後 期 重 点 取 り 組 み 項 目 と 評 価

平 成 2 6 年 度 (2 0 1 4 )
後 期 重 点 取 り 組 み 項 目 と 評 価 〔 学 校 評 価 〕
学 校 教 育 目 標
め ざ す 学 校 像 (中 期 目 標 )
校 是
の び よ
な か よ く
心 豊 か に た く ま し く
め ざ す 子 ど も 像
か
み
こ
う
考
み
根
運
え
ん
気
動
、
な
強
ず
正
と
く
き
し
仲
取
な
く 判 断 す る 子
良 く す る 子
り 組 む 子
子
① 子
自
② 厳
楽
③ 保
有
ど
信
し
し
護
し
も
を
さ
い
者
、
の
持
と
学
・
共
能
た
温
校
地
に
力 を 伸 ば し 、
せ る 学 校
も り の あ る
域 と 目 標 を 共
歩 む 開 か れ た 学 校
今 年 度 の 重 点 目 標
① わ か る 喜 び を 共 感 で き る 、 個 を
生 か す 指 導 の 充 実
② よ り よ い 人 間 関 係 を 形 成 す る
た め の 規 範 意 識 の 高 揚
③ 基 本 的 な 生 活 習 慣 の 育 成
(家 庭 )
領 域 対 象
学
習
学
指
基
定
個
充
互
授
学
礎
着
を
実
い
業
習
評 価 項 目
・ 基 本 の 確 実 な
生 か す 指 導 の
に 高 め 合 う
づ く り
指 導 法 の 改 善
導
特 別 支 援 教 育 の 推 進
校
生
教
心 の 居 場 所 づ く り
徒
挨 拶 励 行 の 推 進
育
指
導
研
自 主 的 ・ 主 体 的 な
児 童 活 動 の 充 実
自 尊 感 情 の 育 成
評 価 の 観 点
読
的
兵
し
小
的
I
な
み
・
庫
た
集
な
C
活
・
基
型
個
団
書
T
用
書
本
教
を
で
く
や
に
き
的
科
生
の
活
学
よ
・
内
担
か
関
動
校
る
計
容
任
す
わ
の
図
授
算
の
制
指
り
充
書
業
な
定
な
導
合
実
館
改
西 宮 市 立 上 甲 子 園 小 学 校
総 合 評 価
・今年度の重点目標の達成度 おおむねできているが、
人間関係の育成や規範意識
の高揚が課題。
・学校教育 おおむねできているが、生徒指導や自尊感情の
育成に課題。
・組織運営 おおむねできている。
平均値
B
C
D
3.0
4.0%
92.0% 4.0%
2.9
8.0%
72.0% 20.0% 0.0%
2.9
8.7%
73.9% 17.4% 0.0%
0.0%
平均値
3.1
20.0% 72.0% 8.0%
0.0%
3.2
25.0% 70.8% 4.2%
0.0%
続
3.0
16.0% 72.0% 12.0% 0.0%
の 積 極 的
善
3.0
ど
着
ど
の
い
、
を
を
充
、
基
図
活
実
継
礎
る
用
A
4.0%
B
C
D
96.0% 0.0%
0.0%
20.0% 80.0% 0.0%
0.0%
支 援 を 必 要 と す る 児 童 の 共
通 理 解 と 支 援 の 充 実
3.2
学 校 教 育 全 体 の 中 で 、 自 分 と み ん
な の 良 さ を 見 つ け 新 た な 人 間 関 係
を 育 む 指 導 の 推 進
2.8
4.0%
76.0% 16.0% 4.0%
、 挨 拶 、 清 掃 、 後 始 末 、
ろ え の 指 導 の 徹 底
齢 集 団 活 動 (キ ッ ズ 活 動 )の
2.4
0.0%
36.0% 64.0% 0.0%
感 情 を 高 め る た め の 各 教
領 域 に お け る 指 導 の 充 実
2.8
8.0%
64.0% 28.0% 0.0%
4.0%
80.0% 16.0% 0.0%
返
靴
異
充
自
科
事
そ
年
実
尊
・
3.4
人 権 意 識 の 高 揚
人 権 感 覚 を 磨 き 、 学 級 経 営 ・ 生 活
指 導 力 を 高 め る た め の 研 修 の 工 夫
2.9
授 業 力 の 向 上
全 教 師 が 年 間 一 度 は 授 業 を 開
き 、 授 業 力 の 向 上 を 図 る
3.1
修
A
40.0% 56.0% 4.0%
0.0%
24.0% 60.0% 16.0% 0.0%
領 域 対 象
校
務
組
評 価 項 目
校 務 分 掌 の 整 備
評 価 の 観 点
O J T を 通 し た
自 己 変 革
運 営 参 画 意 識 の 高 揚
分
織
掌
学 級 担 任 と し て の
責 務
運
人
教 職 員 の コ ミ ュ ニ ケ
ー シ ョ ン 活 性 化
間
営
関
係
◎
学 び 合 い 、 教 え 合 う
人 間 関 係
職 場 ・ 職 員 意 識 の
高 揚
組
備
一
揮
場
所
参
連
責
く
縦
織
(
(
共
し
係
職
用
平均値
A
B
C
を
図
一
れ
見 直 し 、 校 務 分 掌 の 整
る
人 の 力 が 組 織 の 中 で 発
、 自 己 実 現 が で き る 職
3.1
16.7% 79.2%
4.2%
0.0%
3.0
8.3% 83.3%
8.3%
0.0%
属
画
続
任
り
横
体
共
報
同
、
づ
員
務
職
す
性
を
(
の
制
通
告
(
プ
く
室
員
員
る
と
持
児
伝
を
理
・
協
ロ
り
、
室
3.0
13.0% 78.3%
8.7%
0.0%
3.1
21.7% 69.6%
8.7%
0.0%
と し て 、 学 校 運 営 に
系
っ
童
達
整
解
連
働
と
統
て
理
機
え
・
絡
)
し
性
引
解
能
る
共
・
の
て
を
き
・
を
大
継
学
発
切
ぐ
力
揮
通
相
関
成
実
談
係
長
践 )
)
を 大 切 に
し 合 う 関
に
体
な
す
し
制
ど
る
、
づ
)
組
事 務 室 、 給 食 室 、
の 4 つ の 連 携 を 図 る
A:そう思う(4点)
B:だいたいそう思う(3点)
4段階評価の平均値と割合を表示しています。
2.9
8.3% 75.0% 12.5%
4.2%
3.0
13.0% 73.9% 13.0%
0.0%
2.9
8.7% 78.3%
C:あまり思わない(2点)
8.7%
礎
力
じ
本
拶
分
職
信
域
護
区
護
T
学
の
め
方
の
と
員
を
も
者
内
者
A
力
底
に
針
励
は
も
持
登
の
で
の
活
の
上
つ
に
行
言
忙
っ
下
方
車
学
動
向
げ
い
基
に
え
し
て
校
も
両
校
で
上
を
て
づ
つ
な
そ
メ
中
で
通
に
も
・
お
は
い
い
い
う
リ
の
き
行
対
、
定
願
、
た
て
。
で
ハ
子
る
の
す
地
着
い
ど
対
は
学
あ
リ
供
方
危
る
域
に
す
こ
応
、
校
る
の
の
は
険
ア
と
向
る
の
を
学
だ
。
あ
安
見
な
ン
の
け
。
学
お
校
け
児
る
全
守
個
ケ
関
て、放課後や夏休みなど補習に取り組んでもらいたい。
校
願
の
で
童
対
確
り
所
ー
係
で
い
取
な
の
応
保
に
が
ト
が
も
す
り
く
指
を
の
加
あ
結
少
起
る
組
、
導
し
パ
わ
る
果
し
こ
。
み
家
や
て
ト
っ
。
で
ず
り得るという意識をこれからも持っていただき、
も
庭
保
ほ
ロ
て
子
は
つ
よ
で
護
し
ー
欲
供
、
改
く
の
者
い
ル
し
の
学
善
理
挨
対
。
や
い
安
校
さ
解できた。しかし、登校中の児童の様子を見ていると、
拶に対する指導も必要である。
応など大変だと思うが、
ボ
。
全
の
れ
ラ
教
た
取
て
ン
員
め
り
き
テ
も
、
組
て
ィ
下
要
み
い
ア
校
望
に
る
に
時
を
つ
。
取
な
上
い
り
ど
げ
て
組
、
る
理
ん
で
な
解
で
き
ど
を
い
れ
地
得
る
ば
域
ら
4.3%
D:思わない(1点)
○教育連会協議会(関係者評価)での意見徴収。
・基
学
・い
基
・挨
十
・教
自
・地
保
・校
・保
P
D
織
を
人
さ
。
見守りに出てほしい。
も協力していく。
れているようである。