自分や家族の身を守るための術 を学ぶ4日間。

提供:(財)消防科学総合センター
練馬 En カレッジ
ねりま防災
カレッジ事業
すべ
自分や家族の身を守るための術を学ぶ4日間。
対象
主にこれまでに防災に携わったことのない方
会場
練馬区役所(練馬区豊玉北 6-12-1)
時間
19時~21時
第1回
「地震発生!その瞬間を生き延びる。」
6 月 22 日(月)
第2回
「区で想定される被害を知り、災害時のジレンマ場面を体験する。」
7 月 15 日(水)
第3回
「各家庭で必要な防災対策を考える。」
8 月 5 日(水)
第4回
「帰宅困難者を取り巻く課題と自助対策について考える。」
8 月 31 日(月)
■お申し込みはこちら!⇒ 練馬区立防災学習センター TEL:03-5997-6471 FAX:03-5997-6472 MAIL:[email protected]
講座の主な内容
■講義『過去の災害から学ぶ自助対策の重要性』
■講義『練馬区を取り巻く災害と防災施策』
メディアが伝えなかった阪神・淡路大震災の
「真の教訓」とは何か。発災の瞬間を生き延
びるための対策は?元NHK防災記者の隈本
邦彦・江戸川大教授より講演いただきます。
第
1
回
第
2
回
■演習『発災の瞬間を生き延びる術を考える』
■講義「帰宅困難者を取り巻く課題と自助対策」
■体験『発災直後に必要な対応を学ぶ』
第
3
回
■演習『災害時のジレンマ場面体験』
首都直下地震による区の被害想定、区の防災
対策、避難の流れ・避難拠点等について学ぶ
とともに、災害時に起こりうるジレンマ場面
を体験します。
第
4
回
室内の安全対策について各家庭の状況に合わ
せたアドバイスを行います。また、応急手当や
ライフラインの復旧方法なども学びます。
■演習「今後の自助対策を考える」
過去の災害における帰宅困難者の問題や平常
時から必要となる対策、災害時の安否確認・
連絡手段などについて学びます。
申込方法
①電
話:03-5997-6471 宛に下記の「申込内容」をお伝えください。
②E-mail:[email protected] まで、下記の「申込内容」をお知らせください。
③F A X:下記にご記入の上、本用紙を 03-5997-6472 宛に FAX でお送りください。
※会場までは公共交通機関をご利用ください。なお、交通費は各自でご負担ください。
申
込
内
容
お名前
ご住所
年齢
〒
・
女性
※申し込み締め切り後でも、定員に満たない場合は引き続き先着順で受け付けます。
防災学習センターは、防災に関する知識や
技術を楽しく体験、学習いただける施設です。
●光が丘公園
【高松大門通りバス停から】
笹目通りからショールーム
の脇の道に入り、直進すると
右手に通用門がある
旭町
一丁目
入口(通用門)
コン
ビニ
③
●光が丘
四季の香
小学校
②
●
光が丘
第一
中学校
【光が丘駅から】
①A4 出口を出て大通りを右に
進み、一つ目の信号で右折
②小学校前の交差点を左折
③コンビニを通り過ぎたら左手
の通用門から入る
実施事業のご紹介
防災学習コースメニュー
展示品の解説や防災ビデオの鑑賞、体験講
座など、人数と時間に応じて、防災について
学べるコースメニューをご用意します。
出前防災講座
光が丘五丁目
光が丘
六丁目
★A4
A5
練馬区立
防災学習センター
(光が丘 6-4-1)
A3
⇒お気軽に 03-5997-6471 までお問い合わせください。
A1
光が丘駅
光が丘
七丁目西
町会やマンション管理組合、学校、防災活動
に関心をお持ちのグループなど区内で活動す
る団体に対して講師を派遣し、ニーズに応じた
防災講話やワークショップなどを行います。
<活用シーン>防災訓練、研修会など
●光が丘
IMA
●四季の香
公園
①
笹
目
通
り
男性
TEL
防災学習センターのご案内
高松
大門通り
性別
都営
大江戸線
開館時間・休館日
◆開館時間:午前 10 時~午後 6 時
※研修室は午前 9 時から午後 9 時半
◆休館日:月曜日(※1)
・年末年始(※2)
※1:祝休日の場合はその直後の祝休日でない日
※2:12 月 29 日~1 月 3 日