平成 27 年度 事務事業シート 事務事業番号 1 事務事業に関する基本情報 事務事業名 人事管理事務 所 属 ( 計画 ) 一般会計 2 款 総務部 職員課 人事係 504 1 4 項 4 新規・継続 90 目 細目 総合計画施策体系 継続 ソフト 5- 4 2 事務事業の概要・活動計画・指標 効率的な行政経営を実現するため、引き続き定員の適正化を推進し、人的資源の最適化とともに計 目 的 (何のために) 画的な人材の確保に努める。 対 象 市職員及び採用試験受験者 (誰・何を対象に) 1 職員採用資格試験の実施による計画的な人材確保(1,663千円) (1) 平成28年度採用の職員採用資格試験を実施する。 ≪試験日(予定)≫ 第1次試験(9月)、第2次試験(10月)、第3次試験(11月) (2) 職員採用数については、職員適正化計画を踏まえ、適正配置の観点から決定する。 事業の概要 及び H27活動計画 2 多様な任用形態の職員活用(124,650千円) 行政の組織力及び市民サービスの低下を伴わない形で組織のスリム化・効率化を進めるた め、多様な任用形態の職員の効率的な採用と配置を行う。 (任用形態:再任用短時間勤務職員、臨時職員、非常勤職員) (1) 臨時職員の賃金等(41,285千円、予定:228月分) 職員の病気休暇や育児(産前・産後を含む)休業、繁忙等への対応 ※各部局において、経常的補助や、一時的緊急業務への対応に要する任用は除く。 (2) 非常勤事務嘱託員の報酬等(83,365千円、480月、40名分) 年間を通じ、一定の知識、経験等に基づいて処理する必要がある経常的な事務事業への 対応 ※各部局において、年間を通じて、高度な専門知識を有する非常勤特別職は除く。 【参考】 第2次定員適正化計画 ○計画年度:平成23年度~平成27年度 ○計画目標:平成23年の1,322人から平成28年に20人削減し、1,302人とする。 (単位:人) H23 実績 H24 1,322 【活動・結果指標名】 活動・結果 指 標 H26 1,328 1,314 1,297 6 ▲ 14 ▲ 17 対前年度増減 ※各年4月1日の数値 定員適正化計画に基づく職員増減数 (4月1日時点での前年比) H25 単位 人 25年度(実績) 増減計 ▲ 25 26年度(目標) ▲14 (実績) ▲17 27年度(目標) - 成果目標 (指標設定理由、 計算式、 数値上では現れ にくい成果) 第2次定員適正化計画に基づき、多様化・高度化・複雑化する行政ニーズに的確に対応できる、簡 素で効率的な行政組織の構築を目指し、職員数の適正化を図る。 【成果指標名】 単位 25年度 26年度 27年度 28年度 ―年度 (実績値) (目標値) (目標値) (実績値) 達成率 (目標値) (目標値) 成果指標 (目標達成状況等) 3 コスト情報 事業費合計(A) 事 財 国県支出金 業 源 地方債 費 内 その他 訳 一般財源 25年度(決算) 148,851 千円 千円 千円 196 千円 148,655 千円 26年度(予算) 147,338 千円 千円 千円 544 千円 146,794 千円 - 10 - 27年度(予算) 137,874 千円 千円 千円 544 千円 137,330 千円 28年度(予算) 千円 千円 千円 千円 千円
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