平成 27 事務事業シート 年度 ( 計画 ) 事務事業番号 新規・継続 1 事務事業に関する基本情報 事務事業名 市道整備事業 一般会計 款 項 目 細目 所 属 建設部 道路建設課 市道第1係 市道第2係 農林道係 総合計画施策体系 3 - 6 2 事務事業の概要・活動計画・指標 目 的 国・県道と一体的な交通ネットワークを充実させる幹線道路と、緊急自動車等の通行困難箇所の解 (何のために) 消や生活の基盤となる生活道路の整備を行い、安全で利便性の高い道路網を形成する。 対 象 (誰・何を対象に) 市道を利用する市民及び車両交通 306 8 2 2 継続 3 ハード 30 1 事業概要 (1)幹線道路の整備 国道や主要地方道及び一般県道を補完する地域幹線道路を整備する。 (2)生活道路の整備 安心・安全な市民生活を営むために、地域の状況に応じた交通機能の改善と 緊急車両(救急車・消防車等)の通行を確保するための道路を整備する。 2 H27活動計画 (1) 幹線道路の整備 ア 社会資本総合整備事業等 (社会資本整備総合交付金,防災・安全社会資本整備交付金) 路線数 20路線(測量・設計のみ実施する路線を含む) 整備延長 L=約1,200m(供用開始予定延長) 事業の概要 イ 防衛施設周辺民生安定施設整備事業 及び H27活動計画 八本松大橋・小橋の耐震化 H27~28年度は小橋の工事を実施予定 (2) 生活道路の整備 路線数 37路線(測量・設計のみ実施する路線を含む) 整備延長 L=約3,300m(供用開始予定延長) (幹線道路で整備する八本松小橋) 3 事業費(1,484,586千円) (1) 幹線道路の整備(946,119千円) (2) 生活道路の整備(538,467千円) 【活動・結果指標名】 活動・結果 道路整備延長(幹線道路) 指 標 成果目標 (指標設定理由、 計算式、 数値上では現れ にくい成果) 成果指標 (目標達成状況等) 3 コスト情報 事 業 費 事業費合計(A) 財 国県支出金 源 地方債 内 その他 訳 一般財源 道路整備延長(生活道路) 単位 25年度(実績) (整備された生活道路) 26年度(目標) 27年度(目標) m 1,937 1,700 1,200 m 2,816 3,100 3,300 ・歩行者・車両の利便性・安全性を確保することを示す指標として幹線道路の整備率を設定する。 ・緊急車両の通行や離合困難箇所の解消を示す指標として生活道路の整備率を設定する。 【成果指標名】 幹線道路の整備率 生活道路の整備率 (H24年度以降要望路線) 25年度(決算) 千円 千円 千円 千円 230,653 千円 1,427,123 359,870 836,600 27年度 25年度 26年度 28年度 ―年度 単位 (実績値) (目標値) (目標値) (実績値) 達成率 (目標値) (目標値) % 14.8 24.4 30.4 % 0.0 10.2 4.7 26年度(予算) 千円 千円 千円 千円 701,477 千円 1,772,559 323,782 747,300 - 11 - 27年度(予算) 1,484,586 315,600 444,500 50 724,436 千円 千円 千円 千円 千円 28年度(予算) 千円 千円 千円 千円 千円
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