第15期定時株主総会招集ご通知に際しての インターネット

平成27年3月11日
株主各位
第15期定時株主総会招集ご通知に際しての
インターネット開示事項
事業報告の「1.企業集団の現況に関する事項(9)その他企業集団の現況に関する
重要な事項」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2頁
事業報告の「3.会社役員に関する事項(5)社外役員に関する事項」
・・・・2頁
事業報告の「4.会計監査人の状況」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3頁
事業報告の「5.業務の適正を確保するための体制」
・・・・・・・・・・・・4頁
連結計算書類の連結注記表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6頁
計算書類の個別注記表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11頁
上記の事項については、法令および当社定款第17条の規定に基づき、
当社ウェブサイト(http://www.novarese.co.jp/corp/ir/stock/meeting/index.html)
に掲載することにより、株主の皆様に提供しております。
株式会社ノバレーゼ
1.企業集団の現況に関する事項
(9) その他企業集団の現況に関する重要な事項(平成26年12月31日現在)
重要な訴訟事件等
当社は、平成25年5月14日に株式会社ヘルシィリゾートに対し、同社の所有する「ホテル諏訪湖の森」
の賃貸借契約終了に伴う差入保証金28百万円の返還およびこれに係る遅延損害金の支払いを求めて、保証
金返還請求訴訟を提起いたしました。これに対し、平成25年9月2日に株式会社ヘルシィリゾートより当
社に対し、当社との間で締結した賃貸借契約に係る損害賠償金として400百万円およびこれに係る遅延損
害金の支払いを求めて反訴が提起され、現在も係争中であります。
当社の請求は正当なものであり、かつ、株式会社ヘルシィリゾートの反訴請求は極めて不当であると認
識しており、引き続き、訴訟の中で当社の正当性を主張していく方針であります。
3.会社役員に関する事項
(5) 社外役員に関する事項
①当事業年度における主な活動状況
監査役吉川滋氏は、当事業年度に開催された取締役会18回のすべてに出席し、監査役伊藤幸広氏は、当事
業年度に開催された取締役会18回のうち17回に出席し、監査役中村正彦氏は、平成26年3月27日に退任する
までに開催された取締役会5回のすべてに出席し、監査役森河栄吉氏は、平成26年3月27日就任以降に開催
された取締役会13回のうち12回に出席し、それぞれ疑問点等を明らかにするため適宜質問し意見を述べてお
ります。
また、監査役吉川滋氏は、当事業年度に開催された監査役会13回のすべてに出席し、監査役伊藤幸広氏
は、当事業年度に開催された監査役会13回のうち12回に出席し、監査役中村正彦氏は、平成26年3月27日に
退任するまでに開催された監査役会3回のすべてに出席し、監査役森河栄吉氏は、平成26年3月27日就任以
降に開催された監査役会10回のすべてに出席し、監査結果についての意見交換、監査に関する重要事項の協
議等を行っております。
②責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外役員全員と会社法第423条第1項の損害賠償責任を限
定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額はいずれも法令が定める最低責任限度
額であります。
― 1 ―
4.会計監査人の状況
(1) 会計監査人の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額
① 公認会計士法第2条第1項の監査業務の報酬
20,000千円
② 当社および子会社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額
20,000千円
(注)
当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確
に区分しておらず、実質的にも区分できませんので、当事業年度に係る報酬等の額にはこれらの合計額を記載しておりま
す。
(3) 会計監査人の解任または不再任の決定方針
取締役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、監査役会
の同意を得たうえで、または、下記に掲げる監査役会の請求に基づいて、会計監査人の解任または不再任を
株主総会の会議の目的とすることといたします。
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、取締役会
に、会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とすることを請求します。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、
監査役全員の同意に基づき監査役会が、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査
役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたしま
す。
― 2 ―
5.業務の適正を確保するための体制
(1) 取締役の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
取締役は、経営理念、企業行動憲章、コンプライアンス行動指針およびコンプライアンスに関する社内規
程に基づき、自ら率先して法令・定款を遵守いたします。
取締役会は、取締役から定期的に業務執行状況の報告を受けることにより、職務執行の監督を行っており
ます。監査役は、取締役会への出席や業務執行状況の確認を行うことなどを通じて、取締役の職務執行の監
視を行っております。
(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報の取扱いについては、社内規程に従い、取締役の職務の執行に係る文書そ
の他重要な情報の保存および管理を行っております。これにより取締役および監査役が、常時これらの文書
等を閲覧できる体制を整えております。
また、これらの事務の運用状況の検証、見直しを必要に応じて実施いたします。
(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
適切なリスク管理を行うため、リスク管理に関する社内規程を整備し、当社全体のリスクを総合的に管理
し、重要なリスクについて対応方針を協議、決定する機関としてリスク管理委員会を設置しております。
また、内部監査担当部門は、定期的に内部監査を実施し、その結果を代表取締役社長に報告いたします。
リスクが顕在化し、重大な影響を及ぼすと予想される場合、代表取締役社長を対策本部長とする対策本部
を設置し、対応責任者として担当役員を定め、迅速かつ適切な情報伝達と対応を実施することで、損害を最
小限に抑えるとともに、再発防止策を講じます。
(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会を原則として月1回開催する他、経営方針や人事・財務戦略について慎重かつ充分な審議を行う
ため、常勤取締役等により構成される経営会議を定期的に開催しております。
(5) 使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保し、かつ企業としての社会的責任を果たすた
め、社内教育を通して企業倫理の遵守と誠実な企業運営の浸透を図っております。
また、使用人のコンプライアンスに関する意識の向上に向けた活動、法令違反行為等の発生防止を目的と
した社内体制の整備やその他コンプライアンス活動全般を企画、実施、運営することを目的にコンプライア
ンス委員会を設置し、全社横断的なコンプライアンス体制の整備および問題点の把握に努めるとともに、内
部監査担当部門による内部監査において、コンプライアンス上の重要な問題が発見された場合には、その内
容を代表取締役社長に報告しております。
加えて、使用人がコンプライアンス上の問題を発見した場合は、すみやかに担当部門もしくは内部通報窓
口に報告する体制とし、重大性に応じて再発防止策を決定し、周知徹底いたします。仮に使用人の法令違反
行為等が発覚した場合には、社内規程に従い、厳正な処分を行います。
― 3 ―
(6) 当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社の経営理念、行動指針および企業行動憲章を、当社企業集団全体に共通した行動規範と位置づけ、子
会社および関連会社に対して、当社への事前承認または報告を求める事項等について定め、その遵守を求め
るとともに、当社内の子会社を管理する部門による支援体制を敷くことで、企業集団全体の業務の適正を確
保いたします。
また、当社の取締役、監査役または使用人を子会社および関連会社の取締役または監査役として配置し、
子会社の取締役の業務執行の監視・監督または監査を行う他、当社内部監査担当部門による子会社および関
連会社への内部監査を実施し、その結果を代表取締役社長および子会社管理担当部門に報告し、子会社管理
担当部門は必要に応じて内部統制に係る改善策の指導、実施の支援・助言を行います。
加えて、子会社および関連会社においても、使用人が内部通報窓口に報告できる体制を築いております。
(7) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、当社は必要に応じて監査役の職務の
補助をなす使用人を配置するものとし、配置にあたっての具体的な内容については、監査役会の意見を十分
考慮して検討いたします。
当該使用人は、その職務の遂行に関して取締役の指揮命令は受けないものといたします。
(8) 監査役の職務を補助する使用人の取締役からの独立性に関する事項
監査役の職務を補助すべき使用人の任命、異動等の人事については、監査役会の意見を尊重した上で行う
ものとしております。
監査役の職務を補助する使用人は、監査役の指揮命令のもとに業務を遂行し、その業務に専念するものと
いたします。
(9) 取締役および使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役および使用人は、監査役に対して、法定の事項に加え、全社的に重大な影響を及ぼす事項が発生す
るおそれがある、あるいは発生した場合、また、取締役による違法または不正な行為を発見したとき、その
他監査役がその職務遂行上、報告を受ける必要があると判断した事項について、すみやかに報告、情報提供
を行います。
内部監査担当部門は、内部監査結果について必要に応じて監査役に報告いたします。
(10) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
使用人の監査役監査に対する理解を深め、監査役監査の環境を整備するよう努めるとともに、監査役の職
務である取締役会をはじめとする重要な会議への出席、重要な決裁書類の閲覧、必要に応じて取締役および
使用人の説明を求めるなどの職務が円滑に行える体制を整えております。また、代表取締役社長および会計
監査人とそれぞれ定期的な意見交換会を開催することとしております。
社外監査役として企業経営に精通した有識者や法律・会計の有資格者を招聘し、取締役等の業務を執行す
る者からの独立性を保持いたします。
― 4 ―
【連結注記表】
(連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等)
1. 連結の範囲に関する事項
連結子会社の数および主要な連結子会社の名称
連結子会社の数 5社
主要な連結子会社の名称
株式会社タイムレス
株式会社MARRY MARBLE
株式会社花乃店千樹園
上海娜珀蕾糸餐飲管理有限公司
NOVARESE KOREA INC.
2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社の数および主要な会社等の名称
持分法を適用した関連会社の数 1社
主要な関連会社の名称
株式会社ホロニック
なお、当連結会計年度中に新たに株式会社ホロニックの株式を取得したことにより、関連会社に該当
することとなったため、持分法適用の範囲に含めることといたしました。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準および評価方法
① 商品
婚礼衣裳
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算
出)を採用しております。
その他
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法
により算出)を採用しております。
② 原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法
により算出)を採用しております。
― 5 ―
(2)固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(附属設備を除く)については定額法を、それ以外は定率法を採用しております。
また、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物
10年~20年
機械装置及び運搬具
5年~17年
レンタル衣裳
2年
工具、器具及び備品
3年~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)、販売用のソフトウ
ェアについては販売見込期間(3年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リースのう
ち、リース取引開始日が平成20年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方
法に準じた会計処理によっております。
(3)引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定
の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額の当期負担額を計上しております。
(4)その他連結計算書類作成のための基本となる重要な事項
① 外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結会計年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益と
して処理しております。なお、在外連結子会社の資産および負債は、各子会社の事業年度末日の直物
為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨換算し、換算差額は、純資
産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
② 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
― 6 ―
(連結貸借対照表に関する注記)
1.資産の額から直接控除している貸倒引当金の額
投資その他の資産「その他」
28,000千円
2.有形固定資産の減価償却累計額
5,389,359千円
(連結損益計算書に関する注記)
工事契約不履行損失
特別損失に計上した「工事契約不履行損失」は挙式披露宴会場建設に係る工事請負契約の一部
不履行に伴う損失を計上したものであります。
(連結株主資本等変動計算書に関する注記)
1.当連結会計年度の末日における発行済株式の総数
普通株式
10,717,200株
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議
株式の種類
配当金の総額(千円)
平 成 26 年 3 月 27 日
定 時 株 主 総 会
普通株式
144,012
平 成 26 年 7 月 29 日
取
締
役
会
普通株式
133,725
1株当たり配当額(円) 基
準
日
効 力 発 生 日
14
平成25年12月31日
平成26年3月28日
13
平成26年6月30日
平成26年9月2日
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議
株式の種類
配当金の総額(千円) 配 当 の 原 資
1株当たり配当額(円) 基
平 成 27 年 3 月 27 日
普通株式
133,725
利益剰余金
13
定 時 株 主 総 会
(注) 平成27年3月27日開催の定時株主総会にて、上記議案を付議する予定であります。
― 7 ―
準
平成26年
12月31日
日
効 力 発 生 日
平成27年
3月30日
(金融商品に関する注記)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達して
おります。
(2)金融商品の内容およびそのリスクならびにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、与信管
理規程に従い、取引先ごとに期日管理および残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的
に把握する体制としております。
長期貸付金および差入保証金は、主に店舗の土地・建物に関する賃貸借契約に基づくものであり、取
引先の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、信用調査機関の情報や開示資料をもと
に与信管理規程に従い取引先の信用状況を定期的に把握することを通じて、リスクの軽減を図っており
ます。
営業債務である買掛金および未払金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。借入金
は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。営業債務および借入金は、流動性
リスクに晒されておりますが、月次で資金繰計画を作成・更新することにより、手元流動性の維持を図
り、流動性リスクを管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価
額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等
を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成26年12月31日現在における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のと
おりであります。
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額
時価
(1)現金及び預金
1,558,830
1,558,830
(2)売掛金
224,650
224,650
(3)長期貸付金(*1)
272,761
298,711
(4)差入保証金
868,695
833,007
資産計
2,924,937
2,915,200
(1)買掛金
679,474
679,474
(2)短期借入金
400,000
400,000
(3)未払金
653,682
653,682
(4)未払法人税等
477,704
477,704
(5)長期借入金(*2)
2,736,568
2,709,565
負債計
4,947,429
4,920,427
(*1)1年内に回収予定の長期貸付金は、長期貸付金に含めております。
(*2)1年内に返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めております。
― 8 ―
差額
―
―
25,950
△35,687
△9,736
―
―
―
―
△27,002
△27,002
(注)金融商品の時価の算定方法
資産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によ
っております。
(3)長期貸付金、(4)差入保証金
これらの時価は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等の適
切な指標に準じた利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によ
っております。
(5)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される
利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(1株当たり情報に関する注記)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
619円25銭
39円29銭
― 9 ―
【個別注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.資産の評価基準および評価方法
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2) たな卸資産の評価基準および評価方法
① 商品
婚礼衣裳
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算
出)を採用しております。
その他
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法
により算出)を採用しております。
② 原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法
により算出)を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
建物(附属設備を除く)については定額法を、それ以外は定率法を採用しております。
また、取得価額10万円以上20万円未満の資産については、3年間で均等償却しております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物
15年~20年
構築物
10年~20年
車両運搬具
6年
レンタル衣裳
2年
工具、器具及び備品
3年~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リースのうち、
リース取引開始日が平成20年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準
じた会計処理によっております。
― 10 ―
3.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定
の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額の当期負担額を計上しております。
4.その他計算書類作成のための基本となる重要な事項
(1) 外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して
おります。
(2) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(貸借対照表に関する注記)
1.資産の額から直接控除している貸倒引当金の額
投資その他の資産「その他」
2.有形固定資産の減価償却累計額
28,000千円
5,212,835千円
3.関係会社に対する金銭債権債務
短期金銭債権
長期金銭債権
短期金銭債務
72,428千円
146,875千円
185,162千円
(損益計算書に関する注記)
1.関係会社との取引高
営業取引高
1,867,013千円
営業取引以外の取引高
75,921千円
2.工事契約不履行損失
特別損失に計上した「工事契約不履行損失」は挙式披露宴会場建設に係る工事請負契約の一部
不履行に伴う損失を計上したものであります。
― 11 ―
(株主資本等変動計算書に関する注記)
自己株式の種類および株式数に関する事項
当事業年度期首株式数
普 通 株 式 (株)
増
加
株
式
数
430,600
減
―
(税効果会計に関する注記)
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:千円)
繰延税金資産(流動)
賞与引当金
未払法定福利費
未払事業税
未払事業所税
未払不動産取得税
その他
繰延税金資産(流動)計
繰延税金資産(固定)
役員退職慰労未払金
減価償却超過額
減損損失
工事契約不履行損失
資産除去債務
関係会社事業損失
貸倒引当金
その他
繰延税金資産(固定)小計
評価性引当額
繰延税金資産(固定)合計
繰延税金負債(固定)
資産除去債務に対応する資産
繰延税金負債(固定)計
繰延税金資産(固定)の純額
28,373
5,389
34,991
8,263
4,628
8,702
90,349
24,645
231,058
117,420
57,672
121,219
103,240
9,968
10,885
676,109
△298,391
377,718
79,264
79,264
298,455
― 12 ―
少
株
式
数
当事業年度末株式数
―
430,600
(リースにより使用する固定資産に関する注記)
オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
1年内
1年超
合計
185,260千円
800,220千円
985,481千円
(関連当事者との取引に関する注記)
子会社等
属性
会
社
等 の
名
称
株式会社タイムレス
議決権等の所有割合 関連当事者との関係 取 引 の 内 容
直接 100.0%
役員の兼任
婚礼事業の外注
資金の貸付
子会社
持分法適
用関連会
社
引出物の仕入
(注1)
増資の引受
(注2)
資金の貸付
(注3)
貸付金の返済
利息の受取
株式会社MARRY MARBLE
直接 100.0%
株式会社花乃店千樹園
直接 100.0%
NOVARESE KOREA INC.
直接 100.0%
株式会社ホロニック
直接 35.7%
役員の兼任
婚礼事業の外注
役員の兼任
婚礼事業の外注
役員の兼任
婚礼衣裳の販売
婚礼商品の販売
映像製作の外
注(注1)
装花の外注
(注1)
増資の引受
(注2)
株式の取得
(注4)
婚礼商品の
販売(注1)
取 引 金 額
(千
円)
科
目
788,039
買掛金
未払金
100,000
―
― 短期貸付金
15,000 長期貸付金
2,120
期 末 残 高
(千
円)
64,059
2,490
―
63,125
146,875
未収利息
3,517
640,228
買掛金
87,168
437,472
買掛金
未払金
29,315
2,128
313,011
―
―
88,980
―
―
1,162
売掛金
1,289
(注)1.取引条件および取引条件の決定方針等
上記各社との取引については、市場価格を参考に決定しております。
2.増資の引受については、株式会社タイムレスおよびNOVARESE KOREA INC.の行った増資を全額引き受けたものであります。
3.貸付利率については、市場金利を勘案して決定しております。なお、担保は受け入れておりません。
4.当連結会計年度より、新たに株式を取得し持分法の適用の範囲に含めております。
5.取引金額には消費税等を含めておりません。期末残高には消費税等を含めております。
(1株当たり情報に関する注記)
1株当たり純資産額
1株当たり当期純利益
617円19銭
37円65銭
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