工事証明書 (リフォーム・戸別用)

省エネ住宅ポイント
(指定)
リフォーム
工事証明書(リフォーム・戸別用)
(戸別)
※工事完了後の申請または完了報告の際に提出してください。
省エネ住宅ポイント事務局 宛
以下のとおり、省エネ住宅ポイントの対象となるリフォーム工事を行ったことを証明します。 平成 年 月 日
27
3
20
国土交通大臣
建設業許可
(
( 般20 )第(
)
知事
改修 次郎
代表者名
〒 100-000×
所在地
東京都中央区○○町5-5-5 第三ビル 202
電話
窓の断熱改修を実施*1
した場合はいずれかに
工事着手日
〒 ー
100
000×
都 道
府 県
東京
建物名
該当するもの
に および
数量を入れて
ください
平成25年基準
1
2
Ⅰ
平成11年基準
3
4
Ⅱ
Ⅲ
5
6
Ⅳ
平成 年 月 日
27
2
1
7
8
Ⅴ
Ⅵ
いずれかに
外窓交換
( )
窓
3
2.8㎡以上
中
1.6㎡以上~ 2.8㎡未満 ( )窓
小
0.2㎡以上~ 1.6㎡未満 ( )窓
大
2.8㎡以上
( )窓
中
1.6㎡以上~ 2.8㎡未満 ( )窓
小
0.2㎡以上~ 1.6㎡未満 ( )窓
大
1.4㎡以上
中
0.8㎡以上~ 1.4㎡未満 ( )枚
( )
枚
5
0.1㎡以上~ 0.8㎡未満 ( )枚
外壁
屋根・天井
部分
改修
部分
改修
*
部分
改修
浴室
段差解消
屋外に面する出入口(玄関・勝手口等)
廊下幅等の
拡張
耐震改修の実施
D・E・F
6.0㎥(1.7)以上
4.0㎥(1.1)以上
3.0㎥(0.9)以上
2.0㎥(0.6)以上
6.0㎥(4.0)以上
3.5㎥(2.5)以上
3.0㎥(2.0)以上
1.8㎥(1.3)以上
3.0㎥(2.5)以上
2.0㎥(1.5)以上
0.9㎥(0.375)以上
*
1.5㎥(1.3)以上
*
0.45㎥(0.195)以上
0.6㎥(0.225)以上
1.0㎥(0.8)以上
*
0.3㎥(0.12)以上
高効率給湯機の設置 節湯水栓の設置
手すりの
設置*2
リフォーム瑕疵保険
※
( )
内は共同住宅等の場合の使用量
各部位について、部分改修を行った場合は
[ ]
内を選択。 A-1・A-2・B・C
床
「*」
は
基礎断熱
共同住宅等 階数( )
平成 年 月 日
27
2
20
種類
部位
戸建住宅
太陽熱利用システムの設置 節水型トイレの設置 高断熱浴槽の設置
エコ住宅設備
断熱改修工事を実施していない場合、
3種類以上行う必要があります。
バリア
フリー
○○町1-1-1
※共同住宅等の場合は、階数も必須
工事完了日
大
小
その他
住宅の種別
断熱材〈使用量〉
ガラス交換
エコ住宅
設備の
設置
3222
××××
ー ー
部屋番号
該当する地域区分に
内窓設置
工事等の
内容
市 区
町 村
港
窓
断熱改修
工事
03
補修 花子
工事発注者
省エネ基準の地域区分
株式会社
印
改修工務店
株式会社 改修工務店
工事施工者
リフォームした住宅の
所在地
)号
34XX
通路の幅
便所
洗面所
浴室・便所・洗面所以外の居室
浴室
廊下・階段
屋内(浴室を除く)
出入口の幅
国土交通大臣が指定する住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)が取り扱う
リフォーム瑕疵保険が対象となります。
!
耐震改修に関する各地方公共団体が交付する補助金等の併用ができる場合があります。
補助金等を併用する際、当該住宅の耐震改修に要した額から、他の補助金等で交付を受ける額を
引いた額が150,000円未満となると、耐震改修の申請はできません。
*1 住宅に係るエネルギー使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準に基づきます。
*2 浴室・便所・洗面所が同一の室内にある場合は、いずれか1ヶ所のみチェックしてください。
!
国からの補助金(長期優良住宅化リフォームやゼロ・エネルギー住宅への補助など)を受けてリフォームしている場合、原則として併用はできません。
本証明書の発行に際してはご注意ください。
平成27年3月版