日領収 取扱者印 備 考 107mm (株)PUCの社印 事業所名・住所・電話番号 3 2P-1及び2P-2で1組とし、 30組一冊として表紙及び裏表紙を 添えて針金2か所とじ 7 備考 上部横ミシン目1か所 (株)PUC社印あり 別紙2-②(監理団体用:4/4) 10mm 東京都は、地方公営企業法第 33 条の 2 の規定に 1 パーツ内容 2P―2裏面 2 紙質 ノーカーボン N130 基づき、水道料金等の徴収事務を委託しています。 弊社は、東京都からこの徴収事務を受託し、 3 紙色 白 4 刷色 水色 東京都水道局水道料金等徴収事務受託者として、 149mm この領収証書を発行しています。 石油系溶剤を含まないインキを使用しています。 石油系溶剤を含まないインキを使用した場合のみ <問合せ先> 表示すること。 水道局お客さまセンター ○お引っ越し、契約内容の変更 03-5326-1100 ○料金、漏水修繕、その他の内容 03-5326-1101 ○ファクシミリ 03-3344-2531 <取扱時間> 8時30分~20時まで(日曜・祝日除く。 ) ※水道局お客さまセンタ―では 23区内の取扱いをいたします。 107mm 別紙2-③(委託会社用:1/5) 10mm ○○営業所用 所管の水道局営業所名を表示 英記号(A) 冊番号A×× 委託会社用 数字2桁 水道料金・下水道料金領収証書 領収証番号を表示 証 第 ××××××号から 証 第 ××××××号まで 1 パーツ内容 表紙 2 紙質 再生上質紙 90㎏ 取 扱 上 の 注 意 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 149mm 1 この領収証書は、日々に取扱事務所長(又はこれに代わる 者)から交付を受け、使用後は「領収証書使用簿」を整理 の上、収納金を添え取扱事務所長に提出する。 3P-1、3P-2及び3P-3で 2 1組3枚で複写式とする。 1組とし、30組一冊として表紙及 3 領収金合計額の頭書には、必ず「¥」の記号を記入する。 び裏表紙を添えて針金2か所とじ 4 訂正する場合、横二条線を引き、訂正印を押す。 5 金額を訂正したものは無効とする。 6 中止分(非発行分)については、当該使用月分に対応する 空白欄に「中止分」と記入し、併せて計欄右横に「ヒ」と ※ 各領収書の表紙右下に履行期限を印字すること。 1 5. 0 3. 1 8 納 記入する。 納入年(西暦下 2 桁)月 7 給水契約者以外に領収証書を交付する場合、備考欄に 日 「○○様分」と記入する。 記入例 \ 3,108 107mm 15.03.18 納 ※ 裏表紙については、表紙と同じ紙質、紙色とし、 印刷なしとすること。 別紙2-③(委託会社用:2/5) 10mm ミシン目 水道料金・下水道料金領収証書控 ( 委 託 会 社 用 ) 1 パーツ内容 3P―1 2 紙質 ノーカーボン N50 丁目 住所 所管の水道局営業所名を表示 番 号 室 氏名 3 紙色 白 4 刷色 黒 5 製本 様 1組とし、30組一冊として表紙及 149mm (取扱営業所) 水 道 局 び裏表紙を添えて針金2か所とじ ○ ○ 営 業 所 6 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 冊番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 計 下水道料金 領収証番号 冊番号A×× 第××××××号 平成 年 月 日領収 取扱者印 備 考 107mm 3P-1、3P-2及び3P-3で 備考 上部横ミシン目1か所 別紙2-③(委託会社用:3/5) 10mm ミシン目 水道料金・下水道料金領収証書控 ( 水 道 局 用 ) 1 パーツ内容 3P―2 2 紙質 ノーカーボン N50 丁目 住所 号 様 氏名 149mm (取扱事務所) ○ ○ 会 社 (株) ○ ○ 事 務 所 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 冊番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 計 下水道料金 領収証番号 冊番号A×× 第××××××号 平成 年 月 日領収 取扱者印 備 考 107mm 紙色 白 4 刷色 黒 5 発色 藍 6 製本 3P-1、3P-2及び3P-3で 室 事業所名を表示 委託会社名を表示 番 3 1組とし、30組一冊として表紙及 び裏表紙を添えて針金2か所とじ 7 備考 上部横ミシン目1か所 別紙2-③(委託会社用:4/5) 10mm ミシン目 水道料金・下水道料金領収証書 住所 1 パーツ内容 3P―3 表面 2 紙質 ノーカーボン 丁目 号 室 氏名 様 東京都水道局水道料金等徴収事務受託者 委託会社印 事業所名・住所・電話番号を表示 番 N130 ○ ○ 会 社 (株) 社印 (取扱事務所) ○ ○ 事 務 所 149mm 電話(0000)0000 3 紙色 白 4 刷色 黒・金赤(委託会社社印部分) 5 発色 藍 6 製本 〒000-0000 ○○区×××○丁目○番○号 1組とし、30組一冊として表紙及 び裏表紙を添えて針金2か所とじ 領収金合計額 お 客 さ ま 番 号 7 冊番号 領収証番号 (領収金内訳) 使 用 月 分 水道料金 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 下水道料金 計 金額を訂正したもの又は受託会社の社印若しくは取扱者印のないものは無効です。 冊番号A×× 第××××××号 平成 年 月 日領収 取扱者印 備 考 107mm 3P-1、3P-2及び3P-3で 備考 上部横ミシン目1か所 委託会社社印あり 別紙2-③(委託会社用:5/5) 10mm 東京都は、地方公営企業法第 33 条の 2 の規定に 1 パーツ内容 3P―3裏面 2 紙質 ノーカーボン N130 基づき、水道料金等の徴収事務を委託しています。 弊社は、東京都からこの徴収事務を受託し、 3 紙色 白 4 刷色 水色 東京都水道局水道料金等徴収事務受託者として、 149mm この領収証書を発行しています。 石油系溶剤を含まないインキを使用しています。 石油系溶剤を含まないインキを使用した場合のみ <問合せ先> 表示すること。 水道局お客さまセンター ○お引っ越し、契約内容の変更 03-5326-1100 ○料金、漏水修繕、その他の内容 03-5326-1101 ○ファクシミリ 03-3344-2531 <取扱時間> 8時30分~午後20時まで(日曜・祝日除く。 ) ※水道局お客さまセンタ―では 23区の取扱いをいたします。 107mm 別紙2-④-1 事務取扱者 株式会社PUC ○ ○ 営 業 所 東京都水道局○○営業所長 ○○営業所長 印 東京都水道局 証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 別紙2-④-2 事務取扱者 株式会社PUC ○ ○ 営 業 所 東京都水道局○○営業所長 ○○営業所長 印 東京都水道局 証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 別紙2-⑤ 証 明 書 使 用 場 所 区 丁目 番 号 棟 室 お 客 さ ま 番 号 お 客 さ ま 名 様 証 明 事 項 上記のとおり相違ないことを証明します。 年 事務取扱者 株式会社PUC ○ ○ 営 業 所 月 日 東京都水道局○○営業所長 ○○営業所長 印 東京都水道局 証明書発行専用用紙 別紙2-⑥ 料金収納済確認書 使 用 場 所 区 丁目 番 号 棟 室 お 客 さ ま 番 号 お 客 さ ま 名 様 上 記 住所 に お け る 「 水 道 料金 ・ 下 水 道 料 金 」 のお 支 払 金 額 等 は、 次のとおりです。 使 領 用 収 月 分 金 額 年 水 道 ~ 月 円 下 水 道 料 金 円 合 円 料 金 領 収 年 月 日 年 事務取扱者 株式会社PUC ○ ○ 営 業 所 年 金 計 料 月 年 月 月 日 日 東京都水道局○○営業所長 ○○営業所長 印 東京都水道局 料金収納済確認書発行専用用紙 別紙2-⑦ 料金収納済確認書 使 用 場 所 区 丁目 番 号 棟 室 お 客 さ ま 番 号 お 客 さ ま 名 様 上記住所における次の「水道料金・下水道料金」については、クレジットカードで、 お支払いいただいております。 使用月分 水道料金(円) 下水道料金(円) 領収金額(円) 領収年月日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 平成 年 月 ~平成 年 月 平成 年 月 日 年 事務取扱者 株式会社PUC ○ ○ 営 業 所 月 日 東京都水道局○○営業所長 ○○営業所長 印 東京都水道局 料金収納済確認書(クレジット)発行専用用紙 別紙3 事業所別発注数及び印刷内容 水道領収証書(現場用) № 事業所 発注数 (冊) 事業所別印刷・付番内容 領収証番号(自 ~ 至) 事業所情報 1 文京営業所 40 文京営業所 電話(5840)8026 〒113-0024 文京区西片二丁目16番23号 012301 ~ 013500 2 墨田営業所 20 墨田営業所 電話(5638)3142 〒130-0025 墨田区千歳二丁目2番11号 006901 ~ 007500 3 葛飾営業所 30 葛飾営業所 電話(5671)3194 〒124-0012 葛飾区立石八丁目17番4号 014101 ~ 015000 4 杉並営業所 10 杉並営業所 電話(5300)8263 〒168-0063 杉並区和泉三丁目8番10号 019081 ~ 019380 5 新宿営業所 70 新宿営業所 電話(5368)3067 〒160-8587 新宿区内藤町87番地 028801 ~ 030900 6 大田営業所 50 大田営業所 電話(5767)6453 〒143-8552 大田区大森本町一丁目7番10号 018211 ~ 019710 7 世田谷営業所 (太子堂分室) 30 世田谷営業所(太子堂分室) 電話(5433)0543 〒154-8732 世田谷区太子堂一丁目13番13号 026611 ~ 027510 8 目黒営業所 26 目黒営業所 電話(5773)6128 〒153-8582 目黒区中町二丁目43番18号 007801 ~ 008580 9 渋谷営業所 12 渋谷営業所 電話(5784)0768 〒150-8385 渋谷区宇田川町1番1号 015301 ~ 015660 10 練馬営業所 30 練馬営業所 電話(5987)5692 〒176-8540 練馬区中村北一丁目9番4号 016501 ~ 017400 11 北営業所 7 北営業所 電話(5963)6032 〒114-8506 北区上十条一丁目9番17号 008401 ~ 008610 合計 325冊 水道料金・下水道料金等領収証書(監理団体用) № 事業所名 発注数 (冊) 事業所別印刷・付番内容 事業所情報 領収証番号(自 ~ 至) 12 豊島営業所 70 豊島営業所 電話(5958)5872 〒171-8524 豊島区西池袋一丁目7番7号 018901 ~ 021000 13 足立営業所 5 足立営業所 電話(5845)3778 〒121-8550 足立区中央本町三丁目8番2号 042001 ~ 042150 14 中野営業所 40 中野営業所 電話(5925)2923 〒164-8502 中野区中野一丁目5番7号 016231 ~ 017430 15 板橋営業所 30 板橋営業所 電話(5248)6367 〒173-0013 板橋区氷川町3番6号 011701 ~ 012600 合計 145冊 別紙4 事業所別発注数及び印刷内容等 水道料金・下水道料金領収証書(委託会社用) № 16 17 18 19 20 委託会社名 事業所名 (株)宅配 駒沢事務所 (株)ジェネッツ 小網町事務所 (株)ジェネッツ 金町事務所 発注数 (冊) 事業所別印刷・付番内容 冊番号(自 ~ 至) 領収証番号(自 ~ 至) 所管水道局営業所 事業所情報 5 水道局 世田谷営業所(太子堂分室) 駒沢事務所 電話(3419)2481 〒154-001 世田谷区上馬三丁目・・番・・号 ※1 A46 ~ A50 001351 ~ 001500 5 水道局 千代田営業所 小網事務所 ※2 〒103-0016 中央区小網町・・番・・号 A26 ~ A30 000751 ~ 000900 5 水道局 港営業所 小網事務所 ※2 〒103-0016 中央区小網町・・番・・号 A36 ~ A40 001051 ~ 001200 金町事務所 電話(3627)3410 ※3 A49 ~ A50 001441 ~ 001500 金町事務所 電話(3627)3410 〒125-0052 葛飾区柴又三丁目・・番・・号 ※1 A51 ~ A53 001501 ~ 001590 2 水道局 葛飾営業所 3 21 第一環境(株) 高島平事務所 5 水道局 板橋営業所 高島平事務所 電話(5904)6216 〒175-0082 板橋区高島平三丁目・・番・・号 ※1 A41 ~ A45 001201 ~ 001350 22 (株)ジェネッツ 西原事務所 5 水道局 渋谷営業所 西原事務所 電話(6407)2531 〒151-0066 渋谷区西原一丁目・・番・・号 ※1 A51 ~ A55 001501 ~ 001650 合計 30冊 ※1 委託事務所の丁目以降の詳細住所については、契約締結後に通知する。 ※2 (株)ジェネッツ 小網町事務所分の電話番号部分については、決定次第通知する。 ※3 No.19については、郵便番号及び住所の印刷を不要とする。 別紙5 事業所別発注数及び印刷内容等 証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 № 事業所別印刷内容及び使用印影 発注数 (枚) 事業所名 印刷内容 使用印影 23 千代田営業所 300 事務取扱者 株式会社PUC 豊島営業所 24 荒川営業所 200 事務取扱者 株式会社PUC 足立営業所 東京都水道局荒川営業所長 東京都水道局荒川営業所長印 25 練馬営業所 200 事務取扱者 株式会社PUC 板橋営業所 東京都水道局練馬営業所長 東京都水道局練馬営業所長印 東京都水道局千代田営業所長 東京都水道局千代田営業所長印 合計 700枚 証明書発行(手書き)専用用紙 № 26 事業所別印刷内容及び使用印影 発注数 (枚) 事業所名 千代田営業所 100 印刷内容 事務取扱者 株式会社PUC 豊島営業所 東京都水道局千代田営業所長 使用印影 東京都水道局千代田営業所長印 合計 100枚 料金収納済確認書発行(手書き)専用用紙 № 27 事業所別印刷内容及び使用印影 発注数 (枚) 事業所名 千代田営業所 100 印刷内容 事務取扱者 株式会社PUC 豊島営業所 東京都水道局千代田営業所長 使用印影 東京都水道局千代田営業所長印 合計 100枚 料金収納済確認書発行(クレジット手書き)専用用紙 № 28 事業所別印刷内容及び使用印影 発注数 (枚) 事業所名 千代田営業所 100 合計 100枚 印刷内容 事務取扱者 株式会社PUC 豊島営業所 東京都水道局千代田営業所長 使用印影 東京都水道局千代田営業所長印 別紙6 履行場所詳細及び納品物 水道領収証書(現場用) 履行場所詳細 № 部署名 納品物 住所 電話番号 事業所名 発注数(冊) 1 文京営業所営業係 文京区西片二丁目16番23号 (5840)8021 文京営業所 40 2 墨田営業所営業係 墨田区千歳二丁目2番11号 (5638)3140 墨田営業所 20 3 葛飾営業所営業係 葛飾区立石八丁目17番4号 (5671)3192 葛飾営業所 30 4 西部支所庶務課経理係 杉並区和泉三丁目8番10号 (5300)8503 杉並営業所 10 5 新宿営業所営業係 新宿区内藤町87番地 (5368)3055 新宿営業所 70 6 南部支所庶務課経理係 大田区大森本町一丁目7番10号 (3763)4209 大田営業所 50 7 世田谷営業所営業第二係 世田谷区太子堂一丁目13番13号 (5433)0541 世田谷営業所(太子堂分室) 30 8 目黒営業所営業係 目黒区中町二丁目43番18号 (5773)6126 目黒営業所 26 9 渋谷営業所営業係 渋谷区宇田川町1番1号 (5784)0766 渋谷営業所 12 10 北部支所庶務課経理係 練馬区中村北一丁目9番4号 (3999)3652 練馬営業所 30 11 北営業所営業係 北区上十条一丁目9番17号 (5963)6030 北営業所 電話番号 事業所名 7 合計 325 冊 水道料金・下水道料金等領収証書(監理団体用) 履行場所詳細 № 部署名 納品物 住所 発注数(冊) 70 12 豊島営業所営業係 豊島区西池袋一丁目7番7号 (5958)5870 豊島営業所 13 足立営業所営業係 足立区中央本町三丁目8番2号 (5845)3721 足立営業所 5 14 中野営業所営業係 中野区中野一丁目5番7号 (5925)2921 中野営業所 40 15 板橋営業所営業係 板橋区氷川町3番6号 (5248)6365 板橋営業所 電話番号 事業所名 30 合計 145 冊 水道料金・下水道料金領収証書(委託会社用) 履行場所詳細 № 部署名 納品物 住所 17 5 5 (株)ジェネッツ 小網町事務所 18 19 発注数(冊) (株)宅配 駒沢事務所 16 サービス推進部業務課 業務係 新宿区西新宿二丁目8番1号 (5320)6427 20 5 2 (株)ジェネッツ 金町事務所 3 21 第一環境(株) 高島平事務所 5 22 (株)ジェネッツ 西原事務所 5 合計 30 冊 証明書・料金収納済確認書発行専用用紙 履行場所詳細 № 部署名 納品物 住所 電話番号 23 24 サービス推進部業務課 業務係 新宿区西新宿二丁目8番1号 事業所名 発注数(枚) 千代田営業所 300 荒川営業所 200 (5320)6427 25 練馬営業所 合計 200 700枚 証明書発行(手書き)専用用紙 履行場所詳細 № 26 部署名 サービス推進部業務課 業務係 納品物 住所 電話番号 事業所名 新宿区西新宿二丁目8番1号 (5320)6427 千代田営業所 発注数(枚) 合計 100 100枚 料金収納済確認書発行(手書き)専用用紙 履行場所詳細 № 27 部署名 サービス推進部業務課 業務係 納品物 住所 電話番号 事業所名 新宿区西新宿二丁目8番1号 (5320)6427 千代田営業所 発注数(枚) 合計 100 100枚 料金収納済確認書発行(クレジット手書き)専用用紙 履行場所詳細 № 28 部署名 サービス推進部業務課 業務係 納品物 住所 電話番号 事業所名 新宿区西新宿二丁目8番1号 (5320)6427 千代田営業所 発注数(枚) 合計 ※1 納品前に各履行場所に連絡を入れ、納品場所等について調整してください。 ※2 No.4、No.6及びNo.10は、履行場所が各支所庶務課経理係となりますので、注意願います。 ※3 No.16からNo.28は、履行場所がサービス推進部業務係となりますので、注意願います。 100 100枚 別紙7 公印及び委託会社社印印影図使用届出書兼返納確認書 東京都水道局サービス推進部業務課長 村 山 恒 広 殿 本契約(平成 年 月 日契約・26水経契契第 号)の締結に基づ き、公印及び委託会社社印印影図の借用を申請いたします。 また、その管理については厳重を期し、事故等の発生することのないよう使用するとと もに、印刷終了後は速やかに貴職宛て印影を返却いたします。 印影借用日 平成 年 月 日 借 用 業 者 名 (代表者・代理人) 印 印影返却日 平成 年 月 日 返 却 業 者 名 (代表者・代理人) 印 受領書(返納確認書) 本契約(平成 年 月 日契約・26水経契契第 公印及び委託会社社印印影図を受領しました。 平成 確認者 号)の完了に基づき、 年 月 日 印 別紙8 納 品 確 認 書 平成 件 年 月 日 納品 水道領収証書(現場用)外6点の印刷 名 履行期限 平成27年3月18日(水) 履行場所 品 名 形状・寸法 単 位 数 量 受 注 者 住 所 氏 名 印 上記のとおり納品されたことを確認する。 平成 年 月 日 確 認 者 印 別紙9 オフセット印刷又はデジタル印刷に関連する印刷の各工程における環境配慮項目及び基準 工程 項 目 デジタル化 製版 刷版 オ ト 刷 デ 工程のデジタル化(DTP 化)率が 50%以上であること。 製版フィルムを使用する工程において、廃液及び製版フィルム からの銀回収 から銀の回収を行っていること。 印刷版の再使用又は 印刷版(アルミ基材のもの)の再使用又はリサイクルを行って リサイクル いること。 VOC の発生抑制 廃ウェス容器や洗浄剤容器に蓋をする等の VOC の発生抑制策を 講じていること。 輪転印刷工程の熱風乾燥印刷の場合にあっては、VOC 処理装置を セ ッ 準 廃液及び製版フィルム フ 印 基 設置し、適切に運転管理していること。 製紙原料への 損紙等(印刷工程から発生する損紙、残紙)の製紙原料への リサイクル リサイクル率が 80%以上であること。 印刷機の環境負荷低減 省電力機能の活用、未使用時の電源切断など、省エネルギー 活動を行っていること。 ジ タ 製紙原料等への 損紙等(印刷工程から発生する損紙、残紙)の製紙原料等への ル リサイクル リサイクル率が 80%以上であること。 VOC の発生抑制 アルコール類を濃度 30%未満で使用していること。 製紙原料等への 損紙等(光沢加工工程から発生する損紙、残紙、残フィルム) 表面 加工 リサイクル の製紙原料等へのリサイクル率が 80%以上であること。 騒音・振動抑制 窓、ドアの開放を禁止する等の騒音・振動の抑制策を講じて いること。 製本 加工 製紙原料への 損紙等(製本工程から発生する損紙)の製紙原料への リサイクル リサイクル率が 70%以上であること。 備考) 1 本基準は、印刷役務の元請か下請かを問わず、印刷役務の主たる工程を行う者に適用する ものとし、オフセット印刷又はデジタル印刷に関連する印刷役務の一部の工程を行う者には 適用しない。 2 3 製版工程においては、 「デジタル化」又は「廃液及び製版フィルムからの銀回収」の いずれかを満たせばよいこととする。 製版工程の「銀の回収」とは、銀回収システムを導入している又は銀回収システムを 有するリサイクル事業者、廃棄物回収業者に引き渡すことをいう。なお、廃液及び製版 フィルムからの銀の回収は、技術的に不可能な場合を除き、実施しなければならない。 4 刷版工程の印刷版の再使用又はリサイクル(印刷版に再生するものであって、その品質 が低下しないリサイクルを含む)は、技術的に不可能な場合を除き、実施しなければなら ない。 5 オフセット印刷工程における「VOC の発生抑制」 、デジタル印刷工程における「印刷機の 環境負荷低減」及び製本加工工程における「騒音・振動抑制」については、当該対策を実施 するための手順書等を作成・運用している場合に適合しているものとみなす。 6 デジタル印刷工程、表面加工工程の「製紙原料等へのリサイクル」には、製紙原料への リサイクル以外のリサイクル(RPF への加工やエネルギー回収等)を含む。 別紙10 資材確認票(兼 資材使用証明書) 作成年月日: 年 月 日 東京都水道局長 殿 件名: 資 材 確 認 票(兼 資材使用証明書) ○○印刷株式会社 印 下記の印刷資材を使用して本件印刷物を製作したことを証明します。 印刷資材 用紙 使用 有無 資材の種類 製造元・銘柄名 備考 本文 表紙 見返し カバー インキ類 加工 製本加工 表面加工 その他加工 その他 注1 インキ類の「資材の種類」欄には、ノンVOCインキ、リサイクル対応型UVインキ、植物油 インキの別を記入してください。 注2 「備考」欄には、用紙の総合評価値、インキのNL適合等を記入してください。 別紙11 オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト兼証明書 作成年月日: 年 月 日 東京都水道局長 殿 件名 オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮チェックリスト兼証明書 ○○印刷株式会社 印 下記のとおり、各工程において環境に配慮して印刷物を製作したことを証明します。 また、印刷工程を外部発注した場合において、外注先が基準を遵守したことを証明します。 工程 実現 基準(要求内容) (該当に○) はい/いいえ 製版 ①次の A 又は B のいずれかを満たしている。 A 工程のデジタル化(DTP 化)率が 50%以上である。 B 製版フィルムを使用する工程において、廃液及び製版フィルムから 銀の回収を行っている。 はい/いいえ 刷版 印 刷 オフセット はい/いいえ ②印刷版(アルミ基材のもの)の再使用又はリサイクルを行っている。 ③廃ウェス容器や洗浄剤容器に蓋をする等の VOC の発生抑制策を 講じている。 はい/いいえ ④輪転印刷工程の熱風乾燥印刷の場合にあっては、VOC 処理装置を /該当せず 設置し、適切に運転管理している。 はい/いいえ ⑤損紙等(印刷工程から発生する損紙、残紙)の製紙原料への デジタル リサイクル率が 80%以上である。 はい/いいえ ⑥省電力機能の活用、未使用時の電源切断など、省エネルギー活動を 行っている。 はい/いいえ ⑦損紙等(印刷工程から発生する損紙、残紙)の製紙原料等への リサイクル率が 80%以上である。 はい/いいえ ⑧アルコール類を濃度 30%未満で使用している。 はい/いいえ ⑨損紙等(光沢加工工程から発生する損紙、残紙、残フィルム)の製紙 表面 加工 原料等へのリサイクル率が 80%以上である。 はい/いいえ ⑩窓、ドアの開放を禁止する等の騒音・振動の抑制策を講じている。 はい/いいえ ⑪損紙等(製本工程から発生する損紙)の製紙原料へのリサイクル率が 製本 加工 70%以上である。 備考)内容に関する問合せに当たって必要となる項目や押印等の要否については、様式の変更等を行うこと ができる。
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