∠OAE=∠BAD (共通) 1 1 ………………………………………………………① 1 1 2 y=2π× +4π× +6π× +8π× = π ∠AEO=90° ……………………② 4 (接線と接点を通る半径は垂直に交わる) 4 4 4 4 ∠ADB=90° (二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺と垂直に交わる) …③ 2 (1+2+3+4) =5πm。2 周目は,y= π(5+6+ 4 y) } ②,③より,∠AEO=∠ADB………………④ 2 ①,④より,2 組の角がそれぞれ等しいから, 7+8) =13πm。3 周目は,y= π (9+10+11+ 4 △AOE∽△ABD (x+y) } 12) =21πm。 384 2 ② y は,1 ) 周するごとに半径が 4 m ずつ長くなる ⑷ (cm 7 1 通分する。 3 弧 4 個の長さの和だから,8π× 4 ×4=8πm ず ⑴ ① ア 13π イ 21π ② y=8πx−3π ③ 105π (m) つ長くなる。x=1 のとき,y=5πだから,  ̄ 2 −√ ̄ 5 [解 答] 87π 2 [解 答] ⑵ (m2) y=8πx−3π 2 1 √ ̄ 5 ③ 4 周目は,8π×4−3π=29πm。5 周目は,8π − 1 √ ̄ 5 4 2 2 2 ⑴ 12 ⑵ −8x +8y2 ⑶ − ⑷ イ ⑸ 3 35 ×5−3π=37πm。1 周目から 5√2周目までの合計  ̄ ⑴ 72√  ̄ 6 (cm ) ⑵ ① 72√  ̄ 6 (cm ) (求め方) 上の部分を長方形 BIJD を共通の底面とする体積の等し 29 。 ⑴ 12 ⑵ −8x2+8y2 ⑶ − ⑷ イ ⑸ 9 2 は,5π+13π+21π+29π+37π=105πm い 2 つの四角すい A-BIJD と C-BIJD に分ける。A-BIJD の高さは, Aから底面 BIJD に下ろした垂線の長さになる ⑹ 1+√ ̄ 3 >0 2 2 ⑹ 1+√  ̄ 3 y 座標は 1 だから,1=x より,x=±1。つまり,Cの x 座標が+1,Bの x (求め方) y=x 上の点B,Cの 1 ⑵ 右図のような 4 つのお 1 から,対角線 AC2 の長さの =3√ ̄ 2 cm。したがって,A-BIJD の体積は,6√ ̄ 2 ×3√ ̄ 6 ×3√ ̄ 2 × =36√ ̄ 6(cm3)。 2 上の点B,Cの y 座標は 1 だから,1=x より,x=±1。つまり,Cの x 座標が+1,Bの x 2 3 (求め方) y=x 座標が−1 で,BC の長さは,1− (−1) =2。四角形 ABCD が平行四辺形だから,AD の長さも 2。したがって, うぎ形の合計となる。 6m 座標が−1 で,BC の長さは,1− =2。四角形 2。したがって, m 3) ABCD が平行四辺形だから,AD の長さも 求める上の部分の体積は,36√  ̄ 6(−1) ×2=72√  ̄ 65(cm 1 2 1 x 座標を 2 a2 とすると,Dの 。つまり,a2 x 座標は (a+2) 。AとDの y 座標は等しいから,a2= 13(a+2) × (52π+6 π+  ̄ a+b の値)。 Aの ) ③ √ 6(cm) ② 36 (cm2π+7 4 2 2 。つまり,a2 Aの x 座標を a とすると,Dの x7座標は (a+2) 。AとDの y 座標は等しいから,a = 3(a+2) m 87π 2 2 −2a−2=0。これを解いて,a=1±√  ̄ 3 。a>0 だから,a=1+√  ̄ 3 4(9) ,63(9) 8 π)= (m ) 8m 2 −2a−2=0。これを解いて,a=1±√  ̄ 3 。a>0 だから,a=1+√ ̄ 3 2 [配 点] 2 ⑴ 5(cm) [解 説] 3 ⑴ 5( cm) 3 点,⑷⑸−各 4 点,⑹− 6 点…計 23 点 式で求める。 1 ⑴⑵⑶−各 24 ⑴ ① 1 周目。y は中心角 90°で,半径が 1 m,2 m, 1 ⑵ (cm) (求め方) △BOD と△BOE は 3 辺がそれぞれ等しいから,△BOD≡△BOE ⑴− 3 点,⑵− 6 点,⑶− 8 点,⑷− 3 点…計 20 点 2 7×12 4 2455(cm) ⑵ (求め方) △BOD と△BOE は 3 辺がそれぞれ等しいから,△BOD≡△BOE ⑴ 15−7÷4× (−12) −24=15+ −24=12 3 m,4 m の 4 つのおうぎ形の弧の長さの和だから, 4 の二等辺三角形の底辺 3 点,⑵− 3 点…計 12 点 BO は∠Bの二等分線で,BD=BE DE を垂直に 2 等分する。DE と BO の交点をGとす 3 ⑴①②③−各 1 ⑴ 直方体の体積の から, 三角すい A-EFH の体積をひ 1 1 と BO1の交点をGとす 1 2 D=3 cm。 BO は∠Bの二等分線で,BD=BE DE を垂直に 2 等分する。DE ⑵ 因数分解してから展開するというやり方もある。 る。また AD は,二等辺三角形の頂角Aの二等分線だから,底辺 BC を垂直に 2 等分する。△BGD と△BDO=は, y=2π× +4π× +6π× +8π× π 3 点,⑵①− 62 点,②③−各 の二等辺三角形の底辺 3 点…計 15 点 4 ⑴− 4 4 4 4 4 2 る。また AD は,二等辺三角形の頂角Aの二等分線だから,底辺 BC を垂直に 2 等分する。△BGD と△BDO は, ,BO=5 cm 12 1 だから,△BGD∽△BDO。したがって,GD:BD=DO:BO 1 ∠Bが共通,∠BGD=∠BDO=90° だから, (x−3y) − (3x−y) く。6×6×6√ ̄ 6 × −6×6× ×6√ ̄ 6 × =108√ ̄ 6 2 (1+2+3+4)=5πm。2 周目は, y= π (5+6+ 2 3 24 ∠Bが共通,∠BGD=∠BDO=90° だから,△BGD∽△BDO。したがって,GD:BD=DO:BO だから, 12 2−(3x−y) 12 4 = { (x−3y) + (3x−y) { } (x−3y) } GD:4=3:5 より,GD= 。DE= ×2= −36√ ̄ 6 =72√ ̄ 6(cm3) 12 5 5 5 12 24 2 GD:4=3:5 より,GD= 。DE= ×2= = (x−3y+3x−y) (x−3y−3x+y) 7+8)=13πm。3 周目は,y= π (9+10+11+ 3 5 5 5 4 ⑶ (証明) ⑵ ① 解答参照 O = (4x−4y) (−2x−2y) =4 (x−y) × {−2 (x+y) } 12)=21πm。 ⑶ (証明) △AOE と△ABD において, ② 切断面の△AIJ は,AI=AJ の二等辺三角形。 2 2 G =−8 (x−y) ( x+y) =−8x +8y ② y は,1 周するごとに半径が 4 m ずつ長くなる △AOE と△ABD において, 3 ∠OAE=∠BAD (共通) ………………………………………………………① Aから底辺 IJ に下ろした垂線と IJ との交点をK 1−√ 1  ̄ 0 ∠OAE=∠BAD (共通) ………………………………………………………① 1 ∠AEO=90° (接線と接点を通る半径は垂直に交わる) ……………………② ⑶  ̄ 2 をかけて,2 で通分する。 弧 4 個の長さの和だから,8π× ×4=8πm ず12.11.9 大阪公立Vもし第1回付録.indd 3 の分母分子に√ 13.9.12 大阪公立Vもし第1回_数学解答解説.indd 2 √ ̄ 2とすると,三角形の高さは 4 AK となる。三平方 D ∠AEO=90° ( 接線と接点を通る半径は垂直に交わる) ……………………② ∠ADB=90° (二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺と垂直に交わる) …③ 2 2 25 つ長くなる。x=1 のとき,y=5πだから, 1−√ 10定 √  ̄  ̄ 2 −√  ̄ 5二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺と垂直に交わる) √2 ̄ 2(1−√ 10)  ̄ √ ̄ 22+BI −√ ̄ ∠ADB=90° ( …③ の −IK2= ②,③より,∠AEO=∠ADB………………④ − 理 よ り,AK = =AI −IK =AB − √  ̄ 2 2 √  ̄ 2 ×√  ̄ 2 2 2 組の角がそれぞれ等しいから, 2 ②,③より,∠AEO=∠ADB………………④ ①,④より,2 62+(3√ ̄ 6) − (3√ ̄ 2) =36+54−18=72 よって, y=8πx−3π √  ̄ 2 −√ 2  ̄ 0−√  ̄ 2 +√  ̄ 5 −2√  ̄ 5 +√ ̄ 5 √ ̄ 5 ①,④より,2 組の角がそれぞれ等しいから, △AOE∽△ABD = =断 面 AIJ の 面=− AK=6√ ̄ 2 cm。 切 積 は,6√ ̄ 2 × ③ 4 周目は,8π×4−3π=29πm。5 周目は,8π A 2 2 2 △AOE∽△ABD 384 ×5−3π=37πm。1 周目から 5 周目までの合計 2 1 2 ⑷ 6√ (cm a+b>−6 ⑷ イは になる。  ̄ 2 ×) =36 (cm ) 7 a+b<0,ウは 384 ⑷ (cm2)2 は,5π+13π+21π+29π+37π=105πm 7 a=2,b=2 アは例えば のとき,a+b=4>0 ③ ②より, AK=CK=6√  ̄ 2 cm。 また AC=6√ ̄ 2 cm 3 ⑵ 右図のような 4 つのお y a=5,b=−4 エは のとき,a+b=1>0 3 ⑴ ① ア 13π イ 21π ② y=8πx−3π ③ 105π (m) だ か ら,△ACK は, 正 x 3 2 6 2 うぎ形の合計となる。 6m ⑴ ① ア 13π イ 21π ② y=8πx−3π ③ 105π (m) M 87π 2 a+b<0 になるのはイ。 よって,常に 5m A C ⑵ 三角形である。 (m ) 1 2 87π ×(52π+62π+72π+ 2 r の値) a+b ⑸ 条件にあうのは次の 8 通り (かっこ内が 。 ⑵ (m ) 4 2右図より, 7m 4 87π 2 2 12 ( 3) , 21 ( 3) , 24 ( 6) , 36 ( 9) , 42 ( 6) , 45 ( 9) , 54 ( 9) , 63 ( 9) E 8 π) = (m ) r:3√  ̄ 23) =1:√  ̄ 3 より,  ̄ 3 8m 2 BIJD を共通の底面とする体積の等し 4 ⑴ 72√  ̄ 6(cm ⑵ ① 72√ 6(cm (求め方) 3 6 2 ) 6 2 上の部分を長方形 O 8 2 3 3 ⑴ 72√  ̄ 6 (cm ) ⑵ ① 72√  ̄ 6 (cm ) (求め方) 上の部分を長方形 BIJD を共通の底面とする体積の等し したがって,確率は, = r=√  ̄ 6 cm A-BIJD と C-BIJD に分ける。A-BIJD の高さは, Aから底面 BIJD に下ろした垂線の長さになる い 2 つの四角すい 36 9 3 い 2 つの四角すい A-BIJD と1 C-BIJD に分ける。A-BIJD の高さは,Aから底面 BIJD に下ろした垂線の長さになる 1 ⑹ 解答参照。Aの として, 方程式で求める。 x 座標を a=3√ K から,対角線 AC の長さの  ̄ 2 cm。したがって,A-BIJD の体積は,6√ ̄ 2 ×3√ ̄ 6 ×3√ ̄ 2 × =36√ ̄ 6(cm3)。 D 4 2 1 13 (単位 cm) から,対角線 AC の長さの =3√ ̄ 2 cm。したがって,A-BIJD の体積は,6√ ̄ 2 ×3√ ̄ 6 ×3√ ̄ 2 × =36√ ̄ 6(cm3)。 位 cm) 2  ̄ 3 4 3 求める上の部分の体積は,36√ 6 ×2=72√  ̄ 6 (cm ) 2 1 求める上の部分の体積は,36√  ̄ 6 ×2=72√  ̄ 6(cm3) ③ √ ̄ 6(cm) ② 36 (cm2) ⑴ 直方体の体積の から, 三角すい A-EFH の体積をひ ⑴ △OBD は直角三角形で,BD=4 cm,OD=3 cm。 2 2 ③ √  ̄ 6(cm) ② 36 (cm ) 2 2 2 BO=xcm とすると,x =4 +3 だから,BO=5 cm 1 1 1 く。6×6×6√ ̄ 6 × −6×6× ×6√ ̄ 6 × =108√ ̄ 6 2 2 3 ⑵ 解答参照。右図のように三 [配 点] 4 −36√ ̄ 6 =72√ ̄ 6(cm3) [配 点] 角形の相似を利用する。 ⑴⑵⑶−各 3 点,⑷⑸−各 4 点,⑹− 6 点…計 23 点 1 E ⑴⑵⑶−各 3 点,⑷⑸−各 1 ⑵ ① 解答参照 O 23 ⑶ 解答参照。 ⑴− 3 点,⑵− 6 点,⑶− 4 8 点,⑹− 点,⑷− 6 3 点…計 点…計 20 点 点 2 ⑴− 3 点,⑵− 6 点,⑶− 8 点,⑷− 2 ② 切断面の△AIJ は,AI=AJ の二等辺三角形。 ⑷ BC=8 cm を底辺とすると, ⑴①②③−各 3 点,⑵− 3 点…計 12 5点3 点…計 20 点 もある。 数 学 数 学 1 1 G 3 3 ⑴①②③−各 3 点,⑵− 3 点…計 12 点 3 高 さ AD の 値 が わ か れ ば よ 4 ⑴− 3 点,⑵①− 6 点,②③−各 3 点…計 15 点 3 点,⑵①− 6 点,②③−各 15D点 B 3 点…計 4 ⑴− 4 い。AO=xcm,AE=ycm と す る と,△AOE∽△ABD x:(y+4) =y:x+3 …② IJ に下ろした垂線と IJ との交点をK とすると,三角形の高さは AK となる。三平方 の 定 理 よ り,AK2=AI2−IK2=AB2+BI2−IK2= (単位 cm) だから, x:(y+4) =3:4 ……① Aから底辺 13.9.12 4:54:49 2:02:27 12.11.9 PM A 3 3 2 2 62 + (3√ ̄ 6) − (3√ ̄ 2) =36+54−18=72 よって, AK=6√ ̄ 2 cm。 切 断 面 AIJ の 面 積 は,6√ ̄ 2× 1 2 2:02:26 PM 4:54:48
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