添付書類:課税証明書等について 平成27年4月の 就学支援金の認定申請 就学支援金の申請に際しては、次の1~4のいずれかの書類 を、両親それぞれの市町村民税所得割額が 確認できるよう提出してください。ただし親権者のどちらかが相手の控除対象配偶者の場合、基本的にはそ の者を扶養している方の市民税所得割額301,199円以下であれば、その方の証明書類1通で可となります。 市町村役場にて取得 1 「平成26年度 市町村民税課税証明書」 ・ 平成26年1月1日時点でお住まいの市役所等で交付を受け、原本を提出してください。 ・ 所得が少ないため市町村民税の申告をしていない方で、課税証明書が必要になる場合は、市町村役場で平成25年 所得を申告したのちに、ご自身の証明書の交付を受けてください。時間がかかる場合もありますので事前に手続き等 について市町村にお尋ねください。 ・ 証明書の申告ができる方は、「本人」「同居の家族」「本人の委任状を持参した方」です。申請の際は、出向かれる方の 本人確認書類(運転免許証、パスポート等)と、念のため印鑑をご持参ください。 ・ 非課税証明書の場合は、所得割税額が「***」や空白などではなく「0円」と明記されたもののみ申請できます。 給与所得者の方 2 「平成26年度 給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収 額の決定・変更通知書」 ・ 昨年5月または6月中に勤務先から配付されています。 ・ 給与所得者で勤務先以外からの収入がない場合、この通知書での申告ができます。 ・ 原本を提出してください。(学校でコピーをとらせていただき、原本は後日返却します。) 自営業の方 3 「平成26年度 市民税・県民税 税額決定納税通知書」 ・ 自営業の方に対して、昨年6月中に市町村から郵送されています。 ・ 原本を提出してください。(学校でコピーをとらせていただき、原本は後日返却します。) 4 生活保護受給証明書 ・ 平成26年1月1日現在、生活扶助を受給していること。 ・ 市町村福祉事務所・県事務所で交付を受け、原本を提出してください。(1世帯で1枚) 課税証明書類は父母各1枚計2枚提出していただきますが、お一人しか提出できない理由がある場合、 申請書または届出書の(2)②以下の□該当欄にチェックしてください。 なお、課税証明書等について、両親ともに提出できない理由がある場合、申請書または届出書の(3)の ①か②のいずれかの□該当欄にチェックしてください。 4
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